異世界迷宮でハーレムを SLAVE.6
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↑次スレを立てるときは2行以上重ねてコピペすること
この世界で、
君と生きていく──
―――――――――――――――――――――――――――――――――
・ネタバレ禁止。テレビ未放映の原作の話題は原作者のスレで。
・荒らし、煽りは徹底放置。削除依頼:https://ace.5ch.net/saku/index.html
・法律に違反する画像・投稿動画・違法サイトの話題とURL貼りは厳禁。
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◆公式サイト
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Web版原作:https://ncode.syosetu.com/n4259s/
コミカライズ:https://web-ace.jp/shonenace/contents/242/
◆前スレ
異世界迷宮でハーレムを SLAVE.5
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/anime/1660943109/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 最終回3人で風呂から出て俺達の戦いはこれからだENDだな どう考えても何が面白いのが分かんねーよ
この世界のゲーム説明されてるだけだろw 最初は変な木をひたすら倒してただけだし何だったんだ・・・ AVでいうイメージシーンやドラマ部分だからスルーで良いよ >>492
六を買って童貞捨てるとこまでしか単行本買ってないわー 我慢できずコミック7巻から買ってもーたがエロ以外もやっぱ面白い。色々試してシステム分かってくるのはアニメだと地味なんだけど。 アニメのあとの続きが気になる
ハーレムって言ってるのに回復術士よりハーレムしてない
最終回で2人しかヒロイン出てこない完全なOP詐欺
ミリア良さそうなんでそのためだけでも2クール目やれ でもハーレムモノってキャラ増やしすぎると大体つまんなくなるよな
作者の能力やストーリーにもよるけどメインストーリーに絡まないキャラ出ると萎えるっていう
この作品はどうなのか知らんけど なろうのキャラは全員主人公としか会話ないしええやろ
キャラ同士が会話してたらプロ作家の裏名義だぞ アランの正体については語られないままで終わるの?
どう見てもただ者ではないし
ありがちなのは国王の世を忍ぶ仮の姿で国内を探るために裏に通じる仕事をやってるとか? 道夫は相手のステータス見れるのに
国王とかないだろ アラン「ふむ…転移プレイヤーですか…ここは慎重に、スキル偽装発動!」 OPで1人好みの奴隷いるんだけど出ないまま終わりそうやな… これアリスソフト辺りにエロゲー作ってもらった方がよくね >>411
男奴隷は初日から後方開発されてしまうのか >>483
在庫しているだけでコスト嵩む。
食扶持分くらいと働かせると、客に見せるときに疲弊した感じになるのでほどほどにしか働かせられないし
見栄え良く保つためにそこらの貧民よかよっぽどいいもの食わしておかなきゃあならん。
早く売れるに越したことは無い。
……ってところか。
どっかの暫定国王のところみたいに読書算術のできる書記奴隷の需要が喚起されてるわけでもなさそうだから、
在庫しているうちに付加価値を付けるようなこともなさそうだし。 やっぱり首輪してても奴隷と気づかれないのか
何で首輪してるんだ? メタな事言うと原作小説キャラデザが書いちゃったからと言われてる
小説内では言及はなく首輪してないんじゃないか、ってのが主流 セリーの声全然イメージ違うわ。
理屈っぽくて、理屈が通らないと見下す感じの頭の良さが欠片もない声と演技
水橋かおりっぽい声を想像してたんだがなぁ >>503
国王というか皇帝は出てきたな
相当先(書籍版でもまだだった気がする位)だけど >>515
おとーさーん!
今ね、地上あちこち潜望鏡でね、人間と狼人奴隷のパーティーを見たよ。 >>501
シレンでタンスがついてくるのを思い出したわシュールだな >>508
しかしなんで剛毛設定にしちゃったんだろうね?
