ティアムーン帝国物語〜断頭台13
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アニメ ティアムーン帝国物語〜断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー〜
を語るスレです
TOブックスから小説、コミックスが刊行中の『ティアムーン帝国物語〜断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー〜』(原作:餅月望)
スレ立ては
>>950で立てられなかったら次の人の番号を指名してください
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>109
川に飛び込んだ地点からみて下流側の最初の大きな町だったからミーアさま達はすぐに見つかってしまった 原作ではミーアさまは一度もレムノの王都には行ったことがない なろうはあくまで下書きなのでアニメが書籍版準拠なのは何もおかしくはないよ >>87
国王は宰相が監禁されてることを知らない
革命軍は国王が宰相を監禁してると思いこんでる
黒幕がそういう方向へ話を誘導してるから国王が宰相は病気で寝込んでるって発表しても信用されない
実際宰相宅に宰相はいないわけだし
国王はそんなことよりも反乱を武力で鎮めようとしてる
あそこはそういう国でそういう国王なのだ
だから黒幕につけこまれてる 靴下に入れた小銭も見つかりそうだったから次はおパンツに入るしかないな >>109
あれ都じゃなかったのか
下流の町って描写あったっけ見落としてたのかな コインを一つにまとめて棒状にしてそれを2つの穴の中に… >>48
ますます「まちカドまぞく」っぽいキャラデザだなw 本国とのやり取りに使っているであろう
暗号解読機を放り捨てるスパイw まあマジだと衣服に隠しポケット作ってつけときゃすむんだが >>124
あれは原作にないアニメオリジナル展開
あと原作ではミーアとアベルの手紙を調べていたのは夏休み中であのタイミングではない >>124
まぁ、「帝国の叡智」と第二王子のやり取りをしているのを穿って「これには何か暗号が仕込まれてるに
違いない」とアーデモナイコーデモナイと穿った見方から色々試してるから自国の暗号解読機を出してもおかしくはない。
まぁ、そもそもそんな暗号なんて含まれていないから無駄な努力で時間を浪費しているだけだが。
…わりとレムノ王国の革命が停滞しているのってここいらの黒幕の時間の浪費が背景にあるのかも。 シオン王子は正義感気取って他国の内政に干渉し過ぎじゃね? >>128
レムノ王国の革命は本来なら数年後から十数年後だからね
本来の予定に当たる前時間軸(ミーアさまがギロちんに抱かれた世界線)だと、ここから数年後にティアムーン帝国で革命、ティアムーン皇帝処刑、そこから2,3年後にミーアさま処刑、さらに数年後にレムノ王国で革命だから 独り言が大きい深読みし過ぎの間諜さん笑った(´・ω・`)
悲しき中間管理職…でも内乱で兵を損なうなってのは一理あるわね(´・ω・`)
ちょっとそこに飛んでみろワロタ(´・ω・`)
「違う」は草(´・ω・`) >>57
あたおか連中がそう思い込むのは勝手だけど実際に民の暮らしは向上していたんでしょうかね?と(´・ω・`) なんか話が二転三転してゴチャゴチャしてきて面白くなくなったあともう少しで最終回なのに サンクランドの金髪のおっさん、声が時々くぐもってて何言ってるのか解らんかった >>134
第1部であんまり面白くない部分だからなしゃーない エンドカードの絵、可愛いけどミーア様じゃないよねアレ
髪型も髪色も別人
可愛いけど >>137
ジュニア文庫版ではアレこそがミーアさまなのだ でもうさぎ鍋を食いに行く後日談は好き
うさぎ鍋ときのこ鍋を食べたくなる作品だ あのシチューにシオンが手を付けようとしなかったのは
薬でも盛られてる伏線なのかと思ったが全然そんな事なかったな >>141
暗殺者がピンポイントで狙って来た後に都合よく登場する村人だから警戒した聡明なるシオン王子
そんなことなど全く考えずにお腹が空いたから目の前の美味しそうなうさぎ鍋を堪能したミーアひめ
この差ですわ
(出された食事に毒などを疑うそぶりを見せずに食べて相手の懐に入り込むこの手腕、さすがは帝国の叡智…と言ったところか) >>142
メガネいないのに曇ってる…(´・ω・`) ポーションも魔法もない世界だったっけ
ミーアがあのカエンタケもどきに触れてしまったらどうするんだろうな 今のところ自己愛が上手く翻って解釈してもらえる展開が多いのに
前世では、そうならないの何でなんやろ?
