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岡山県浅口市
0221名無しさん
垢版 |
2024/03/09(土) 21:36:53.14ID:Fjx35IJL
鳥山明氏のご逝去に際し、ご遺族とファンの皆様にお悔やみを申し上げます。彼の作品は、日本および世界中の漫画に深い足跡を残しました。彼はコミック業界の伝説の一人として永遠に記憶されるでしょう。
0222名無しさん
垢版 |
2024/04/27(土) 00:56:44.96ID:YprKw0QL
太平洋戦争で旧日本陸軍の主力戦闘機だった「飛燕」のレプリカが完成 GWから一般公開【岡山】
https://news.yahoo.co.jp/articles/38d87a996c37317a28510f0af65808bf3a06577a

太平洋戦争で旧日本陸軍の主力戦闘機だった「飛燕」が、レプリカで蘇りました。一般公開を前に、岡山県浅口市の展示場で特別見学会が開かれました。


太平洋戦争で闘った戦闘機のレプリカがお披露目されました。浅口市のドレミコレクションミュージアムに展示される「飛燕」は、「川崎重工」の前身「川崎航空機」が太平洋戦争中に製造した旧日本陸軍の主力戦闘機です。倉敷市でオートバイ部品の製造・販売を行う「ドレミコレクション」の武浩社長が、ネットオークションで落札した機体をもとに精密に再現し、公開に向けて展示場を整備しました。

(ドレミコレクション 武浩社長)
「がむしゃらに今日までやって今日を迎えることができてほっとしてます」

(レプリカを製作した日本立体 齊藤裕行社長)
「一枚の板から曲げたり削ったりしてゼロから作りました。こんなたくさんの人が集まって見てもらってとてもうれしいです」

ともに展示されているオリジナルの機体は、当初は再生が検討されていましたが、初期型の希少なものとわかり、保存されることになりました。

この機体を操縦していた垂井光義大尉は不時着の後に、米軍の機銃掃射に遭い戦死しました。きょう(26日)はその甥も訪れました。

(飛燕パイロットの甥 垂井長治さん)
「(機体を)持って帰ってこられて、こうしてこれをもとにしてこのような立派なものを作られて、本当にありがとうございます。本当に光義(叔父)も大変喜んでいると思います」
0224名無しさん
垢版 |
2024/05/06(月) 18:22:27.19ID:k2r7Jwlo
大事なのは受信料の●公平負担とおっしゃるが非公共コンテンツを「公共放送」と称して国税とは別に金を搾取して制作するから「受信料返せ」等の●不公平感が生まれる

現状のNHKの姿は自称・公共放送でしかない
国営公共放送であれば多くの国と同じく受信料制度を廃止しても運営できる
NHKはわざと隠して国民をだましているが今どき受信料を集めて公共放送TVを運営する国はわずか
受信料制度廃止までは契約見送りでよい

公共放送、民放、放送技術開発法人の3つに分割し、ドラマ(NHKお得意の反日ドラマ含む)等の芸能、歌番組、スポーツは民放新会社で勝手にやれば良い
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