あのテロの中でのプロスペラの台詞、その後のスレッタの行動は何もおかしくない
最後のはえ叩きも相手が殺人テロリストであることを考えればベストな選択

異常だったのは諭された後のスレッタの人格というかスイッチの入り方
学園生活を送っていた日常のスレッタが覚悟を決めたのではなく、まるで幼児であるかのように振る舞うのがおかしい

最後のミオリネは嫁だけに一瞬でスレッタがいつものスレッタでないことを感じとったと思われる
平時であれば冷静な判断も出来ただろうが初めて剥き出しの殺意や命のやりとりを経験し情報過多気味だったところスレッタの異常が最後の台詞へのトリガーを引いたのだろう