マオマオ、酒をうまそうに飲んでいたなー

マオマオ「ガオシュン様、お酒を一瓶用意していただきたいのですが」
ガオシュン「どんな酒でもよろしいのですか?」
マオマオ「羅漢様にも飲んでいただくので、なるべく上等で、度数の強めのものをお願いします」
ガオシュン「わかりました。すぐに用意させます」
マオマオ「ありがとうございます(やったぜ!これで高い酒が二杯は飲める!)」

って感じでガオシュンに頼んで、侍女のお給料ではとても手が出せないようなお酒を用意してもらった可能性も否定できない気がする

こないだ、贈り物に天巧20ってお酒を買ったら4合瓶で一万円以上してビビった
獺祭の二割三分でも一升で一万ちょっとだったのに…