簡単な各話ポイントおさらい


1話
猫猫、連れ去られ年季2年の女官になる。帝の赤子連続死が起きる。梨花妃の子が死ぬ。原因はおしろい。おしろいが禁止される
2話
猫猫、玉葉妃の侍女兼毒見役になる。媚薬を作る。ある武官が野営で起きた事件を収め功績をあげる
3話
夢遊病の芙蓉妃は下賜が決まり田舎へ。2話の武官と恋仲
4話
猫猫、皇帝からの勅命で梨花妃の様態を看る。おしろいがまだ使われていることにブチギレ猫猫
5話
猫猫、翡翠宮に帰還。園遊会前、袖口が焦げた女物の衣に包まれた木簡がでてきた。ゴミとして燃やした宦官の手がかぶれる。壬氏が腕に怪我をしている人物の調査を始める。壬氏が猫猫に簪を贈る。
6話
李白が猫猫に簪を贈る。里樹妃が先帝の妃だったことが判明。一度出家し現帝に嫁ぐ。里樹妃に毒が盛られる。いじめで入替えが起き猫猫が口にする。
7、8話
猫猫、李白を使って3日間里帰りをする。事件に巻き込まれる。離れに寄る。遣手婆に借金をする。
9話
武官、浩然が死ぬ。園遊会にいた下女の水死体が発見される。阿多妃の侍女頭、風明が木簡の件で怪しまれる。
10話
園遊会で毒を盛ったのは死んだ下女だという噂が流れる。阿多妃の柘榴宮に猫猫が調査に行く。阿多妃の男児を取り上げたのは猫猫の養父・羅門だと判明する。男児はその後死亡。その同時期に先帝にも現帝の弟(皇帝)が産まれている。現帝は阿多妃と乳姉弟だと判明。10年間別の妃を取らなかった。その間に子は新たに産まれていない