>>825
そうじゃねえよ
これは詩なんだよ
詩的表現として斜陽というワードを使った場合、そこにどんな意図があるのかを見い出すには知識が必要という事
眩しい、眩しくないとか、そんな現象の話じゃない
それで文学読めよって言ってんの
プレバトの俳句の解説でもいいけど

超有名どころですぐに斜陽で出るのだと、走れメロスで諦めかけたメロスが斜陽に照らされた真っ赤に燃えるような
景色を見てまだ希望はあると、斜陽をプラスのイメージで使ってたりするのかな。
太宰のまんま「斜陽」は、斜陽族って言葉ができたくらい暗い滅びのイメージだから、この話には使えんw