境港市 2
本日、境港市立境小学校関係者に新型コロナウイルス感染症陽性者2名が確認されました。
つきましては、令和4年5月5日(木)より境小学校を臨時休業とし、境児童クラブを臨時休所といたします。
臨時休業・休所の終了日につきましては、関係機関と協議した上で決定いたします。 境港市観光振興課は5日、水木しげるロードの連休期間(4月29日から5月4日)の入り込み客数(速報値)が、昨年の約2倍となる12万人だったと発表した。 ■5月7日(土曜日)、境港市が運営する子育て支援施設に勤務している職員1名が新型コロナウイルスに感染したことが判明しました。
■当該職員は、4月29日(金曜日)以降の勤務はないことから、同施設を訪れた市民や他の職員との接触はありません。
■既に施設の消毒を終えており、通常どおり開所します。 今年8月にオープン予定の鳥取県営境港水産物地方卸売市場2号上屋(境港市昭和町)の2階に整備される展示スペースの愛称が「境港おさかなパーク」に決定した。同スペースを活用した漁港見学ツアーや市民を対象とした魚のさばき方教室などを展開し、漁業と観光振興を図る。 本市が誇る海や海辺を守るため、海洋ごみ対策として、令和3年10月から11月と令和4年2月から3月にかけて、市内2か所の河川(深田川、下ノ川)にネットフェンスを設置して、海に流れ出るごみを回収する事業を実施しました。
草木を含め全部でおよそ308kgのごみを回収することができました。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で休止が続いていた「さかいみなと中野港漁村市」(実行委員会主催)が14日、3年ぶりに境港市の中野港で復活した。感染対策で規模を縮小して開催したが、朝どれの魚介や境港サーモン、加工品が奉仕価格で販売され、市民ら約500人でにぎわった。 海とくらしの史料館(境港市花町)の開館以来の入館者数が15日、100万人を突破し、節目の入館者となった杉井孝太郎君(7)=松江市上乃木3丁目=に記念品が贈られた。同館は1994年開館。28年間で念願の入館者100万人を達成した。 境港市は19日、新型コロナウイルスワクチン接種について、3回目接種から5カ月経過した60歳以上に5月下旬から接種券を発送すると発表した。基礎疾患がある18~59歳には6月上旬から接種券の発行申請書を送り、希望者から申請を受け付ける。 ラムサール条約に基づく登録湿地である「中海・宍道湖」の一斉清掃を行います。
なお、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本年度は参加者事前登録制とさせていただくと同時に、参加申込が多数の場合は参加者数に制限を設ける場合がありますので、ご了承ください。 官民でつくる境港天然本マグロPR推進協議会(岩田祐二会長)が、境漁港にマグロの水揚げがあった日に市役所に掲揚される「マグロのぼり」を新調。
シーズンの到来を前に27日、掲揚してお披露目され、関係者が今季の水揚げに期待した。 老朽化に伴い境港市が現地建て替えで再整備する観光施設「水木しげる記念館」(同市本町)に関し、関係者や有識者でつくる検討委員会は27日、取りまとめた基本構想・基本計画を伊達憲太郎市長に提出した。 日本海側のクロマグロの水揚げ基地・境漁港(境港市)に30日、今季初のマグロの水揚げがあった。100~110キロで昨季の初水揚げより一回り大きい。 境港市議会の臨時会が30日開かれ、子育て世帯生活支援特別給付金事業費など総額2億9663万円の一般会計補正予算案など5件を原案通り可決して閉会した。 日本海側のクロマグロの水揚げ基地・境漁港(鳥取県境港市)で30日、今季初のクロマグロの水揚げがあった。水揚げされたクロマグロは昨年の初水揚げより一回り大きく、脂の乗りも上々。今年から大中型巻き網漁による30キロ以上の大型クロマグロの日本海側での漁獲量の上限が引き上げられ、関係者は市場の活況を期待している。 中国電力島根原発(松江市鹿島町)の2号機再稼働を巡り、島根県の丸山達也知事が「容認」する方針を固めたことが1日、関係者への取材で分かった。2日の県議会本会議で正式表明する。松江市や鳥取県、米子、境港両市を含む関係自治体は全て容認を表明しており、地元手続きは完了。島根原発では2023年2月まで安全対策工事が続き、再稼働は23年度以降になるとみられる。 境港署は6日、市内の家屋から拳銃のようなもの1丁が見つかったと発表した。
