範馬刃牙 第2期<親子喧嘩編> 34
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外伝ピクル+野人戦争編+親子喧嘩編
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●放送&配信情報 2023年10月1日(日)〜
BS日テレ 2023.10.01(日) 23:30
TOKYO MX 2023.10.01(日) 23:30
テレビ愛知 2023.10.02(月) 26:05
HTB北海道テレビ 2023.10.02(月) 26:25 他
Netflixにて全世界独占配信済み
●関連サイト
公式サイト:https://baki-anime.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/baki_anime
●次スレ
【刃牙らへん】バキシリーズ総合R49【範馬刃牙】
https://kes.5ch.net/test/read.cgi/donguri/1711948208/
●前スレ
範馬刃牙 第2期<親子喧嘩編> 33
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/anime/1711956696/
https://twitter.com/thejimwatkins ◆キャスト
範馬刃牙:島ア信長/範馬勇次郎:大塚明夫/ピクル:草尾 毅/アルバート・ペイン:飛田展男
徳川光成:麦人/ゲリー・ストライダム:土師孝也/烈海王:小山力也
愚地独歩:菅生隆之/愚地克巳:川原慶久/渋川剛気:島田 敏/花山薫:江口拓也
松本梢江:雨宮 天/ビスケット・オリバ:大塚芳忠/ジャック・ハンマー:三宅健太
郭海皇:緒方賢一/鎬紅葉:成田 剣/鎬昂昇:山崎たくみ/寂海王:青山 穣
ガイア:村瀬 歩/柴千春:鈴木達央/鮎川ルミナ:潘めぐみ/朱沢江珠:林原めぐみ
範馬勇一郎:柴田秀勝/カイザー:立木文彦/ナレーション:古谷 徹
◆スタッフ
原 作:板垣恵介(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)
監 督:平野俊貴
シリーズ構成:浦畑達彦
キャラクターデザイン:石川晋吾
色彩設計:宮脇裕美
美術監督:𠮷原俊一郎
撮影監督:野口龍生
編 集:佐野由里子
音 楽:藤澤健至
音響監督:浦上靖之 浦上慶子
アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
製 作:範馬刃牙製作委員会
OP「Sarracenia」SKY-HI
ED「Salvia」BE:FIRST このシリーズって相撲の凄さを教えたいみたいな事言って始まってなかったか? ひたぶるに力比べせん、とか言ったのって誰だったっけ 武蔵編で終われれば蛇足ながらまあ何とかなった
ちゃんと終わらせずに相撲編へとラウンドツゥ~したばかりに 刃牙と勇次郎から離れた方が良い作品描ける可能性ある 脂汗流してるけど喋れるくらいだから潰れてはいないんだな ケッくんはどの面下げて飯食ってけとか言ってるの?
よく恥ずかしくならないな 巨鯨が実はホンモノの宿禰の子孫だったのほうが説得力あるな グレート巽が顎の打撃は肩で吸収してたように
有り余る肉で支える事ができたんじゃないの チベタンにやったみたいにタックル寝技バック取って噛みつきで終わりやん
そういった戦法とらずにいろんなパターン試していただけ余裕はあったよ 強くなりすぎたせいで相手がとことん弱く描写するハメになるから
マンガとしては終わってる
主人公の戦いがちっっともワクワクしないんだもん ヤクザ同士の戦争が始まるッッッ…ってところでエタった 彼女に手を出そうとしたからな
そりゃ金玉を潰しに行くわ シコルは今コンビニでバイト始めたし下手なとしあきより真っ当な社会生活してる 実際宿禰の強さって矛盾はしてないけどな
バキは一貫して格上扱いだしジャックは終始優勢だった
オリバがリベンジ出来たのは宿禰の身体が欠損してたからと作中ではっきり書かれてるし 鮫島最後の十五日の作者を悼んで始めた相撲編なのかなって当初は思ったけど今となってはわからん いっそ見せて今のあんたはこれぐらいの笑いもんなんだよと見せつけるば
