壊れたツボを落書きペンでは「いつまでもごまかせない」と野比は言ってたが、
いつまでもゴマかせると思うけど。

ママが花瓶が割れたのに気づいた時、机の上にあった花瓶はどう思ったんだろうか。

ちなみに塀が連続してるといっても、ブロック塀より野比家のほうが座高(?)が高いから、
パパたちがずっと迷うのは不自然。

パパの友達だか同僚だかが言った「野比君はいらないか、残念だなあ」って、
ツボを売りつけるつもりだったのか、野比君にも壺屋?で壺を買ってもらって壺の語り仲間になりたかったのか、どちらなんだろ