06をAbemaで見たところ、

現実世界と異世界を行ったりきたりというのをやりたいというのはわかるけど、そのおもしろさがうまく作品にできていないような。
「蜘蛛ですが」ほどはひどくないけど、悪くすると、大失敗しちゃうパターンだな。