案配の問題?w むしろ前世は「何もしなかった」のでは?(´・ω・`) >>19
処刑されて棺みたいな舟に乗ってしょんぼりあの世への河を渡っている時に、
何となく星をつまんだら12歳の自分が現れて、
私が何とかしてあげるから任せなさい!安心しなさい!みたいなことを言われて、
そうしたら日記がブワワッとなって飛ばされそうになり、
12歳の自分に笑顔で送り出されて、
ちょっと待ってよって思って腕を伸ばすけど届かず、自分の魂が大きな流星みたいになって舟の上に再度降臨、12歳の姿になって転生完了
そばには日記帳、空にはギロちんがウェーイ
だと解釈してる 舟は元いた岸に戻った(元の世界のまま時間が巻き戻った)のか、対岸に行った(元の世界にそっくりの別の世界に転生した)のか、どっちなんだろうね こんなくっだら無い物語なのに、時々「あれ、結構練られてんな?」と、
視聴者のメガネを曇らせに来る時あるよね。 >>147
前の周に関しては
知らない間に地雷踏みまくってて
なんとしようと思った時既に手遅れだった
そんな中でもギリギリまで何とかしようと奮闘し
バカなりに努力しようとして
性根はわりと良い子だったから
メガネは最後まで見捨てなかったし
助命嘆願に奔走しミーアが死んだ後は誰にも仕えなかった >>97
4本が3本になってたよな
1本無くなってるのは伏線かと思ったら単なる作画ミスだったのかな?w >>147
ミーアの自己愛は自分さえ良ければいいのではなくて、周囲が落ち着いてないと自分が安心できないという自分ファースト
前世も自分さえ良ければいいと帝国を見捨てて逃げはしてないけど
前世ではそれを始めたのが遅くて色々手遅れだったわけだし
ピンチになるまで始めてないからティオーナいびったりして恨みをかってたわけで 忠告することも必要でしょうとシオンに言ったことは私怨ではえるけど真っ当な意見だね
特にラフィーナ ミーアはそもそもバカではない
世間知らずに育てた親父のせい
それが普通と思ってたら周りは関係ない理屈 王族なんて殺すのも監禁するのもたいていろくなことにならんから
国外追放が一番安全なんだよな
欧州の歴史なんか追放の王族だらけだし数代にわたる国の王族なんか殺すなよと思うわ >>152
この辺までは始める前のプロットで考えて書いてた可能性ある
ベルがでてからは完全に行き当たりばったりになってプロを名乗るのもおこがましいぐだぐだな構成 >>159
そもそも女を政治に関わらせるなんてありえないんだからオヤジの尻ぬぐいさせてるのがおかしいだけ
普通公爵クラスが国外逃亡したら女なんか外国に逃がすだろ
それすらもしないんだからあたまがおかしい ところでシオンが馬車の運賃交渉してるときに相手が微妙な顔してたのってわたした硬貨が高すぎたから? >>162
公爵家が逃げられたのは大陸の外にツテがあったから
皇帝と宰相はミーアを逃がすために縁組み相手を探していたが見つからなかった
大陸中が中央正教会の牢獄みたいなモノ >>160
自国の王族だけど他国の王位継承権も持ってたりしてるから
下手に死なせると話がややこしくなるから追放するってのもあるけどね(´・ω・`) >>161
第一部は元々小説家になろうではなくCOMOCOに掲載していたものだから第二部以降とは書き方が変わっている 君らの話聞いてると前世で頑張ってたのをもっと見たかったな~
それでギロチン回避で1部完でも良かったんじゃ そのうちギロチンフラグが復活して、夜中の12時に窓ガラスを割って血塗られた日記が飛び込んでくるぞ >>169
ガシャン「ギャー」って恐怖新聞じゃね〜かw 敵が地下のテロリストだからどうしても話が地味にしかならなくて
つまんねえミーア姫の日常とかでお茶を濁す展開にしかできないのがな
冷害小麦や飢饉とか国難ではなしつくれればもっと面白い展開にできるんだが作者がそういうめんどくさいことをやる気がなくて
過去や未来キャラだしてごまかしてるから終わってる
客が何を見てこれを面白いと思ってるのかまるで理解してない >>53
(アベルきゅんに手込めにされて報復にぶっ殺すとか言えない……) >>132
あれは強そうに見える部隊を抱えておきたいだけで、そいつを実戦で使う視点が無い残念な王様だからなーw
強敵が相手だったらそもそも出陣を許可しなかったんじゃなかろか ひょっとしてミーアとシオンの国が攻め込んだらわりと全部解決するんじゃ >>175
何でそういう行為に及んだかは描かれていないよ >>176
実戦経験はないけど厳しい選抜と訓練をクリアして来た連中だから弱くはない
ただ育成にかけたコストがコストだから消耗させたくない気持ちも分かる
フリードリヒ・ヴィルヘルム1世のプロイセン第6歩兵連隊とは違うんです >>176
あれはレムノの近くにティアムーン、サンクランドの二大強国とヴェールガがあるからだろうね
強国は弱小国に(教会が黙認する範囲で)理不尽な要求をしても許されるような世界だからレムノは分不相応な軍事強国という選択をしたのだと思われる
