・なぜまずジュエルのある浮島に護衛隊を派遣しようとしないのかが分からない
 派遣した上で、今回の件解決のためにヨヨの学識にすがりたい、という流れなら分かるが
・スカイランド人なら皆、ジュエルの島は乱気流に阻まれていて到達できないということを把握しているんだろうけど、
 そんな危険域にばあさん一人派遣しようと考えていたの? 国王さんよ
・ヨヨもヨヨで、前情報をろくにツバサに授けない始末。竜族がこちらを好意的に迎えてくれるという保証があるとでも?
 だいたい自身も目にしたことのない生物がいるのなら、ぜひこの目で見てみたいと学者の血が騒ぐものじゃないのか
・ツバサ(ウィング)はプリキュアの謎パワーで空を舞っているわけだよね?
 自力で空を飛んでいる鳥よりも気流を読むことに長けているというのは、全く腑に落ちない
・当然のようにソラ達はツバサに同行しているけど、ついて行って何をするの?
 そして危険な探索にプリンセスまで連れて行く始末。エルの安全なんてだ~れも顧みやしない破綻構成を今回も露呈
・「エルもやる!」と言いながら、ソラの持つ葉っぱに手を添えてもいないのは何なんですかね
・こんな辺鄙な場所にまで出向いてくるスキアヘッドさん。マジでどういう基準でプリキュアを襲撃してるの?
・「ジュエルを頼む」と意図がよく分からないことを言い出す竜。自分達がおとりになるから逃げろ、ということか?
 迫害されながらも人々のためにジュエルを管理している点といい、一族そろってマゾ気質なのか
・そんな葉っぱバサバサするだけで飛べるのか(困惑)
・そんな腕をバサバサするだけで飛べるようになるのか(呆れ)
 こんな安直に空を飛べるようになるなんて描写はどうなの。プニバード族をコケにしているように見えるんだけど
・ヨヨが竜族とスカイランドとの融和のため動いているという設定でもあれば、話に深みも出てきただろうに
 まぁ、観測者気取りのこのばあさんがそんな面倒ごとに首を突っ込むわけないか
・竜族に対しての民衆の反応も一切描かれなくてつまらん。せめてタクシー鳥の反応くらい描けよ
・賢者として迎え入れる、ねぇ。ヨヨによる国家簒奪の第一歩に見えるんだけどwてかそうして方が面白いんじゃね(適当)