家屋を管理する兵庫県西宮市の70代女性が家財道具を整理中に発見し、同署へ届け出た。
境港市の境港に6日朝、日本クルーズ客船の「ぱしふぃっくびいなす」(2万6594トン)が寄港した。
境港へのクルーズ客船の寄港は昨年10月以来で、今年初めて。
乗客たちは観光バスなどで出雲大社や大山などに向かった。夕方に出港する。 「ゲゲゲの鬼太郎」ファミリーを演じて啓発活動を行う境港交通安全レディースクラブなどによる交通安全公演が9日、境港市麦垣町の中浜小で行われ、1、2年生約100人が劇や歌を通して楽しく交通ルールを学んだ。 鳥取県境港市の境水道沿いの海岸通りに今秋、境漁港で水揚げされた鮮魚を扱う海鮮飲食施設「HATONOVA三光丸 境港」がオープンする。地元水産会社とまちづくりNPO法人が連携し、かつて漁港の中心地だった海岸通りのにぎわい創出に取り組む。同市昭和町の水産観光施設と水木しげるロードの妖怪ワールドをつなぐ結節点としたい考えで、市内の観光回遊性の向上を目指す。 境港市の境漁港に水揚げされるクロマグロについて関心を深める「マグロ集会」が14日、同市小篠津町のなかはま保育園を皮切りに始まった。同園では年長園児22人がクイズや劇、映像を通してマグロの生態や漁法、水揚げの様子などを楽しく学んだ。 境港市の夏のイベント「みなと祭」の実行委員会(会長・伊達憲太郎市長)は14日、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、規模を縮小して広い場所で開催すると発表した。
3年ぶりとなるお祭り広場と花火大会は7月24日、同市竹内団地の夢みなと公園周辺で開催。
大漁祈願祭(日程未定)は同市栄町の大港神社で関係者だけで営む。 全国有数のクロマグロの水揚げがある鳥取県境港市で17日、園児が漁や生態についてクイズや劇で学ぶ「マグロ集会」が開かれた。今月末までに市内11の保育園や幼稚園で実施。市の食育事業の一環で、海の恵みへの感謝などを育むのが狙い。 19日午前11時20分ごろ、境港市西工業団地の日新境港工場で火災が発生した。 鳥取県は21日、境港市の高齢者福祉施設と米子市の保育所で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)の発生を確認したと発表した。境港市の施設では17~19日に利用者と職員合わせて7人、米子市の保育所では18~21日に関係者9人の陽性が確認された。 昨日、6月21日、境港市立渡小学校関係者約70名のPCR検査を行い、新たな陽性者3名が確認されました。また、本日、6月22日、同校学校関係者約10名のPCR検査を行い、全員の陰性が確認されました。これまで行ったPCR検査の結果をすべて確認できたことと、学校施設及び渡児童クラブの消毒も完了していることより、関係機関と協議の上、同校の一部学級及び渡児童クラブを令和4年6月23日(木)より再開いたします。 7月にオープンする境港市民交流センター「みなとテラス」(境港市上道町)内の境港市民図書館で23日、蔵書の搬入作業がほぼ終わり、オープンに向けた準備が大詰めを迎えた。 全国有数のクロマグロ水揚げ量を誇る鳥取県境港市の境漁港で漁期が終盤を迎え、水揚げ量、1キロ当たりの単価ともに好調に推移している。脂が乗った身質は良好で、輸入マグロの供給不足も相まって大幅な高値となった。全国から引き合いがある一方で、地元飲食店や小売りは仕入れや販売に苦慮している 国土交通省が境港沖で進めていた防波堤の整備で、鉄筋コンクリートの箱形の構造物「ケーソン」の最後の一体が30日、クレーンで据え付けられ、総延長3850メートルの防波堤が完成した。