作者も目覚ますんでないの? アライJr.は話の流れでボコられただけで
去り際もしつこくなくて良かった
すっくんこれからほんまどうするんや >>40
タケミカヅチ俺の代でも仕度が整うことはなさそうだ… 相撲が大好評だったし次はプロレス編だな
猪木が若くなった新キャラがボスで
プロレスラー軍団と刃牙郭ピクル克巳ジャックが対決だ >>39
板垣先生を止める人が秋田書店に居ないのが悲劇 大相撲対抗戦は白鯨戦はいいよね
ていうかあれ白鯨の勝ちだろ正直 親子喧嘩前なら勇次郎と戦うなら宿禰と組みあって投げるぐらいできないと勝ったと言えないとやってた
そんで鬼見せて勝ってた 異世界烈はボーダーラインだがガイシコは刃牙キャラ使っておちょくってネタにして遊んでるだろ? ただあまりにも表の人間の価値観過ぎてあの場にいられなさそう ドイルが道具に頼らなくても開眼した強キャラになったのは良いな
ちゃんと調理してくれるならいいけどそうでないなら再登場はしないで欲しいが そういうのは知名度ある作品のキャラが
やらなそうなことをやるから笑えるんだ なにソースある
大病にしてもソース内からどっちか気になるわ >>35
実際親父もアレだしちゃんとした教育受けたとも思えないからなあ >>32
まずこいつら日本国籍あるかどうか怪しいんだが 現実だと合気の開祖だかみたいな人が力士だったりレスラーや柔道家の重量級に
がっつり組まれた場合もう合気はできないってのをぶっちゃけてるそうだ
たぶんそれをやりたかったんだと思う >>50
刃牙はもう現在進行形で連載中であるのが大事な漫画になってるからな すっくんが四股で浄化したのとゆうえんちの放華初披露どっちが先だったっけ?
ゆうえんちが先なら遠慮した可能性もあるが 過去の漫画も未だわりとな印税入るし烈やガイアやゆうえんちのも入ってるくしし
バキ道などそのうちの一つに過ぎないということだ またマイナス100点がマイナス70点ぐらいなっただけなのに騙されてるの出てきてる >>50
つまんねーから早く終われって一番読者から望まれてる漫画 >>57
反省会でコントやってる方がまだお笑い漫画として面白い 格上の親友が地下チャンピオン相手に完敗だから納得したんだろう まあ5年うちちゃんと載ったのはせいぜい3分の2ぐらいだけどな… >>67
アレはもう作者が宿禰に興味失ってたから
雑な10秒で終わらせたんだなとしか >>67
個人的には刃牙が負けた時って話としてはむしろ面白い気がしている 実際に宿禰をカタログで見ない日はないからまあ話題にはなってる 描写だけなら花山の方が圧倒的に上だぞ
宿禰は100トンと明言してるけど
花山がやったガラス瓶を小さくするのには550トン必要
しかも花山は落ちてるガラス瓶を拾って軽く握ってそれ そもそも相撲云々に地下関係ないからな
初顔合わせで刃牙との格付けも終わってたからここ数年本当に無駄 カセットコンロを何個か置いて支えてたりして
危険な使い方をしてはいけない 当時は若かったからあれは普通にピクルというタイトルの新作漫画を始めたんだと思ってた
そのうち刃牙のキャラが出てきて普通に刃牙の新エピソードになった時には冗談抜きでずっこけた アゴをかすめるカウンターはできないにしても2秒張り手は普通に避けるだろジャックもオリバも >>64
猿先生との大きな違いってここだよな
板垣に人を育てる力が皆無すぎる マイク・クインさんは一番ダメージ少なくて良かったね >>73
時系列的に夜叉猿やガイアや花山を乗り越えてきた刃牙が
プロレスラーに苦戦してること考えるとプロレスは十分強くね そもそすっくんと一回戦っててその時は軽くあしらったのに今更強いとか言われてもね…
本気すっくんの描写が今までとは別物の凄まじさだったかというとそうでもないし 10秒の密度に切り込みたいって言っただけで
別に密度が高いなんて一言も言ってない ピクルの時と同じで欠損ありきの試合になるから本当に広げようがない トーナメントを続けてたらバキの2回戦の相手がいきなり郭
それに勝っても準決勝で親子対決実現だった
決勝は烈じゃなくて当初範馬一族の予定だった範海王かな >>84
中途半端に強いだけのすっくんより料理上手なけっくんの方が魅力的だよね やっぱ勇次郎クローンに別の武人の魂入れて戦わせるのがいいか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています