>>614
フィクションのアニメ・漫画・小説は設定にファンタジーが入るもの。
魔法もの、異世界系なんてご都合主義の塊。
そこの重箱を突いてなんになる。
そういうものだと受け入れたうえで作品・商業として成功するかどうかじゃないの。
なんだかんだで2000万部以上の販売実績を持っている事実は変わらず、それだけの受け入れられた要素が薬屋にはあるということ。

少なくとも何も生み出せないのに見下している奴よりは創作的だし生産的。
だから妬みはみっともないと言ってる。