異世界迷宮でハーレムを SLAVE.6
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↑次スレを立てるときは2行以上重ねてコピペすること
この世界で、
君と生きていく──
―――――――――――――――――――――――――――――――――
・ネタバレ禁止。テレビ未放映の原作の話題は原作者のスレで。
・荒らし、煽りは徹底放置。削除依頼:https://ace.5ch.net/saku/index.html
・法律に違反する画像・投稿動画・違法サイトの話題とURL貼りは厳禁。
・sage進行(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)と5chブラウザの導入を推奨:https://5ch.net/browsers.html
・次スレは>>970が宣言してから立てる事。無理ならば代理人を指名する事。
・重複・乱立スレは利用しない。
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◆公式サイト
アニメ公式:https://isekai-harem.com/
公式Twitter:https://twitter.com/isekaiharem_ani
Webラジオ:https://www.onsen.ag/program/isekaiharem
原作公式:https://herobunko.com/category/books/hero03/
Web版原作:https://ncode.syosetu.com/n4259s/
コミカライズ:https://web-ace.jp/shonenace/contents/242/
◆前スレ
異世界迷宮でハーレムを SLAVE.5
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/anime/1660943109/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>90
モブも奴隷買おうとしてて草
奴隷買う資金が荷物の中に残ってたんじゃね?それパクって
次の女奴隷買うのかと思ってた 多分探索者だろうからアイテムボックスの中で消滅してるねw マジレスるとあの首輪デッカイし痛いし触れる度冷たいしで不快だと思うんだけど・・・
抱く方のこっちが 「わぁい、あかりフェラ大好き」
次週、ようやくドワーフっ娘のセリー登場。最終回にダブルセッ〇スをやって終わりかな? >>101
死ぬとき装備してたものと手に持ってたものは残るが
死ぬと探索者のボックスの中身は消失するからな
残置物もそのままほっとくと床に吸いこまれて宝箱の中身になる というかもう10回やったが全11なのか12なのか
あと1回ならちゃんとしたセリーのHシーンはないやろ
あと2回なら頑張ったらなんとか初夜くらいは可能 風呂なんか入ってないで奴隷買いに行くべきだった
まぁオクサンヌをゲットしてしまえばエロいことしたくなるのはわかる >>94
ifではない世界では、ロクサーヌが孕みます おお タイトルが「順番」ならおそらく「おやすみのキスは2番→1番」「おはようのキスは1番→2番」にして
3Pの事後の就寝前に先にセリーにキスしたことにロクサーヌがショック受けたから誤魔化しに使った新ルールだろうから
来週にセリーも一気に「買う→ヤる→キスの順番」とやるということか 昔は、ひょっとこ顔フェラはキャラのイメージ崩れるから嫌だったけど、
この頃は『美少女でもどハマりすると顔歪むのも構わんとチン●シャブ2するんや!』みたいな
清濁あわせ飲むみたいな許容ができるようになりました。 むっちむちのロクサーヌだから許されてたけど
セリーの体型はアウトだと思w >>111
順番か
キスの順番や行為の順番を間違えたらすねるあれ 死んだら教会で自動復活するようなゲーム世界じゃないんだよな
ソロで何年も よく生きてたな 11話がセリー買いますよろしく辺りで
最終話で風呂3P初夜やって俺達の冒険はこれからだENDかな >>117
魔装学園のロリはさすがにテレビではやらなくて、OVA特典で追加されてたな >>124
> 魔装学園のロリはさすがにテレビではやらなくて、OVA特典で追加されてたな
あれ、中の人がまだ20歳前に喘ぎまくってたんだよね… 髪型うしろから見たらどうなってるの
つむじからうなじまで後頭部ずっと分け目? 毎回、道夫とロクサーヌが迷宮で魔物と戦うかイチャイチャするだけじゃねえか
いつになったらOPに出てくる他の女達は出てくるんだ? >>102
後々宝箱として吐き出されるのかな?同じ階層ででるのか >>103
どれだけ絵が崩れても
キービジュアルのアラフォー経産婦よりマシとなる >>107
アイテムボックスの中身どうなるか描写あったっけ? 今回はまた強烈な映像部門の気合いを感じたわ素晴らしい
ブラーボ 漫画は追い越さないでしょ
彼らのハーレム生活はまだまだ続く 終
みたいな ありふれたなろうアニメ化などもう全く新しくないし誰も金を出さんのだ今期も無駄に複数作られてるが
商売になる舵取りをするというこの作品のコミカライズからの流れは極めて妥当 この主人公がいつも横柄なのは冒険者だからとかいう意見があったけど、モブ冒険者は丁寧な口調だったし、やっぱこの主人公がクズなだけか どうしてもご主人様がいない所で
ロクサーヌがタバコ吸いながらあいつうぜえなあ・・・って言ってる姿が目に浮かぶ ×目に浮かぶ
○オレがこの作品好みじゃねえからそうあってほしいんだわwおならプゥw アイテムボックスは32個1スタックの3行グリッドでマイクラ感あった 「床に直置きかよ!帰って良く洗おう」←これも好き
ダンジョン冒険者のアニメってすぐにダンまちみたいなヒーローものになりがちなので
こういう日常を描いたアニメはちょっと新鮮味があって楽しい 『困った時の地球の料理ネタ』でも、ご飯や和食至上主義にならない姿勢が好き ロクサーヌ何カップあるんだろうか
セフレのGカップJDより普通にデカく見える 今回は全くアングル的に隠す気配無かったな
素晴らしいアニメ >>43
昔は聖女処女少女役だった子が
すっかり公衆の面前で汚れまくってしまいましたな🤤 >>153
Jかな
しかもアンダー60トップ120くらいの
奇乳嫌いなんだけど、今はこの位しないと印象残せないから仕方ないんだよね 単調でつまらない戦闘説明動画を流して
客が離れないようにエロシーン入れてるだけだな
酷い作品 小説版でベスタが風呂でパイズリをやりだして内密が驚いて聞いたら奴隷商でこうすれば男の人が喜ぶと聞きましたと
ロクサーヌだってフェラは知ってるだろ
それをわざとらしくここも腫れてるから舐めてくれって内心フェラやれって言えないんだって思ってたかも
でも最後はイラマチオで口内発射だもんな ダンジョン戦闘が地味なのも、地味に面倒なシステムなのも結構好きだけどな。
あんまアニメ向けじゃないかもだけど。 >>145
非なろうのラノベだって、SFだって純愛だって純文学だってことごとく、ほとんどが駄作ですけど。 今後出てくるハーレムのなかでもエッチ好きなのはロクサーヌだけなの? 奴隷側から求めてくることはほぼない
とにかく夜のお勤めは毎日のルーティーンだから(大げさでなく1日も欠かさず全員1回以上は相手にする)
男女とも性欲をため込むことはない
なので原作でもそういう行為がいちいち描写されることもない MX版だとマグロになるの?
表示エラー出てるからかなw >>163
何そのアメリカの婚前契約みたいなギチギチのセックスライフ
疲れるだろ
相手がOK言って自分がしたいときにすればええ >>168
ミチオがやりたいんだぞ
お前ら設定忘れてないか?
ミチオの年齢は17歳(高校2年生)
おまえたちも経験した底なしの性欲が溢れてる時期だ 原作でセリー抱いたのがロクサーヌにバレた話があったような
ロクサーヌがいるかぎり好きな時に抱くと怖い思いをする >>167
マグロは大間じゃ!
個人的には、ハマチが好きな貧乏人 まあロクサーヌが他のメンバーに序列を付けるのでミチオさんもストレスなく夜伽にはげめるという事 流石に毎日全員はこの子はもういいや、とかでてくるだろうし飽きるだろ >>173
2人目買ってから何かにつけ順番を考えてロクサーヌの機嫌を気にする ロクサーヌ「すんすん、すーん………!他の女の匂い………。」 >>178-179
まあ、1番奴隷=奴隷頭ってのは、他の奴隷を管理する中間管理職だからな
立場に則した行動の範囲内ではある ロクサーヌの性格悪い部分がこれから出てくる前に今回のアニメ化は終了ということだね =賃貸一戸建て=
主人公『それでは、今日も元気に金を稼ぎに行くとするか!』
ロクサーヌ『あの・・・。ご主人様、私達は一体どこへ向かっているのでしょうか・・・』
主人公『向かっている?どういうことだ?』
ロクサーヌ『ご主人様は他の奴隷の女の子を買うために、お金を稼いでいるのですか?』
主人公『別に・・・』
ロクサーヌ『おっと、沢○エリカさん・・・』
主人公『基本的に、ハーレムシチュとか興味が無いな』
ロクサーヌ『興味無いんかいっ!』
主人公『ロクサーヌ、その口調・・・。キャラ設定をちゃんと守れよ』
ロクサーヌ『これは失礼しました・・・。それなら、どうしてこのアニメを観ているんですか?』
主人公『ただ単に、お前が可愛いからだ。(声を含む)』
ロクサーヌ『そ、それは・・・どうもありがとうございます』
主人公『これはあくまでも個人的な意見だが・・・。エロゲーでもハーレムエンドには、特に興味は無いな。
なんか疲れそう』
ロクサーヌ『それって一体、どういう感想なんですか・・・』
主人公『一人の男の周りに、大勢の女が集まっている映像を観ても、セイウチのハーレムを思い出して
なんか笑えてくる』
ロクサーヌ『セイウチ・・・』
主人公『オッドタクシー、二期キボンヌ!』
ロクサーヌ『・・・・・・』 =商店街=
主人公『いらっしゃい!いらっしゃい!安いよー安いよー!』
ロクサーヌ『いきなり場面が飛びましたね・・・』
主人公『ここだけの話だが、SSを書くよりも貼るほうが面倒だ。長文を書くと、貼る時に苦労するのは
俺だからな。今後は余計なことは、一切書かない』
ロクサーヌ『誰も貴方にSSを書いて欲しいとは、頼んでないと思いますよ・・・』
主人公『焼きたてのフランクフルトとチョコバナナは、いかがですかー?』
ロクサーヌ『なるほど、今日は露天商をやるんですね』
主人公『お前もちゃんと、お客さんの呼び込みをしろ。せっかく、可愛いメイド服を着ているんだからな』
ロクサーヌ『メイド服・・・。どうやら今日の衣装は、今までの物よりは多少はマシなようですね』
主人公『なかなか良く似合っているぞ』
ロクサーヌ『ど、どうもありがとうございます・・・』
主人公『因みに、胸ところのハート型のネームプレートには、名前がちゃんと付けてある』
ロクサーヌ『本当だ・・・。「ロクサーヌ」と書いてあります。どうして、こんな物まで用意したんですか・・・』
客・女の子『チョコバナナを1本ください』
主人公『早速、お客さんが来てくれたようだな。話は一旦終わりだ』
ロクサーヌ『どうもありがとうございます。1本は・・・えーっと、この紙の通りなら・・・。5ナールです』
客・女の子『はい』
ロクサーヌ『ちょうど頂きます。それでは、商品をどうぞ』
客・女の子『ありがとう。フリフリのお姉ちゃん♪』
=タッタッタッ=
ロクサーヌ『転ばないように、気をつけてくださいねー!』
主人公『なかなか元気が良い女の子だったな』
ロクサーヌ『フリフリ・・・。確かにこのメイド服には、フリルがいっぱい付いてますね』
主人公『もしかしたら、あの女の子は、この後フランクフルトを性器に挿入したりするのかもな』