猫っ毛でもいいじゃんか 俺ならセリーをめちゃくちゃショートにしちゃうね
理由はまぁ察してくれ >>521
髪下ろした時のギャップってことで納得してる >>515
想像通り合ってないね
ナナチの声があれで良かったのは話し方がぶっきらぼうだから成立してたんだよな
セリーは今後色々説明役になっていくけどあの声だと違和感しかない
慣れれば良いだけなんだろうけど、3番目の子が井澤向けだから被りまくる 合ってる合ってないじゃないんだよな
井澤詩織にケロケロさせなくてどうする こっからセリーに迷宮で実験させて鍛冶師取ってミサンガにスキル付けて内密に~など色々やる事あるが1話で出来るのかという所
最終話はセリー初夜も入れるだろうが結構カツカツな尺やな 原作知らんけど
ハンマーで殴るカット直後レベUp→よし鍛冶生えた→内密にな→♀の顔→opスタート→風呂で脱衣をねっとり描写
これくらいのスピード感は出せるだろ >>527
漫画を見る限りだと、鍛冶師を取るための実験云々はやらない(初夜の方が先)
予告で探索してたのは風呂のためのMP回復のついでの部分
多分、買い物→風呂沸かし→夕飯→風呂→初夜、で終わりだと思われる セリー思ったより変な声じゃなかったな
もっとナナチみたいな声だと思ってたから意外だった >>505
奴隷商人って何か卑屈で暗い感じしがちなのに
堂々とし過ぎてるし、ミチオの事を怪しみもしないし
何か圧も強いし
かなり気になってる、セカンドシーズンあるかもわからないし
最終回で何者か匂わせてくれないかな >>534
>奴隷商人って何か卑屈で暗い感じしがちなのに
>堂々とし過ぎてる
アランの事を言ってるのなら、この作品の奴隷制度は、食糧供給量が乏しいこの中世的な異世界で
余剰人員を買い上げることで経済的危機に陥った家族を救うセーフティネットや
人材流通の仕組みとして司法制度の一環(刑罰)にもなってる。
また、町に大店を構えてることから、それ相応の社会的な信用力がある商人だと推測できる。
さらにアランの奴隷商館では、迷宮での戦闘訓練や、礼儀作法やブラヒム語など無料レッスンするから
教育で人材の付加価値を上げる社会貢献も行なっており、なんらやましい商売ではない。 セリーはなんというかもうちょっとクールなイメージだけど >>532 >>535
ベッドの上であえぎ声をあげる時にはナナチに戻る、
とかかな? 椅子には座れないし
食事は余り物
休日無し
戦闘奴隷は使い潰す
……あんまり日本と変わらないか >>534
結構良い人かもしれんよ。
奴隷と主家との関係が悪くならないようにリスクとか世間の風当たりとか売先に説明しているし。 奴隷を厚遇する話ならポリコレ的にokかというと完全アウトなんだよな
奴隷が登場してはいけない
奴隷を開放する話ならok 奴隷を養う義務が発生するし人頭税もちゃんと払わないといけないんだよな
むしろロクサーヌの言ってた「床で飯を食わせようとするやつ」なんかいるのか 確かに
奴隷がつらくない訳がない
奴隷制度を美化するなって 言われそう >>526
本人もあえて抑えたんじゃないかな
地味子っぽくするのが合うかなと思ってたとかで
ケロるとちょっとキャラ付きすぎるのと、色気出しにくいってのもあるし 現実とは異なる世界に奴隷制度があるってだけだから倫理的には何の問題もないね
現実では奴隷制度より酷い世界になってるわけだし >>534
主人である道夫にロクサーヌをおばさんのもとへ誘導させるはずが、許可をとったとはいえ自分の意思でおばさんのところへ向かったロクサーヌを睨んでいたんだよなぁアランさん クズの本懐のオーディションで最初は可愛くやって、
そっちじゃないと言われて喜んでケロケロやってたから、
本人も持ち味を出したいだろうとは思う >>552
売った商品も責任持ってる感じだね
自由になったから態度大きくなってたら圧掛けて思い知らせるとか 異世界モノって、奴隷の女戦闘員を買うか、孤児を安い労働力に使うか、多いよなあ >>502
マイノグーラは動画だと地味な作品にしかならなさそう >>555