第一部では出てこないけどサンクランドと弱い緊張状態にある騎馬王国とレムノは有効的な関係を結んでいる >>176
仮にミーアさまが同じ命令を下したら兵にも領民にも一切の被害を出さずに解決しなさい、という指示だと誤解されるやつ >>177
その考え方の延長線上にあるのがサンクランド王国という国 >>179
メイドさんはサンクランドの諜報員なんだから、裏の理由はともかく表向きの理由はその辺りでしょう >>176
イラクのフセイン大統領の大統領警護隊みたいに戦った途端瞬殺される最強部隊かもな >>184
既にお妾の関係だったと思われているから表の理由も違うと思う >>177
その発想でシオンのサンクランドは陰謀を巡らせて近隣国に自作自演で乱を起こして介入して
自作自演の解決をして国を乗っ取るというクソ行為をしているわけで >>180
エリクサー症候群みたいなもんやな(´・ω・`)
>>188
そのクソランドとやらを潰した方が世界的に平和になるのでは?(´・ω・`) >>176
例えると新車購入後に塗装やパーツを高額カスタムして傷ついたり汚れるのが嫌だから公道走らせたくないって本末転倒な話になってるからな >>189
前の世界線のミーアは性格くっそ悪かったけど、それでもやり直しの権利を神から与えられたのは
性格はともかく革命の原因自体はサンクランドのでっち上げな上にシオンがゴミクズ国王として
世界に厄災を撒き散らすことに対しての救済なんじゃないかと 前時間軸のミーアがやった性格が悪い行いは剣術大会で雨降れと祈った事ぐらいかな
あとはむしろ何もしてない事を他人の責任も含めて責められて処刑されたからどうしようも無かった ティオーナをいじめたりメイドを蹴ったりもしていたぞ
料理長をクビにしたのは王月トマト嫌いだって言ってんのにしつこく出したんだから個人的にはしゃーないと思うが なぐっても ぺちぺちと言うくらいの威力だからルドルフ女は馬鹿にしてたな
メイドはほほえましいといったかんじ 父親の代から貴族になったのに皇女に馬鹿にされたから他国と組んで帝国滅ぼします
ティオーナ主人公のラノベタイトルこんな感じなやべー奴だぞ ティオーナをいびったのはシオンがティオーナと仲良くしてたからであって
仮にシオンが王族の責務として社交辞令ででもミーアと交流してたら起きなかった可能性もある
ぶっちゃけ、好き嫌いだけで帝国皇女を完全に無視して帝国の下級貴族をダンスに誘うという常識外れのことをしてるシオンサイドにもだいぶ問題があると言える 夏休みの帰りの馬車で確認してるように、帝国の叡智と呼ばれてもギロちんされてるからぶっちゃけミーアさまの態度がどうとかは全く関係ないんだよね
因み原作ではその時シオンも反対してるけど処刑されてる >>196
ティオーナが反旗を翻したのは
・帝国の門閥貴族から貴族扱いされなかった
・領内の食料を門閥貴族に奪われた
・従者の故郷を滅ぼされた
・父親が皇帝に処刑された
・飢饉と疫病が蔓延しているのに帝国貴族が民衆を顧みなかった
ということが理由で、ミーアがティオーナをいびったのはほとんど関係ないのでタイトル詐欺もいいとこだぞ ティオーナは親父が皇帝に殺されちゃってるからなぁ
冤罪だったけど
ミーアはミーアで貴族が平民に横暴な振る舞いをするのは当然とも思ってたし
その貴族たちは調子に乗って平民をいたぶってたからラフィーナが許すわけもなく >>197
天転の王子もそんな感じだよな。正義とか誠意謡っておきながら王族の義務すらやらないから問題が起きる。
結果的に他国の革命政権に手を貸して無駄な庶民の犠牲ふやしただけと
たんなる飢饉なら数割死ぬだけだろうけど政府軍とガチの闘争とか何人死んだことやら >>199
何故困ったときに同級生のミーアに話さなかったかの原因が学生生活時の扱いから来てる
食料無くて困ってるミーアに貴族の横暴を泣きつけば喜んで対応してくれたはず
だけどミーアへの冤罪を信じて他国と組んだのは何故?って話 ぶっちゃけ昔の殺傷能力なら戦争より飢饉のが死者は多いと思う
戦争で世が乱れて飢餓や病気が蔓延してーってのも含めて戦争死者とカウントするならまあ多いかもしれんが >>195
馬鹿にしていたと言うよりは弱すぎて嫌がらせに含まれる行為とされ物理的な暴力の範疇に入らなかったから分けて覚えていなかった >>202
じゃぁ言うほどやべーやつじゃなくね?
実際皇室は貴族の横暴を戒めず放置してたんだし >>206
今の(あの当時の)ティアムーン帝国は宰相と官僚が実務を行っていて皇帝は権限はあってもお飾りみたいなものだからなぁ
まぁ「ちゃんと皇帝の仕事をしろ」という話だけど 話は盛り上がってきたが作画も革命が起きそうなくらいやばいな。。
あと数話持ちこたえてくれ。 >>208
グロス回らしいから意図的な手抜き回でしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています