【アンチ】スキップとローファーは三白眼のドスケベ女が踊る糞アニメ
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おねえは都合のいい保護者キャラとしての役目だぞ。未成年が主人公の作品で親かそれに近い人が全く出てこないとリアルさを欠くのでジャンルによっては不自然になる。
保護者として親を出すと、父親なら男の発想、男の感覚でものを言うことになるわけだが、すると主人公の女子に喝を入れるシーンということも出てくる。
それは女の読者にとっては不快なので女を制約する存在としての男は排除したい。
保護者は必要ということで、脳みそ女で都合よく主人公を守ってくれる去勢された人間としておねえが出てくる。 男は女にとって、庇護、協力、公正といったメリットと、服従、統制、妊娠といったデメリットを同時にもたらす存在だ。男に頼れば助けてもらえたり、守ってもらえたりする。だがそのかわり、男の言うことに従う必要があったり、倫理的に正しいふるまいをさせられたり、別の男の子どもでなく夫の子どもを産まないといけなかったりする。
女はそれが嫌なので、フィクションの世界では、前者は無償で提供するが後者は要求しない都合のいい男を出して、それを消費するということを行う。
腹黒イケメン、演劇部男、おねえ、チャラ男1,2を見るといい。何か不自然なところに気づかないか?
女に対する善意のわりに、女に対して命令的でないだろう。そういうことだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています