つか転生王女は、世界観が苦しいよな
ストーリーに合わせて、それに合うように都合良いようにいじりまくった世界観が鼻につく
魔法が使えない王女が貴族に認められない、とか良いながら魔法に近い技術使って、魔法使える貴族より活躍したり
初代は精霊契約者だの、だから王位継ぐのも貴族も認めるとか、精霊契約は実質人としての幸せを放棄するような契約だとか