【ネタバレ禁止】薬屋のひとりごと 13
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薬屋の娘が宮中を揺るがす―――
――――注意事項――――
・【※実況厳禁】→アニメ特撮実況板： http://mao.5ch.net/liveanime/
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――――――――――――
●放映／配信日程 2023年10月より放送開始
・2023年 10月21日(土)深夜1時05分 日本テレビ系にて
「初回90分枠スペシャル第1-3話連続放送
・以降 2023年10月28日より毎週土曜 24:55～ にて 日本テレビ系より順次放送
・BS日テレ：10月28日より毎週土曜24:00～
・AT-X：10月30日より毎週月曜23時30分 リピート放送：毎週水曜11時30分～／毎週金曜17時30分
配信情報
10月21日(土)深夜2時40分～順次配信開始 詳細は公式で確認
●関連URL
・番組公式サイト： https://kusuriyanohitorigoto.jp/
・番組公式Twitter（X）： https://x.com/kusuriya_PR
・原作漫画公式サイト： https://magazine.jp.square-enix.com/biggangan/introduction/kusuriya/ 月刊ビッグガンガン
https://sundaygx.com/work/1092/ 月刊サンデーGX
※前スレ
【ネタバレ禁止】薬屋のひとりごと 12
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/anime/1701557170/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured そりゃ
痛かったからと言って治療やめるわけ無いしな
俺のときは麻酔効かなくても続けたぞ
酷くね？ 痛いかどうかは他人には分からんから意思表示は必要
その上で痛いなら早く済ましてあげようとするか
痛みが引くまで待とうとするかは歯医者次第だし
どっちがいいかも患者次第 手を挙げる前に顔がビクっとなるから察してくれる
痛かったですねーと言うだけで治療は続行… >>112
手を上げろと言ってるのだから殴ればよかったのでは >>107
シュレディンガーの猫ならぬ、壬氏の猫猫か。 その言葉はイギリスのことわざで物理学の例え話は関係ない 好奇心は猫をも殺すって言うけどそんなに猫って好奇心で死ぬか？？？みたいな疑問はあるよね マオマオの親父はアードー妃の子供が死んだ責任を取らされて
膝の骨を抜かれて後宮の専属医を解任されて追放されたってこと？ こうやって繋がるのね
憶測でモノ言って骨抜かれたのかしらね 地位というか力関係であれば玉葉妃に怯えることもないだろうに
イタズラを見つかった犬の如くスタコラ逃げたな壬氏 >>120
話の軸としてはそう
ただ、その裏側とかに色々あってかなーり先まで引きずる 滅多にやらんだろうけどあんまりにも酷い場合は閨で皇帝に直言できるからな マオマオがなんで後宮の医者より優れた薬や医療の知識があったのか謎が解けたな
先生が元エリート医師だったのね >>119
欧米では猫は生命を9つ持っているとされてる
そんな猫でも死ぬ程生命がいくつあっても足りないということ オヤジがオフクロだったとか叙述トリックが過ぎるぜ・・・・ >>132
猫猫はオヤジだと思っていたのに元宦官だと判明したので次回からはオカンと呼ぶ 韓国のドラマで見知った話だからこの作品に通ずるか解らないけど
アードー妃が産んだ赤ちゃんのあれこれは弟が現皇帝に就いている事にも関連がありそうだね >>125
皇后候補NO1と後宮管理者だから、力関係としては玉葉妃が上では？
しかも猫猫は彼女の侍女だし、それを推挙したのが他ならぬ壬氏本人だ 今回いろいろ判明しすぎて理解が追い付かない。兎に角ヤバい お茶会の準備で男（の服装）がたくさん出てきたけど後宮内でのお茶会だよな？どういう状況？ アニメはロリシュートがめっちゃ可愛い
先帝になっちゃう～＾ >>137
