10話では、たきなの手を握ってしまったせいで孤独を感じるようになった千束が描かれる
たきなという光を浴びて影が生まれたのは実は千束のほうだったのだ
このような「太陽と月の逆転」は同性の関係性にしっくりくるので、
百合作品では非常によく見られる手法だ