>>37
wikiより
火種(ひだね)は、物質を燃焼させる上で使われる小さな火のこと。
古くは摩擦熱などを利用してそれを籾殻やおがくずなどに引火させ、
空気を送ることで燃焼させたものを火種とした。

薪があっても火種が無いと薪を燃やす事は無理
携帯するなら乾燥してる穀物やおがくずだが火種を無くしたと言及してる
現地調達なら乾燥した枯葉やススキの穂などを拾ってくれば良いのだが
吹雪いてる雪山では採取は無理でしょ

晴天時に火おこししてる暴れる君との比較自体がおかしいんじゃね