港湾の静穏を保つことで年間を通した安定的な荷役作業や船舶の安全な航行が可能となる。 豊漁で価格も高騰している境港産天然クロマグロの解体即売会が1日、東京都新宿区の京王百貨店地下食品売り場で行われた。新鮮なクロマグロを職人が手際良くさばき、多くの人が買い求めた。 境夢みなとターミナル(境港市竹内団地)の待合ホールで5日、七夕イベントがあり、境ひまわり保育園(同市上道町)の園児約20人が願い事を書いた短冊などを飾り付け、歌を披露して七夕ムードを高めた。 境港市は14日、東京出張中の伊達憲太郎市長が新型コロナウイルスに感染したと発表した。公務への復帰時期は未定としている。 境水道大橋が開通して今年7月22日で、50周年の節目を迎えることから、
境台場公園から美保関日向浦まで、境水道大橋を渡り往復する
「みんなで歩こう境水道大橋」を開催いたします
参加人数にまだ余裕がありますので、
美保関公民館(TEL0852-72-3624)までお問い合わせください 鳥取県西部では、感染力の強いBA.5系統が急拡大し、感染爆発の瀬戸際です。明日からの3連休やこれからの夏休みを控え、人との接触機会の増加が見込まれます。
一人ひとりが感染対策をレベルアップするとともに、感染・重症化予防のため、積極的にワクチン接種をご検討ください 「不思議の国のアリス」をテーマにした山陰初開催のイベント「アリス・イン・マジックワールド」(新日本海新聞社主催、鳥取県観光事業団共催、フーズマーケットホック特別協賛)の開幕式と内覧会が15日、鳥取県境港市の夢みなとタワーで行われた。関係者がテープカットし、市内の園児たちが一足早く会場で繰り広げられる不思議体験を楽しんだ。開幕は16日。 境港市と松江市美保関町を結ぶ境水道大橋の開通50周年を記念するウオークイベントが23日、境港市花町の境台場公園を発着点とする約6キロのコースであり、約70人が開通による生活や経済への恩恵を胸に刻みながら橋を歩いて渡った 8月1日(月)から9日(火)にかけて、以下、市内7会場で開催を予定しておりました「市民と議会の懇談会」は、新型コロナウイルスの感染状況により、中止いたします。 【境港】夜間照明された境港市の観光スポット、水木しげるロードで30日、3年ぶりに土曜夜市が始まった。通常は夜間営業をしていない店舗も開店し、来場者は楽しんだ。 市民交流センター(みなとテラス)で、マイナンバーカードの申請受付、マイナポイントの申込サポートを行います。
マイナンバーカードの健康保険証利用登録、公金受取口座の登録もできます。 水木しげるロードのリニューアルとともにスタートした「土曜夜市」を、3年ぶりに開催します。
週替わりの楽しいイベントや。クイズラリーなどイベント盛り沢山。
皆様、お誘いあわせの上。ぜひお越しください。 鳥取県警は12日、還付金名目で、境港市在住の60代女性が現金約300万円をだまし取られる特殊詐欺の被害に遭ったと発表した。 タレント・タモリさんが街をぶらぶら歩きながら、歴史や地形、人々の暮らしに迫る NHKの人気番組「ブラタモリ」の「境港・米子」編が放送されます。 【境港】境港市出身の漫画家、故水木しげるさんが太平洋戦争時の体験を基に描いた漫画「戦争と日本」の原稿(複製)を、水木しげる記念館(境港市本町)が初めて公開した。 「日韓ロ国際交流鬼太郎カップ境港駅伝競走大会」(鳥取陸上競技協会、境港市、新日本海新聞社主催)の実行委員会は17日、今秋の開催を予定していた第20回大会を中止し、来年以降も存続しないことを決めた。ロシアのウクライナ侵攻などで、大会の目的の一つである国際交流が難しくなったことなどが理由。 本市において、還付金詐欺の被害が発生しています。
市役所職員を名乗る者から電話があり、
「保険料の還付金がありますので、ATMに行ってください。」などと、言葉巧みにATMでの操作を誘導されます。
指示通りに操作をすると、気づかないうちに大切な預金を犯人の口座に振り込んでしまいます。
これは詐欺です!!