異世界モノで孤児を安い労働力に使うは、成功してる主人公が関わら無い場合が多い >>555
出自不明で経歴もないのにホイホイ強い仲間が集まるような話はご都合主義丸出しのゴミ作品確定
実際に転移してすぐに行動となれば奴隷か身寄りのない者を支配するってのは必然だな
転移者であることを隠す場合はなおさら従属関係しかありえんし >>553
可愛い声も出せるってラジオでは言ってたけどw =賃貸一戸建て=
主人公『さぁロクサーヌ、今日も元気に出掛けるぞ』
ロクサーヌ『今日もどこかへ、お金を稼ぎに行くんですか?』
主人公『逆だ』
ロクサーヌ『逆・・・ですか?つまり、お金を偽造するために出掛けるんですか?』
主人公『どうしてそうなる・・・。今日は、金を払いに行くんだよ』
ロクサーヌ『お金を払う・・・。結局のところ、本日はどこへ出掛けるんですか?』
主人公『今日は音楽教室に行くぞ。レッスン料を払って、ボイストレーニングをしてもらう予定だ』
ロクサーヌ『へぇ・・・。ご主人様が、歌のレッスンをして貰うんですね』
主人公『お前だよっ!お前の歌唱力があまりにも残念だから、ボイストレーニングの予約を入れて
おいたんだよ』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『そもそも、俺の歌唱力は問題なかっただろ。明らかにコミックソングだったけどなw』
ロクサーヌ『コミックソング・・・』
主人公『そんな事よりも・・・。Vivy、二期キボンヌ!』
ロクサーヌ『このアニメは確か、AIさんが歌の力で世界を救うお話でしたよね。でも、1期で綺麗に完結して
いたと思いますよ』
主人公『アナザーワールド展開でもいいかもな。次はヒロインのヴィヴィの元に、1期の「マツモト」とは違う、
「ヒトシ」と名乗るAIロボットが現れる』
ロクサーヌ『そのAIロボットさんは、流暢な関西弁を喋りそうですね・・・』
主人公『そして、このAIロボットがヴィヴィとオフィーリア達を集めて、ハーレムを築く』
ロクサーヌ『歌、関係あらへん・・・』
主人公『AIロボットは絶対に妊娠しないから、生中出ししたい放題だなw』
ロクサーヌ『・・・・・・』 =音楽教室=
中年男性音楽講師・(以下・音楽講師)『待ってたざんす。早速だけど、レッスンを始めるざんす』
主人公『なんか、また濃い新キャラが出てきたな・・・。予め言っておくが、あんまり目立つなよ』
ロクサーヌ『このキャラ設定を考えたのは、貴方ですよね・・・』
音楽講師『無駄話をしている暇があるなら、早くこの衣装に着替えるざんす』
ロクサーヌ『これって、一体・・・』
主人公『これはレーシングブルマというヤツだな。陸上競技に出場する女の子が着用する。リコリス・リコイルの
3話目で、千束が着ていた服だ』
ロクサーヌ『い、色も同じ赤系統ですね・・・』
主人公『下着を全部脱いで、直接着ろよ』
ロクサーヌ『は、はい・・・。分かりました』
主人公『着替え終わったようだな』
ロクサーヌ『いつものことですけど、少しサイズが小さいですね・・・。下着をつけてないから、余計に
身体のあちこちに生地が食い込んで・・・恥ずかしいです』
主人公『それがいいんだよ、それがな。ダボダボの服を着ている女に、価値は無い』
ロクサーヌ『そういうものなんですか?』
主人公『かと言って、ボディコンとかは「アホか・・・」と、しか思わないけどな』
ロクサーヌ『ボディコン・・・』
主人公『自分が望んだ衣装ではないのに、周りから強引に勧められて仕方なく着用させられている女の子。
身体のラインが、はっきりと出てしまっていることに全て気付いている女の子』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『インナーウェアもニプレスも渡されていないから、仕方なく直接着用するしかない女の子。
胸ポチや割れ目への布の食い込みを気にしている女の子』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『その姿を周りの男達に視姦されて、羞恥で頬を染め俯き加減になっている女の子。