玉葉を皇帝の妃に選んでるのも壬氏なんだけどね
序盤で、壬氏が自分になびいたりしない女じゃなきゃいけないって選んでるシーンあったでしょ オヤジについてはちょっとビックリしたが本線の話の繋がりがおれの頭じゃわからん
35と14とか年齢出してたから一瞬イケメン妃とロリ妃は親子？なんて思ったがそういう訳でもなさそうだし
次回解決編！かな？ >>140
宦官が家具とかを運んだり、おもてなし用に部屋の飾りつけをしてるだけでは？ >>142
うん、壬氏には推挙する権限があるだけ
侍女の主人である玉葉妃には猫猫へのセクハラを非難し保護する義務と権利がある
ここら辺は里樹と侍女のいびつな関係との対比でもあるのかもな 猫猫さんが博識な理由は説明が付いたな
まだ謎も多いけど点と点が繋がっていく感じは嫌いでないわ 今回は謎が多数ばら撒かれただけで
解決は無しか
結構入り組んでて難しいな あの世界って報奨金とか無いのかね
毒味役からあれもこれも特命受けさせられて
もっと無能のフリすればー完ーになる話じゃないの >>143
今回は勘のいい奴ならいろいろ気付く回だったと思うぞ
分からなかったら録画・配信で一時停止したり何度も見直してみ 調べました。玉葉妃のイメージフラワーは牡丹。梨花妃は桔梗。里樹妃は鈴蘭。阿多妃は花菖蒲。全てに毒があります 初見だったらさっぱりだった自信あるわ
そして気になって漫画に走る 漫画だと途中だから原作に走る
原作からなろうに走る
なろうの沼へようこそ ・壬士と阿多妃は血縁がある
・親父は元宦官
・阿多妃と東宮だった現帝の男子を亡くしてる
・壬士は女に指の蜂蜜をねぶらせるのが好き
情報は多いけど話が進まんな
そもそも主役の猫猫自身が謎を追う立場にないから話が勝手に流れていく 話数は違うけどポプテピピックのポプ子とピピ美がいた フォンミンの部屋に水死した侍女の靴があったのは変更されたのか（ガンガン版）
確かに、拾わないでそのまま堀に落とせばいいだけだもんな 簡単な各話ポイントおさらい
1話
猫猫、連れ去られ年季2年の女官になる。帝の赤子連続死が起きる。梨花妃の子が死ぬ。原因はおしろい。おしろいが禁止される
2話
猫猫、玉葉妃の侍女兼毒見役になる。媚薬を作る。ある武官が野営で起きた事件を収め功績をあげる
3話
夢遊病の芙蓉妃は下賜が決まり田舎へ。2話の武官と恋仲
4話
猫猫、皇帝からの勅命で梨花妃の様態を看る。おしろいがまだ使われていることにブチギレ猫猫
5話
猫猫、翡翠宮に帰還。園遊会前、袖口が焦げた女物の衣に包まれた木簡がでてきた。ゴミとして燃やした宦官の手がかぶれる。壬氏が腕に怪我をしている人物の調査を始める。壬氏が猫猫に簪を贈る。
6話
李白が猫猫に簪を贈る。里樹妃が先帝の妃だったことが判明。一度出家し現帝に嫁ぐ。里樹妃に毒が盛られる。いじめで入替えが起き猫猫が口にする。
7、8話
猫猫、李白を使って3日間里帰りをする。事件に巻き込まれる。離れに寄る。遣手婆に借金をする。
9話
武官、浩然が死ぬ。園遊会にいた下女の水死体が発見される。阿多妃の侍女頭、風明が木簡の件で怪しまれる。
10話
園遊会で毒を盛ったのは死んだ下女だという噂が流れる。阿多妃の柘榴宮に猫猫が調査に行く。阿多妃の男児を取り上げたのは猫猫の養父・羅門だと判明する。男児はその後死亡。その同時期に先帝にも現帝の弟（皇帝）が産まれている。現帝は阿多妃と乳姉弟だと判明。10年間別の妃を取らなかった。その間に子は新たに産まれていない ここまでくると
誰が死んでなんでやぶ医者が生き残ってるのかわからんな 映像だと限界があるんだよここらへん
原作・漫画ともに情報過多でいちいち確認しながら話進めている
血縁関係は複雑にしすぎたな。視聴者の先入観が邪魔しちゃってるとこもあるし これストーリー構成が下手くそ
伏線バラまくのは良いんだけど
TVアニメで回収に数週間かけると多くのライトな視聴者がついてこれない
プロの仕事じゃない 数週間もなにも最初の第一話から伏線だらけだぞ
回収できるのか知らんけど 今季最高のアニメみたいに言われてるけど、果たしてそうか？ >>173
そりゃない
視聴者を極めて選ぶアニメなので
・ドロドロとした人間関係
・アニメではわかりにくい用語
・女向けイキリ系主人公
・ご都合主義な展開