市役所職員がATMに行って振り込み手続きをするように促すことは絶対にありません!
このような電話があった場合には、境港警察署または、長寿社会課までご連絡ください。 境港市が所有し、令和4年6月30日で営業を終了した「さかいポートサウナ」施設の活用方策について、民間事業者等の皆様と「対話」を行い、新たな可能性やアイデアなどの提案や意見を伺うことにより、当施設の新たな利用方策を見出すとともに、民間事業者による施設の有効活用の可能性について調査を行います。 8月25日にかけて、鳥取県内に「熱中症警報」を発令しました。
明日の最高気温は30℃以上と予測され、熱中症の危険性が高くなります。
熱中症は、日中の運動を控える、こまめに水分や塩分を補給する、適切に冷房を使うなど、普段の心がけで防ぐことができます。
自分のことはもちろん、周囲にも気をかけるようお願いします。
また、マスク着用時は、負荷のかかる作業や運動を避け、周囲の人と十分な距離(2m以上)をとった上で、適宜マスクをはずして休憩をとりましょう。 中海・宍道湖・大山圏域市長会の「子ども探検スクール」が27日、境港市昭和町の三光などで行われ、圏域から参加した小学4~6年生と保護者が、施設見学や体験学習を通じて廃棄物への理解を深めた。 日本海でのベニズワイガニ漁が9月1日に解禁されるのを前に、カニの水揚げ日本一の境港市の境漁港で31日、カニかご漁船の出漁式があり、関係者が操業の安全と豊漁を祈願した。 日本セーリング連盟が、日本オリンピック委員会(JOC)のセーリング競技強化センターの認定拠点数の見直しを進めており、鳥取県境港市新屋町の境港公共マリーナの認定が外される可能性があることが30日、分かった。マリーナの知名度に直結する問題で、認定が取り消されれば、鳥取県が目指す「ヨットの聖地化」構想にも黄信号がともる。地元関係者は「できるだけのことをしてきた」と認定の継続を祈っている。 廃棄物処理の三光(境港市昭和町)などを傘下に持つ三光ホールディングスが1日、グループ創業50周年に合わせた記念式典を境港市内で開いた 8月に開場した鳥取県営境港地方卸売市場2号上屋(境港市昭和町)で2日、初めての競りがあった。1日に解禁となった沖合底引き網漁で水揚げされたノドグロやハタハタなどが並び、競り人と仲買業者のやりとりで早朝の市場は活気づいた。 山陰両県関係分では、いずれも自民党の赤沢亮正衆院議員(鳥取2区)、舞立昇治参院議員(鳥取・島根合区選挙区)の接点が新たに判明した。ともに教団の関わる会合への出席や祝電の送付などがあった。 安倍晋三元首相の襲撃事件に端を発し、関心が注がれる世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と政治の接点を巡る問題について、鳥取県内では会派「県議会自民党」に所属する19人の県議のうち、半数超の11人が過去に教団関係の会合や集会に参加していたことが本紙のアンケートで分かった。議員個人と同党県連の危機管理の甘さが露呈した格好だ。 カニの水揚げ日本一を誇る境港市の境漁港で6日、今月から漁が解禁されたベニズワイガニが初水揚げされた。島根県のカニかご漁船1隻が日本海で漁獲した約10・3トンを水揚げし、初競りが行われた。漁期は来年6月末まで。 今週末に観光で境港に行きます。
素泊まりなので、どこか美味しい夕食と朝食のお店を教えていただきたく思います。京都から行きます。 境港署は16日、窃盗の疑いで岡山市中区、会社員の男(26)を逮捕した。
逮捕容疑は8月15日午後11時ごろから16日午前7時ごろまでの間、境港市竹内町の会社社員寮で、同居していた同僚の男性技能実習生(23)の財布から現金2万5千円を抜き取って盗んだ疑い。 402です。楽しみにしてたけど台風なのでキャンセルしました。残念。鬼太郎みたかった。 「敬老の日」を前に境港市は18日、本年度100歳を迎える高齢者15人に、市内で栽培した伯州綿を作った膝掛けなど記念品を贈り、長寿を祝った 毎年9月24日は、清掃の日です。
この清掃の日の制定は、1971年(昭和46年)のこの日に、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」が施行されたことに由来します。
また、9月24日から浄化槽の日である10月1日の1週間については、「環境衛生週間」として、廃棄物の減量やリサイクル、資源の再利用などについてのイベントや啓発活動が行われています。
皆さんも、この清掃の日を機会に、各々が身近な清掃活動を行ったり、ごみ減量化や再資源化について考えてみましょう。 今年3月に生誕100年を迎えた漫画家、故水木しげるさんの言葉やイラストを収めた2023年のカレンダーがこのほど発売された。 26日午前10時10分ごろ、境港市新屋町のJR境線新屋第4踏切で米子発境港行き普通列車(2両編成)と歩行者が衝突。JR米子支社は米子―境港間で列車の運転を見合わせている。 災害時の通信を確保するため海上保安庁とNTT西日本は28日、境港市福定町の桟橋で合同訓練を行い、通信障害の復旧に必要な資器材を巡視艇に載せる流れなどを確認して万が一に備えた。 境港、観光で行ったけどなかなか良い思い出になりました
大山も登れて楽しかった
住民の方、見ていたらありがとうと伝えたい 来週に京都から観光に行きます。
ホテルは素泊まりなので、美味しい夕食と朝食が食べれるお店教えてください。 山陰の水産加工品や特産品などを集めた食の祭典「第6回境港おさかなロード大漁祭」(実行委員会主催)が1日、境港市の境水道沿いの海岸通りで始まった。境港で水揚げされた海の幸を使ったグルメの屋台が出店したほか、ステージイベントが繰り広げられ、地元客や観光客らでにぎわった。 境港市民交流センター開館を記念して
下記の日程で「新・BS日本のうた」公開収録を行います。
日時:令和4年11月24日(木)
開場/17時20分 開演/18時 終演予定/20時
会場:境港市民交流センター 市民ホール
主催:NHK鳥取放送局、境港市 鳥取県で甘柿「輝太郎」を栽培する生産者らが7日、境港市の水木しげるロード沿いにある妖怪神社(同市大正町)に輝太郎を奉納し、順調な生育に感謝して今年で11年目を迎える販売の好調を祈願した。 国土交通省が整備した日本海側の堤防で2番目に長い境港沖防波堤(境港市)に余子小(同市竹内町)の5年生が描いた絵が壁画として設置され11日、児童38人が海上から見学した。 エネルギー関連設備建設・保守の東京エネシス(東京都)が境港市昭和町に建設した木質バイオマス発電所が14日、営業運転を開始した。出力2万4300キロワットで年間1億6千キロワットを20年間、中国電力に売電し、年間約30億~40億円の売り上げを見込む。子会社の境港エネルギーパワー(同市昭和町)が運営する 境港の昭和南岸壁国際コンテナターミナル(境港市昭和町)に、橋脚型の荷役用機械「ガントリークレーン」の2号機が新設され16日、報道陣らに公開された。既設の1号機よりひと回り大きくなり、コンテナ船の大型化に対応する。本年度中の供用開始を目指している。 