>>421
単純に距離の+-。五条に近づこうとしても残り0.1mm……0.01mm……0.001mm……0.0001mmみたいに限りなく近くなるけど果てしなく遠い。無限(∞)ではないから数字に終わりがもしあるのならばそこに五条の体がある。
これが無下限術式の順転(マイナス方向)の蒼
反転(+方向)が五条から限りなく離れるチカラ赫。反転は高度技術で六眼なしじゃ不可能
引き寄せるチカラ蒼、引き離すチカラ赫を同時に展開してみたらなんかよくわからん不思議超絶現象が起きます→茈(ムラサキ)
六眼でしか処理出来ない訳分からん無下限(無限じゃないけどほぼ無限)の情報を相手に強制させるのが領域展開、無量空処