>>623
原作の記述では
「絲泡糖(しーぱおたん)は、飴を細く引いて束ねた菓子だ。なかが空洞になってるので、さくっと軽い口当たりで、舌の上ですぐに溶ける。果物やほかの菓子とは比べものにならないほど、とても甘い。」
とある。
色と形は違うが、鶏卵素麺みたいな感じかなあ