となりの吸血鬼さん(18年秋)
台詞のテンプレ感とOPの手抜き感がやや気になるが日常系として安心して見られる堅実な作り
作画も五組で安定してる

荒野のコトブキ飛行隊(19年冬)
細部まで徹底した戦闘機の描写が光る作品
20世紀中期頃の機体が好きな人におすすめ
若干謎展開もあるがハマる人にはハマる

女子高生の無駄づかい(19年夏)
キャラ一人一人の個性が強烈なコメディ
ガッツリ笑うというよりは時々クスッと来るような感じ
やや人を選ぶ作品ではある

4人はそれぞれウソをつく(22年秋)
ガンダムやぼざろの影に隠れてはいるが個人的に同クールで最もハマった
作風としては女子無駄に近い
全体的にパロディ多めなため受け入れられる人におすすめ