奴隷労働力kのトルフィンとエイナルは頑張って畑作って利益を出して
その利益で自分たちを買い戻すことが出来れば自由になれるってケティルと約束してるけど
奴隷に対するそんな神対応って実在したのだろうか?

奴隷は決して安い買い物ではなく現在で言えば新車を購入ぐらいの値段ってたとえがあったけど
小作人を追加で雇わずにわざわざ高い金を出してわざわざ奴隷を購入して解放条件を付けて
働かせるメリットってなんだろう?

小作人を増やしたいけど人員が不足していた?
奴隷のハングリー精神を引き出した方が生産性が上がるという考え方があるから?
ケティルがもし解放の約束を違えたとしてもそもそも奴隷なんだから文句は言えないよね?
そもそも口約束だし

いや、ケティルがそんなことする人物とは思ってないけど、
大事な局面でケティルが返らぬ人になっちゃったりして解放の約束の話がフイになってしまって
エイナル大ショックみたいな、そういうストーリーラインとかはありえそうだなとか色々考えてします