実に最高だな!』
ロクサーヌ『そのお話、長くなりそうですか?』
主人公『冷たいな・・・。もっと聞いてくれよ』 音楽講師『それでは、あの荒縄を跨ぐざんす』
ロクサーヌ『あの腰の高さくらいで、部屋の端から端まで張ってある荒縄を跨ぐんですか?』
主人公『ただの荒縄じゃないぞ。所々に結び目が作ってある』
ロクサーヌ『本当だ・・・。どうして、結び目が有るんですか?』
主人公『それは、お前の割れ目の突起が、一番良く分かっているだろう』
ロクサーヌ『ちょ、ちょっと待ってください・・・。本日は歌のレッスンだと聞いていたんですけど・・・』
音楽講師『これもレッスンの一環ざんす』
主人公『さぁ、早く荒縄を跨ぐんだ』
ロクサーヌ『うぅ・・・跨ぎましたけど・・・。どうしてこんな事に・・・。これって絶対に、歌とは何の関係も
無いと思います・・・』
主人公『こらロクサーヌ、手で荒縄を掴むな』
ロクサーヌ『で、でも・・・。荒縄の位置が微妙に高くて、その・・・アソコに食い込んでくるんです・・・』
主人公『しょうがない奴だな。この手枷を使って、後ろ手で拘束してやる』
=ガッチャン=
ロクサーヌ『どうしてこんな物まで、用意しているんですか?こ、これ・・・取れない・・・』
主人公『事前に荒縄にはローションを塗っておいたのだが・・・。どうやら、必要が無かったかもな』
ロクサーヌ『嫌ぁ・・・。言わないでください・・・。確かに、既に自分でアソコを勝手に濡らしてしまって
いるので、ローションは必要無かったようですけど・・・』
主人公『エロい格好をさせられて、ロープを跨いだだけで濡らしてしまうとは・・・』
ロクサーヌ『せめて、窓のカーテンを閉めてください。外から、この部屋の様子が丸見えです・・・』
音楽講師『どんな状況でも平常心ざんす。周りの目は関係無いざんす』
主人公『さぁロクサーヌ、ゆっくりとでいいから前に歩いてみろ』
ロクサーヌ『前に・・・。こ、これ・・・結び目が・・・荒縄のコブが当たってます・・・。私の敏感なお股の
突起に、次々と当たってます・・・』 =ガチャ!=
???『あれー!?本当にロクサーヌお姉様だっ!どうして、お姉様がこんな所にいらっしゃるんですか?』
ロクサーヌ『ユリリちゃん!?ど、どうしてここに・・・?』
主人公『何だ!?一体誰だ?この黒髪前髪パッツンのツインテールの女の子は?ロクサーヌ、お前は
この女の子と知り合いなのか?』
ロクサーヌ『え、えぇ・・・まぁ・・・』
ユリリ『あたしとお姉様は、愛し合ってるんですよねぇー♪』
主人公『はぁ!?愛し合っている?どういうことだ、ロクサーヌ』
ロクサーヌ『その・・・。これには色々と事情があって・・・』
ユリリ『アンタこそ何よ?あたしのロクサーヌお姉様に、気安く話し掛けてんじゃないわよ』
主人公『俺はロクサーヌのご主人様だよ。だから、どれだけ気安く話し掛けても、何も問題がない』
ユリリ『はぁ!?ご主人様?嘘ついてんじゃないわよっ!』
主人公『この生意気な小娘は、何者なんだよ?』
ロクサーヌ『商店街でお買い物をしている時に、たまたま知り合いになって・・・。それから
というもの、ずっとこの調子で・・・』
主人公『とりあえず、無関係なお前が音楽教室に入って来てんじゃねーよ。今すぐ出て行けよ。
先生、とっととこの部外者を追い出してください』
ユリリ『あたしは部外者じゃありませーん!この音楽教室は、あたしの実家ですぅ!』
主人公『はぁ!?実家?つまり、お前は先生の娘ってことなのか?先生、本当ですか?』
音楽講師『ええ、まぁ・・・。こら、ユリリ。レッスン中に勝手に教室内に入ってきたら駄目ざんす』
ユリリ『だって、窓の外からロクサーヌお姉様の姿が見えたんだもん』
主人公『それにしても、やけにロクサーヌに懐いているようですけど・・・』
音楽講師『昔からうちの娘は、何故か同姓である女性にしか興味を示さないざんす。どうして、
こんな性格・性癖になってしまったのやら・・・』
主人公『ほぼ名前のせいでしょ。九分九厘、その変な名前が原因。と言うか、この女の子の声は、