ロクサーヌ『そんな事をするはずがないでしょ。それって一体、どこの女性コンビニ店員さんなんですか・・・』 ヤクザ子分『おいおい、兄ちゃん達。一体誰に断って、ここで商売をしとるんや?』
ヤクザ親分『ちゃんとショバ代を払ってもらいませんと、困りますなぁ』
主人公『ほぉ・・・。こっちの世界にもヤクザって居るんだな』
ヤクザ子分『こっちの世界?一体、何を訳の分からんことを言うとるんや?』
主人公『ヒナまつり、二期キボンヌ!』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『原作のストックは有るらしいし、アニメ終了後の原作漫画のエピソードも相当面白いらしいな』
ロクサーヌ『それを私に言われても、よく分かりません。ついさっき上の方で、余計なことは書かないと
言ったばかりなのに・・・』
主人公『何か言ったか?』
ロクサーヌ『何でもありません』
ヤクザ子分『お前ら、ワシを舐めとるんか?ふざけとったら、いてまうぞ!』
ロクサーヌ『とりあえず、この場をどうやって切り抜ける気ですか?まさかとは思いますが、戦う気ですか?』
主人公『そうやって、何でも暴力で解決するのは良くないと思う』
ロクサーヌ『ご主人様は、盗賊さん達を○してましたよね・・・。しかも、寝込みを襲って・・・』
主人公『何か言ったか?』
ロクサーヌ『な、何でもありません・・・』
ヤクザ親分『お二人共、なかなか根性が座っておられる』
ヤクザ子分『親分、コイツラ完全に舐めてますぜ。しばき回してやりましょ』
ヤクザ親分『まぁまぁ待て。こちらとしては、ショバ代さえいただければ大事にはしたくないんですよ』
主人公『それなら、こういうのはどうでしょうか?今からこのロクサーヌの巨乳の間に挟んだフランクフルトを、
通常時の10倍の値段で売ります』
ロクサーヌ『ちょ、ちょっとご主人様!いきなり何を仰っているんですか?意味不明すぎです!』 ヤクザ子分『それはかなり売れそうやが・・・。それで、どうするんや?』
主人公『そして、売上金の半分をショバ代として、おたくの組に上納します』
ヤクザ親分『なかなか話の分かる御仁のようで、非常に助かります』
ヤクザ子分『それは、ナイスアイデアやな』
ロクサーヌ『勝手に話を進めないでください。私はそんなハレンチなことをやるとは、一切言ってません・・・』
主人公『いつも言っているだろ。お前に拒否権は無いんだよ』
ロクサーヌ『うぅ・・・』
主人公『・・・。(ロクサーヌは気付いていないだろう。俺とこのヤクザ二人が、グルだということにな。
そもそも、俺が売上金の半分も払うはずがないだろ)』
ヤクザ子分『そういうことや姉ちゃん。そのメイド服の上を開(はだ)けて、乳を出してんか』
ロクサーヌ『ご主人様・・・。本当にやるんですか?』
主人公『誰もやって無かったことをやるのが、商売で成功する秘訣だ』
ロクサーヌ『仮に思いついたとしても、こんな事を実践する人なんて普通は居ないと思います・・・』
主人公『御託はどうでもいいから、早く服を開けて胸を出せ』
ロクサーヌ『ふ、服を開けました・・・。これでいいですか?』
ヤクザ子分『姉ちゃん、なかなかええ乳しとるな』
ロクサーヌ『嫌ぁ・・・。私の胸をそんなにジッと見ないでください・・・』
主人公『準備万端なようなので、客の呼び込みでもするかな』
ヤクザ子分『せやな。寄ってらっしゃい、見てらっしゃい!殿方必見の美少女ちゃんがここにいますよ!』
男性客A『何だ、あの女の子。胸を丸出しにしているぞ』
男性客B『うわっ!本当だ!このお店は一体なんだ?』
主人公『このロクサーヌ嬢の胸の間に挟んだフランクフルトを、1本50ナールで販売いたします』
男性客A『マジか?1本ください!』 主人公『お買い上げどうもありがとうございます。それでは、今から目の前で、このフランクフルトを