鳥取県境港市の境港に16日、今年最後のクルーズ客船となる「飛鳥Ⅱ」(郵船クルーズ、5万444トン)が寄港した。新型コロナの影響が長引いて今年の寄港は日本船のみの計4回(乗客計約600人)にとどまったが、来年は4年ぶりの外国船を含めて約30回が見込まれ、インバウンド(訪日客)の回復に期待が寄せられている。 境港市特産の伯州綿の花から分離したローカル酵母を使ったパンやワッフルを、就労継続支援B型「お菓子とパンの店えぴくる」(同市上道町)が商品化した。 境港市民図書館(境港市上道町)が複合施設「境港市民交流センター」(愛称・みなとテラス)内に移転開館して3カ月がたった。7月10日~9月末の1日当たりの入館者数は、移転前の前年同期に比べ3倍以上に増加した。ただ、頭打ち感も漂い、利用者の裾野を広げるためには、図書館をいかに身近に感じてもらい、利便性の高さや過ごしやすさを体感してもらうかが課題となっている。 令和2年に境夢みなとターミナルで開催された「集まライダー」が2年ぶりに開催されます。
境夢みなとターミナルをスタート地点としたサイクリングイベントのほか、クロスバイクやファットバイク、タンデム自転車などいろいろな種類の自転車が無料で試乗できる試乗会なども同時開催!是非ご参加ください! 市民交流センター(みなとテラス)で、マイナンバーカードの申請受付、マイナポイントの申込サポートを行います。
マイナンバーカードの健康保険証利用登録、公金受取口座の登録もできます。
マイナポイント(最大20,000円分)を受け取るために必要な、マイナンバーカードの申請期限は、12月末までです。
ぜひ、この機会をご利用ください。 境港―御来屋間で開業した山陰鉄道は令和4年11月1日で120周年を迎えます。
山陰鉄道開業120周年を記念して、JR境線、航空自衛隊美保基地、米子鬼太郎空港を解説付きで見学するツアーを開催します。
この機会に境港市内の乗り物や施設の歴史にふれてみませんか? 境港市の地域資源である伯州綿の綿木を使ったタンブラーが製作されることになり28日、関係者が市役所を訪れ、伊達憲太郎市長に意気込みを語った。 伯州綿を使った「境港手拭」を全国各地の手拭いと一緒に展示販売する「てぬぐいひらひら2022」が29日、境港市花町の海とくらしの史料館で始まった。 みな~とカフェは、様々なゲストをお迎えし、活動に対する想い・体験談など色々なお話を伺うイベントです。
内容 : 第8回 自然を楽しむ菜園講座
私達の自然農法 ~プランターでも出来る家庭菜園~
日時 : 令和4年12月17日(土)午前10時~正午
場所 : 市民活動センター(旧市民図書館)
講師 : 渡部 敏樹さん(自然農法園さかい夢の浜代表)
定員 : 20名(12月10日(土)までに市民活動センターへ申し込みください) なんか急に境港のエノハが食べたくなった
時期は夏だっけか 飛行機が欠航しなければ行くことになったんだが
蟹は PLANT 5 で買えばいいのか? 土産に買ってきたカニや海老はうまかった
公共交通機関の便数や接続
それ以外不満はないのでまた来よう タイヤ交換はロードスターにお任せ!無料ドリンクありますよー 11歳 『家族と花火』で最優秀賞
23歳 『生徒と火遊び』で懲戒免職
某中学校のセンセ(女性講師)を思い出す 【人類学】55年前に境港市で発見され行方不明になっていた旧石器時代の人骨「夜見ヶ浜人」が都内で発見 [すらいむ★]
ps://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1714574240/