作者は真昼をいかに可愛く見せるかしか考えていないと思う。全てが、真昼のためのパーツにしか過ぎない。真昼の家族も周の存在すらも真昼に都合がいいだけのオプション。
だから、作品を俯瞰してみると、いろんな事がモヤってする。
要は真昼で萌えられるか否かそれだけの話。