前半パートは何も考えず普通に見てられた、作者の技量的にこの程度がちょうどいいと思う

後半はいつもの自分で事件引き起こしていく自作自演スタイルの話に比べればマシだと思うけど
やっぱなんでヒューマノイド作ってる人はわざわざ同性愛感情をプログラムするの?
プログラムいじれるなら最初から苦しむような要素入れない方がみんな幸せだよね?
って思ってしまうんだよね