・だらだら回収されずバラまかれる伏線
・無責任に投げっぱなしで終わるエピソード
よほど興味がないと見られない >>175
ランダムアクセスし易い紙媒体には向いてるだろが、アニメには向かないな 1クールの節目でたぶん一気に伏線を回収するんだろけど
TVアニメとしてはもはや手遅れ感がある ここまでろくな推理をしてないからミステリーとして期待はずれ 同時期に二人の子供って怪しいねぇ
皇弟の身分のほうが安泰なのかね
東宮が廃嫡になる可能性があって”東宮の皇子”のほうを始末したとか まあ原作だと伏線らしい伏線ないので、新事実が出るたびに
あれ？読み飛ばしたか？ってなる 原作も知らんけどどう考えても壬氏は子供やろ、あれだけやって違うならミスリードが過ぎる >>173
誰も言ってなくて草
全てにおいてシャンフロといい勝負 ここに来て家中宏さんの演技はそういうことだったのかと驚く 羅門 何者なんだよ
そういえば初登場の目が怖かったわ 侍女にときめかれていた阿多妃はヅカ風なんだろか
梨花妃とも違うクール系
順当に壬氏のママンなんだろうけど 意味ありげなシーンやセリフがああそういう事だったのかって感じに答え合わせする感じ
説得力あるか、納得いくかどうかはまた別の話ｗ
壬氏に関しては御役目や立場に対して
割と好き勝手やってたのも前振りではあったけどね… 先週の次回予告の「猫猫追い詰められて大ピンチ」の場面が、まさか壬氏のセクハラだったとは。
邪魔が入らなければ、猫猫指フェラ展開あったのかな。 >>163
1歳未満の乳児に食べさせると死ぬ危険がある
今は保健所とかの妊婦講習とかでしっかり教えている
>>164
昔からおばあちゃんの知恵みたいに経験的に知られてはいたみたい
ただし、知らない人も多かった >>191
壬氏に関しては、園遊会の時点で特別な簪を身につけていた（普段用を猫猫にあげた後につけてた奴）から、ただの暇人宦官ではないのはハッキリしてる 蜂蜜や粉ミルクを乳児に与えると危険ってのは結構有名だと思う
特に粉ミルクがアウトなのはあまりにも盲点なので有名w >>192
そうしなければ、相手次第では猫猫の首が飛ぶ
玉葉妃の宮殿内だったから命拾いした
猫猫が同じことを壬氏にやっても、やっぱり猫猫の首が飛ぶけど イケメン妃の息子は実は死んでなかったとする
そして親父は当時深く関わって追放されていた
これらの辻褄合わせていくと死んだ息子は任氏が怪しくなる。
けど、ロリ妃を毒殺せにゃならんピースがキレイに埋まらない
はたまた猫猫とオヤジの関係は？
２つが３つにも4つにもなりそうだわ ロリっ子は弱点多すぎていつでもアレルギー食品混入して頃してくださいって言ってるようなもんだろこれ
だれかが一緒に食ってもそいつは何ともないし毒見役も何ともないから気づかない >>196
蜂蜜の危険性はボツリヌス菌
高温（120度以上)でないと死なないので対処しようがない
粉ミルクの危険性はサルモネラ菌
こちらは75度でほぼ死滅する
一般的に70度のお湯で作ればほぼ大丈夫とされている 猫猫はなんで口に指を入れられるのが嫌なんだろう？
萬個に入れられるのはあんなに喜ぶのに・・・ 猫猫「少量でも口にすると危険なのでプリック検索してみましょう」
とか言いそう そいや、蜂蜜のラベルに1歳以下には食わせるなって書いてあるな 粉ミルクを乳児に与えたら危険ってなんだよ
菌が混ざった事件があっただけで粉ミルク自体が危険な訳じゃないだろ？
牛乳とかと勘違いしてるんじゃないのか？ >>151
ザクロに毒あったんだな・・・
通ってた幼稚園の庭にザクロが生えててよく食ってたけど割と危なかったんだなｗ 粉ミルク普通に使ってたよ
容器は熱殺菌したもの
粉は熱湯で溶いて冷ましたもの >>205
お前、ザクロの木の皮食ってたのか・・・ >>207
記事まで読んでなかった。流石に樹皮は食わないわｗ
だとしても植わってたのはちょっと危ないなｗ 後宮と関係があったのは親父の方だったか。実子でないのは確定か。 伏線はだいたい一巻ごとにスパッと回収だけど、これ一巻に一クールかけるみたいだから短気な奴は待ち切れないんだろうな
次の話のネタのために引っ張る伏線も多いし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