響けユーフォニアムの百合バカリボンちゃんの声で再生されるぞ』
ロクサーヌ『百合バカリボンちゃんって・・・。もう少し、別の呼び方は出来なかったんですか・・・』 主人公『(小声・娘がいるだなんて、一切聞いてないんですけど・・・)』
音楽講師『(小声・別に隠していたわけでは無いざんす。しかし、こんな早い時間に戻ってくるとは
予想外ざんす)』
ユリリ『今頃気付きましたけど、お姉様はどうしてこんな変な服を着て、エッチな事をしているんですか?』
主人公『今頃気付いたのかよ・・・。窓の外から、ロクサーヌのことを見たんじゃないのかよ』
ロクサーヌ『・・・・・・』
ユリリ『まさかとは思いますが、この男にやられたんですか?』
ロクサーヌ『こ、これは・・・。ボイストレーニングの一環として・・・』
ユリリ『ボイトレの一環?普段はこんな事、一切やってないでしょ』
音楽講師『・・・・・・』
主人公『・・・・・・』
ロクサーヌ『これは、どういうことですか?』
主人公『と、特別レッスンだよ。特別レッスン。ですよね、先生?』
音楽講師『も、勿論ざんす。他のレッスン生よりも、高額の代金を払っていただいているざんす。
いつもと同じレッスンでは、申し訳が立たないざんす』
ユリリ『特別レッスンねぇ・・・。まぁいいわ。そんな事よりも、アンタのようなモブキャラみたいな男が、
ロクサーヌお姉様のご主人様だなんて、到底納得出来ないわ』
主人公『誰がモブキャラだよ。視聴者の皆様が主人公に感情移入しやすいように、敢えて特別な
個性を出してないだけだよ』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『このことは、内密になw』
ロクサーヌ『・・・・・・』
ユリリ『勝負しましょ!あたしとアンタ、どっちがロクサーヌお姉様を気持ちよくさせる事ができるか、
いざ尋常に勝負よっ!』
主人公『ほぉ・・・面白い。やってやろうじゃないか。まぁ俺がこんな小娘に、負けるはずはないけどな』
ロクサーヌ『なんだか、当初の予定とは違った方向へ行ってませんか?今日は、ボイストレーニングを
やるんじゃないんですか?』
主人公『俺とお前、ロクサーヌの片乳ずつ同時に舐めて、どっちの舌技が素晴らしいかロクサーヌ
自身に決めてもらおう』
ユリリ『望むところよ!』
ロクサーヌ『あの・・・。勝手に私の身体を使って、変な競技を実施しないで欲しいんですけど・・・』 主人公『向かって右の乳首は、俺が舐める。左乳首は、お前が舐めろ』
ユリリ『分かったわ!』
ロクサーヌ『ほ、本当にやるんですか?』
音楽講師『ロクサーヌさんは、その荒縄を跨いだ状態をキープしておいてくださいざんす』
ロクサーヌ『せめて、このロープと手枷は外してください・・・。後ろ手で拘束されていると、凄く不安
なんです・・・』
主人公『駄目だ。拘束はそのままだ。それじゃあ、レーシングブルマの上を捲り上げてっと・・・』
ロクサーヌ『やっぱり、胸は出すんですね・・・』
音楽講師『制限時間は、1分間ざんす』
主人公『さぁ始めるぞっ!』
=チュパチュパ、ペロペロ!=
ロクサーヌ『いやぁああんっ!いきなり激しすぎですっ!ご主人様、そんな変な音を立てて、私の
乳首を舐めないでくださいっ!』
ユリリ『思っていたよりも、なかなかやるようね・・・。でも、絶対に負けないわよ!』
=ちゅぱちゅぱ、ぺろぺろ=
ロクサーヌ『ユリリちゃんまで、変なことをしないでっ!女の子は、こんな変なことをしてはいけません!
私の乳首に舌を這わせないでっ!』
ユリリ『ここからが本番ですよ!』
=ちゅぱちゅぱ!ぺろぺろ!=
ロクサーヌ『ふぁああんっ!舌の動きが速くなってる!こんなのもう止めて!ユリリちゃん、こんな変な
事を、どこで覚えたの?』
ユリリ『いつかこんな日が来ることを夢見て、日々舌を鍛えていました』
音楽講師『・・・・・・』 主人公『こっちも負けてられないな!』
=チュパチュパ!ペロペロ!ブチュブチュ!=
ロクサーヌ『ご主人様!乳首を舐めながら、顔を動かさないでっ!何これ!?凄いっ!凄いですっ!