ロクサーヌ嬢の胸の間に挟みます』
ロクサーヌ『うぅ・・・。どうしてこんな事を・・・』
男性客A『うぉー!凄いな、これっ!あのフランクフルトが、もしも俺のチ○コだったらなぁ・・・』
ロクサーヌ『へ、変なことを言わないでください・・・』
主人公『こちらが商品になります』
男性客A『このフランクフルトは、家宝にしようっと』
主人公『次は、このロクサーヌ嬢の膣の中に、一旦挿れたフランクフルトを100ナールで販売します!』
ロクサーヌ『えーーー!?ご、ご主人様、一体何を言っているんですか?』
ヤクザ親分『それは、たくさん売れそうですね』
ヤクザ子分『さぁ、はよパンツを下ろして、スカートを捲り上げてんか』
ロクサーヌ『ご、ご主人様ぁ・・・』
主人公『何だ、その媚びるような眼は?俺に助けを求めても無駄だぞ。そもそも、このアイデアを
提案したのは俺なんだからな』
ロクサーヌ『そ、そうでしたね・・・』
=スルスル=
主人公『パンツは全部脱がずに、片方の膝の辺りに引っ掛けておけ。その方がエロい』
ロクサーヌ『なかなかマニアックですね・・・。こんな感じでいいですか?』
主人公『それでいい。パンツはそこでいいが、スカートを下ろすと割れ目が見えないだろ。上の方まで
自分の手で捲り上げろ』
ロクサーヌ『自分でやるんですか?でも、自分の手でやると、なんだか自らの意思で見せているみたいで
恥ずかしいです・・・』
ヤクザ子分『そんなら、ワシが代わりにお前のスカートを捲り上げたろか?』
ロクサーヌ『け、結構です・・・。自分でやります・・・。こ、これでいいですか?』
主人公『何だ?もしかし、もうマ○コを濡らしているのか?すっかり準備万端じゃないか』
ロクサーヌ『あっ・・・。こ、これは・・・』 ヤクザ子分『ワシ等の話を聞いて、勝手に一人で昂奮しとったんかいな。見た目によらず、結構な
淫乱ビッチやな』
ロクサーヌ『ち、違います・・・。私は、淫乱なんかじゃないです・・・』
男性客A『こうなってくると、さっきの胸の間に挟んだフランクフルトが急に価値を失ったような気が・・・』
男性客B『確かに、それは言えるかもな』
男性客A『愛液付きのフランクフルトも買うぞ!』
主人公『これは、どうもありがとうございます』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『それでは、早速フランクフルトを、このロクサーヌ嬢の膣内に挿入します』
ロクサーヌ『うぅ・・・。どうして、私は外でこんな事を・・・。あぁ・・・中にお肉が・・・フランクフルトが
這入って来てます・・・』
主人公『あまり動くなよ。フランクフルトの棒の部分が、お前の中に突き刺さってしまうからな』
ロクサーヌ『こ、怖いことを言わないでください・・・』
主人公『スカートが段々と下がって来ているぞ。もっと上の方までまで捲り上げろ』
ロクサーヌ『で、でも・・・フランクフルトを中に挿れられている様を、全部見られちゃうなんて、恥ずかし
すぎですよ・・・』
男性客A『ゴクリ・・・』
中年女性通行人『・・・・・・』
主人公『これくらいでいいな。さぁお待たせしました。ロクサーヌ嬢の愛液まみれのフランクフルトで
ございます』
男性客A『あぁ・・・これがさっき目の前で、ロクサーヌちゃんの膣に挿入されていたフランクフルトか・・・』
ロクサーヌ『ど、どうして私の名前を知っているんですか?』
男性客A『だって、そこの名札に書いてあるよ。まぁこのお店の人が、君の名前を何度も呼んでいたけどね』
ロクサーヌ『そういえば、このメイド服には名札が付けてあったんでしたね・・・』
男性客A『それでは、早速いただきまーす!』 ロクサーヌ『ちょ、ちょっと待ってください。今から、ここで私の顔を見ながら食べる気なんですか?
