半天狗、別に頸斬らなくてもあの状況なら外に出された瞬間陽光で消滅して終わりじゃね?
そして今回の事を鉄珍はどう責任を取るのか?長としての資質が問われるな
そして何より、目隠し等を着けずに里を出るという隠しの勝手な判断により最後の最後で刀鍛冶の里編の全てが台無しに
この隠、ちょっと可愛いからって調子に乗ってるのだろうな
大方産屋敷の愛人か何かなのだろう

てか最後は炭治郎ばかり持て囃されてる感じだけど、他の隊士に全く触れないのは逆に不自然すぎて怖い
禰󠄀豆子すら出てこない
台車の上に箱があったがまさかあの中に入っているのか?
陽の光の下でも平気となったのだから入る必要はないはずだが、そこまでしてあのシーンは炭治郎1人にしなければならなかった理由でもあるのだろうか?

まぁいずれにせよ蟠りの残る最後になってしまったな