ご主人様の舌が、予想外の動きをしてますっ!』
音楽講師『はい、そこまでざんす!制限時間が来たざんす』
主人公『ロクサーヌ、判定はどうだ?どっちの舌技が良かった?』
ロクサーヌ『ハァハァ・・・。そ、そんなのよく分かりません・・・。どっちも凄くて、判定は無理です・・・』
音楽講師『それなら、一回戦はドローざんす』
ユリリ『仕方ないわね。今回の勝負は、引き分けってことね』
ロクサーヌ『ま、まだやる気ですか?』
主人公『次の勝負は、この荒縄を引っ張ってロクサーヌの割れ目を刺激する。どっちがロクサーヌを
絶頂に導くことが出来るか、勝負だ』
ユリリ『それは別にいいんだけど、先攻後攻はどうするのよ?』
ロクサーヌ『当事者である、私の意見も聞いて欲しいんですけど・・・』
主人公『じゃんけん1回勝負だ。勝った方が、先攻か後攻か選べる』
ユリリ『分かったわ』
主人公『せーの、じゃんけんホイ!』
ユリリ『あいこでしょっ!』
主人公『あいこでしょ!』
ユリリ『あいこでしょっ!』
主人公『あいこでしょ!』
ユリリ『あいこでしょっ!』
主人公『あいこでしょ!』
ユリリ『あいこでしょっ!』
主人公『あいこでしょ!』
ユリリ『あいこでしょっ!』 主人公『あいこでしょ!』
ユリリ『あいこでしょ!』
主人公『お前、なかなかやるじゃねーか』
ユリリ『アンタもね・・・』
主人公『どうやら本気を出す時が来たようだな』
ユリリ『本気?』
主人公『お前を真の敵と認めてやるよ』
ロクサーヌ『じゃんけんに、本気も何も無いでしょ・・・』
主人公『実は俺は、重い服を着ていたんだ』
ロクサーヌ『突っ込んだら負けかなと思ってます』
=ドサッ=
主人公『重い服は脱いだ。覚悟をしておけよ。それじゃあ、行くぞっ!じゃんけんホイ!』
ユリリ『あいこでしょ!』
主人公『あいこでしょ!』
ユリリ『あいこでしょ!』
主人公『あいこでしょ!』
ユリリ『あいこでしょ!』
主人公『あいこでしょ!』
ユリリ『あいこでしょ!』
主人公『あいこでしょ!』
ユリリ『あいこでしょ!』
主人公『あいこでしょ!』
ユリリ『あいこでしょ!』
主人公『あいこでしょ!』
ユリリ『あいこでしょ!』
主人公『あいこでしょ!』
ユリリ『あいこでしょ!』
主人公『あいこでしょ!』
ロクサーヌ『あの・・・。私、もう帰ってもいいですか?この世に、これ以上無駄な時間の過ごし方って、
無いと思うんですけど・・・』 ユリリ『やったー♪あたしの勝ちね!』
主人公『クッ・・・。なかなかやるな・・・』
ロクサーヌ『ようやく勝負がついたようですね』
ユリリ『それじゃあ、あたしが先攻ね』
主人公『・・・。(所詮は小娘の浅知恵。背伸びしたいお年頃なのか何なのか知らんが、勝負事は
先攻が必ずしも有利になるとは限らない)』
音楽講師『制限時間は3分間ざんす』
ユリリ『ロクサーヌお姉様、覚悟しておいてくださいね』
ロクサーヌ『どうして、こんな事に・・・』
=グリグリグリグリッ!=
ロクサーヌ『いきなり強すぎですっ!ユリリちゃん、ちょっと痛いです!強く荒縄を動かしすぎです!』
ユリリ『あれ?気持ちよくないですか?』
ロクサーヌ『もっと優しくしてくださいっ!激しすぎです!』
ユリリ『おかしいな・・・』
音楽講師『3分経過。そこまでざんす』
ロクサーヌ『ハァハァ・・・。なんとか耐えることが出来た・・・』
ユリリ『ど、どうして・・・。あんなに一生懸命、縄を引っ張り上げたのに・・・』
主人公『・・・・・・』
音楽講師『それでは、後攻の方、始めるざんす』
主人公『・・・・・・』
ユリリ『ど、どうして何もしないの?制限時間は3分間なのよ?少しでも早く仕掛けた方が有利なはず
なのに・・・』
ロクサーヌ『ご、ご主人様・・・』 主人公『ロクサーヌ、周りを見渡してみろ。何が見える?』
ロクサーヌ『何がって・・・。御主人様とユリリちゃんが居て、男性の音楽講師の先生がいらっしゃいます・・・』
主人公『だよなぁ。そして、お前は今どんな服を着ている?』
ロクサーヌ『レーシングブルマという、エッチな格好をさせられています・・・』
主人公『それだけか?胸はどうなっている?』
ロクサーヌ『そ、それは・・・。ご主人様に捲り上げられた時のままです・・・。胸が全部見えちゃってます』
主人公『それだけではないだろ。乳首は大きく勃起して、尚且つお前は荒縄を跨いだ状態だろ』
ロクサーヌ『た、確かに・・・。そうです・・・。私一人だけが、凄くエッチなことをされています・・・』
ユリリ『こ、これは・・・。言葉攻め・・・』
音楽講師『なるほど、ただ相手の性器を刺激することだけが、性行為ではないという事ざんすね』
ロクサーヌ『ご、ご主人様ぁ・・・。ど、どうして何もしてくださらないんですか?こんなのせつなすぎです・・・。
ただ、見ているだけなんて・・・』
ユリリ『ロクサーヌお姉様が、今まで見たことのない色っぽい表情をされている・・・』
主人公『分かったか、小娘。力任せに女の性器を、ただ刺激すればいいってもんじゃないんだよ』
ロクサーヌ『ハァハァ・・・。ご主人様・・・。虐めてください・・・。エッチなロクサーヌのおま○こを、荒縄で
いっぱい虐めてください・・・』
主人公『時には優しく。時にはリズミカルに攻めてやることも大切なんだよ。こんな風になっ!』
ロクサーヌ『ひゃぁうんっ!来てる!荒縄の結び目が、ダイレクトに私のクリト◯スに当たってます!
これ凄いのっ!ビンビン来ちゃう!』
主人公『ここがいいのか?ここがいいのかぁ?』
ロクサーヌ『はい、そこです!クリト◯スです!私のいやらしくビンビンに勃起したクリト◯スを、いっぱい
グリグリしてくださいっ!』
主人公『さぁ思う存分イッちまえよ!この淫乱メス奴隷!』
ロクサーヌ『イカせていただきます!今からご主人様の目の前で、ありがたくイカせていただきます!
ご主人様、どうか私のはしたないイキ姿を、見ておいてください!』 主人公『そらそらっ!最後の仕上げだ!お前の身体が浮くほど、荒縄を引っ張り上げてやるぞ!』
ロクサーヌ『イッちゃう!私、荒縄にイカされちゃいます!御主人様の手で、イッちゃう!イクッ!
イクッ!!イクゥーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!』
=プッシャー!=
ロクサーヌ『嫌あああぁっ!おしっこ出てる!私、知り合いの女の子の観ている前で、おしっこをお漏らし
しちゃってますーーー!』
ユリリ『あぁ・・・。これがロクサーヌお姉様のおしっこ・・・。やっぱりお姉様は、おしっこまで綺麗です』
ロクサーヌ『嫌ぁああ!変なことを言わないで!私のお漏らし姿を見ないでっ!見ちゃ駄目です!
そんなに顔を近付けて、じっくりと見ないで!』
主人公『いっぱい出るな』
ロクサーヌ『レッスン場の床を、私の汚いおしっこ出汚しちゃって、本当にごめんなさいっ!ごめんなさいっ!
あぁ・・・おしっこが止まらない・・・』
音楽講師『この後のお掃除が大変そうざんす』
ロクサーヌ『グスン・・・。ごめんなさい・・・。教室の床は、私が必ず綺麗にします・・・』
主人公『ロリっ子は嫌いではないが、あのエルフ耳はどうなんだろうな・・・』
ロクサーヌ『急に、そんな話をされても・・・。それって、もしかしてセリーのことですか?』
主人公『ロクサーヌが従順犬耳娘なんだから、セリーはツンデレ猫耳娘にして欲しかったにゃん♪』
ロクサーヌ『・・・・・・』 流石にうざいしきもいからてめーでブログでも立ち上げてやれよ… おもわず数行が目に入ってしまったが。
おっさん言葉で書かれていて本当に気持ち悪いのなW ゴミ小説の唯一評価出来る点はセリーがロリロリで可愛いとこだな あれでエロがあれば最高 最終回に残り奴隷のダイジェストやって終わりっぽいから二期は無さそう >>581
バトルアスリーテス大運動会の神崎あかりを知らんとはヽ( ・∀・)ノ┌┛ガッΣ(ノ*`_´)ノ バトルアスリーテスって何年前だよと思ったが、なんか最近、続編か外伝か知らんけど、別キャラの作品が作られてるんだって? 糞みたいな二次創作ゴミ長文書いてる奴スクロールするのだるいからさ、ツイか個人ブログでやってくんね? 純粋につまらない。
もっとマシなものは書けないのか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています