吉松「殺人マシンになるなら代えの人工心臓あげるよ」
千束「それならいらない」
真島のテロやらDAとの戦闘やらで吉松脂肪
吉松「私が間違っていたのか……この人工心臓を彼女に……」
ミカ「わかった」
で千束生存で終了しそうな気がしてきた