>>779
サラサと敵対するライバルキャラとしては
・サラサとは生まれも育ちの正反対で一族は代々錬金術師を輩出したサラブレット一家で自身も「錬金術師になるのは当然の事」と自覚している
・才・実績もサラサに引けを取らない実力者で幾多の部下・弟子・傘下の店を抱える大勢力の長である
・サラサの事は部下からの報告で聞いておりサラサの実績を評価しつつも「所詮は田舎に引きこもっている若造」と見下している

と喫茶店に例えるならサラサの店は「個人経営の喫茶店」ならライバルの店はス●バやド●ールといった「大手チェーン店」で
サラサが店を構える村にライバルのフランチャイズ店が新たに進出してきた事がきっかけでサラサと対決
→一方サラサもライバルの姿を見ていつか暖簾分けして自分だけのブランドを旗揚げしたい気持ちを持ち始める
展開だったりしてね・・・・・