真由「久美子ちゃん、私に壁があるよね」
奏「それは黒江先輩も本気で向かい合って無いからです。久美子先輩は本気で向かい合えば答えてくれる人です。心の中で止まっているあの言葉を言うのです」
真由「でも・・・」
奏「さぁ、一緒に言いましょう。久美子の胸はパッド入り。久美子の胸はパッド入り」
真由「久美子の胸はパッド入り。久美子の胸はパッド入り!」