8月上旬、呉市内の小学校で前途ある男性教員が自殺。
学校側は、心臓の病気とうそを言っている。
原因は学級経営で悩んでいるところを校長が追い込んだことによる。
事実だとすれば,できそこないの校長より有能だったかもしれない教員を自殺にまで追い込んだ校長の責任は大きい。即刻辞職して,退職金で遺族に償いをせよ。