せめて、家に持って帰ってから食べてください・・・』
主人公『どこで食べようが、このお客さんの勝手だろ』
ロクサーヌ『それはそうかも知れませんけど・・・。で、でも・・・やっぱり恥ずかしいです』
男性客A『その表情いいねぇ。頬を赤らめて、俯く姿は最高だよ。クリスタちゃん』
ロクサーヌ『私の名前は、クリスタではありません・・・。ついさっき、ちゃんとロクサーヌと仰ってましたよね?』
男性客B『味はどうだ?』
男性客A『少し酸味が効いていて、最高だよ。何よりも、前の前には愛液を垂らしているロクサーヌちゃん。
彼女の存在こそが、最高の調味料になる』
ロクサーヌ『感想なんて言わないでください・・・。私の身体の中に一旦這入ったフランクフルトを、
そんなにも美味しそうに食べないでください・・・』
主人公『ロクサーヌ、柔らかいフランクフルトだけでは、満足ができないだろ?』
ロクサーヌ『ど、どういうことですか?他にも何かを挿れるつもりなんですか?』
主人公『次は、この極太で硬いサラミソーセージをお前の中に挿れてやる』
ロクサーヌ『ひぃっ!それはいくらなんでも、太すぎです!そんなグロテスクな物を、挿入しないでください!』
男性客B『これもフランクフルトと同じ値段なんですか?』
主人公『申し訳ありません。これは、フランクフルトの更に3倍の300ナールとなっております』
男性客C『300ナールか・・・。しかし、とりあえずこのサラミソーセージを挿入されて、悶える
ロクサーヌちゃんの姿は見たいな』
主人公『お買い上げのお客様には、一番間近で見学する権利がありますよ』
男性客C『よし!買うぞ!』
主人公『どうもありがとうございます。直接触ると不衛生なので、この厚紙でサラミソーセージを握ります』
ロクサーヌ『うぅ・・・。ご主人様、何もかも準備万端すぎです・・・』
主人公『挿れるぞ』
=ズブブッ=
ロクサーヌ『これ、フランクフルトよりも断然、太くて硬いです!ご主人様、抜いてくださいっ!私の
アソコが広がっちゃう!拡張されちゃいますよぉ!』 主人公『こんな事くらいで、いちいちガバガバになるはずないだろ』
ロクサーヌ『動かさないでくださいっ!愛液を付けるだけなら、サラミソーセージを出し挿れする必要なんて
無いと思いますっ!』
主人公『これもお客様に対するサービスだよ』
男性客C『凄い・・・。こんな屋台が、この世にあったなんて・・・』
男性客A『世界は広いな』
ロクサーヌ『ご主人様っ!手の動きが速すぎです!そんなにされたら、脚が震えてちゃんと立って
られなくなっちゃいますよっ!』
主人公『しっかりと立っておけよ』
ロクサーヌ『もう駄目ですっ!私、イッちゃいます!サラミソーセージにイカされちゃいます!青空の下で、
イッちゃいます!』
男性客C『ゴクリ・・・』
ロクサーヌ『そんなに顔を近付けないでくださいっ!私のエッチな姿を、そんなにも近くで見ないでっ!
見ないでくださいっ!』
男性客C『これは瞬きすら出来ない』
ロクサーヌ『私、イッちゃう!イクッ!イッちゃう!!イクゥーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!』
=プッシャー!=
ロクサーヌ『なんか出てる!私のおま○こから、液体が出ちゃってます!』
主人公『潮を吹いたようだな』
ロクサーヌ『嫌だぁ!こんなの初めてです!変な液体がいっぱい出ちゃってます!サラミソーセージにも
いっぱい掛かっちゃってますっ!』
男性客C『これは凄いな・・・。高い金を払って良かった・・・』
ロクサーヌ『ハァハァ・・・。もう嫌だ・・・。わ、私は一体いつまで、こんな変態的なことを続けなければ
いけないのでしょうか・・・』
主人公『正直言って、食べ物で遊ぶのは良くないと思うな。食料資源は無限では無いからな』
ロクサーヌ『別に遊んでいたわけではないですけどね。遊ぶ以上の・・・いえ、それ以下のことをやって
いたと思います』
主人公『何にせよ、こうしている今も、世界の紛争地域では、1分間に60秒が経過しているからな』
ロクサーヌ『・・・・・・』 つかこの世界って石鹸ないんだっけ
それとも高価で買えない感じ?
だったらミチオが石鹸作って売るシステム作ればいいのに 石鹸を小学校の時に作ったけど
アニメみたいに白い小さな粘土みたいなやつだったよ
あれを固形にするとかキツそう >>195
その粘土を固めて放置すると、何日かで水分が蒸発してかたまるはず
臭いは微妙だろ、香料をいれないとクサイはず >>195
よくあるなろう系だと普段見掛けるような固形の石鹸がいきなり出来たりするのに
これはそれに辿り着く前の軟石鹸なのはよく調べているなって感心した >>194
他作品と混ざって間違えてるかもしれんが、確か存在は知られてる
ロクサーヌがこんな高価なものを奴隷の私が使って良いの的な描写があったような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています