しかし、こうなるとはヴィムもわからなかったのだろうな

ヴィム「暗殺したい 手を貸してくれ」

シャディク「話し乗りましょう」

ヴィム「言われたとおりにGPSつけたぞ!」

シャディク「わかった では二時間後に」
     「すぐに攻撃してくれ!」

ヴィム「裏切ったなあああああああああ」