劇画に食われ借金を背負い、読者に時代遅れとソッポを向かれた
晩年の手塚治虫に「俺らが手塚に死に水を取らせてやる」と
秋田書店の編集さんがチャンピオンで連載を決め代表作になった
ブラック・ジャック。という話をNHKでやってた

秋田書店はまだそういう浪花節が残ってるのかね?