ネタバレ無視して推測すると
あの学園は生物兵器か強化兵士を作る研究所で、子どもたちは目玉みたいなやつ(ヒルコ幼体?)と
人間の掛け合わせかなんかで人為的に作られた生き物で、
特殊能力と病気に強い代わりに、拒絶反応かなんかで細胞が自壊するような欠点があって
初期制作分っぽい感じのアスラとタラオはその症状で死んじゃって
人食いとして暴れまわってるのは失敗作かなんかかな
でそれを作った研究者の一人が、マルとキル子が探してるキズ顏の医者で
医者はそれに反対して、子供たちを治療するか殺す薬をマルに預けたって感じか
お迎えの日ってのは軍かなんかへの納入日かな
国としての体裁が怪しい以上、どこと戦う軍なのか知らないけど(というか軍も政府もあるのかどうか)
学園シーンがマルたちと同じ時代なのかも興味あるところだな