あげは「金属バットがなかったから…この並べた釘に向かって麺棒…をっ!」ドスッ
あげは「うりゃっ!おりゃっ!どぉりゃっ!」
ドスッドスッドスッ
あげは「できた!あげはちゃん特製、即席釘バット!これであのブタ野郎が出てきてもエルちゃんを守れるよ!」
ましろ「(昭和の鈍器かなぁ?)」