先ほど岡山と広島どっちが都会かどうかの結論が出た
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
結論は・・・・残念ながらどっちも田舎だ。中国地方にトップは不在
だが住みやすさでは岡山の方が上だろう。それに広島は交通の便があまり良くないし大阪や東京から遠いのがマイナス 日本には全国各地にすばらしい日本酒があります。そんな日本酒との出会いを写真とテキストで記録して、自分だけの日本酒日記をつづることができるサービスが「SAKE TIME」。日々、多くの日本酒ファンが自分と日本酒の思い出を投稿し、その魅力を伝えています。
今回はそんな「SAKE TIME」の協力のもと、「広島県の日本酒」の人気ランキングを紹介します。ランキングは2022年7月5日時点のものです。 2年間居たが、イオンモール岡山しか遊ぶ場所ない。これ事実。広島は他にもLECTやイオンアウトレット、ゆめタウン、フレスタ、蔦屋家電、エキエ、サティ、広島三越、そごう、福屋、アルパーク、世界一の無印、PARCO、サンモール、ドンキホーテ、アニメイト、様々な雑貨店、カフェいくらでもある。まあ岡山もドンキホーテはあるが。とにかくイオンモール岡山一強になり過ぎ。繁華街は寂しいし。 おすすめの焙煎珈琲店
BAGTOWN COFFEE
コーヒーストーリーニシナ
カドモト珈琲
オブスキュラコーヒー https://retailguide.tokubai.co.jp/store/22225/
フジ・リテイリングは、株式会社天満屋から天満屋広島緑井店を譲り受け、新たな商業施設「ラクア緑井」としてオープンする。
2022年8月10日にファーストオープンとして、11階フロアを中心に39店舗がオープンし、今後、20223年春のグランドオープンに向けて段階的にオープンを行なっていく 飲食や食料品を取り扱う店舗を中心に、新たなフードゾーンを設けて「食」の充実を図る。各食料品・生鮮品を専門に取り扱う店舗が入り、個性ある多彩な品揃える。
また、イートインコーナーの設置、こだわりのレストラン・カフェなど幅広いお客さまのニーズに応え、様々な食事シーンを演出し快適なここちよい空間を演出していく。
食のゾーンでは、お子様からシニア世代まで幅広い世代のお客様のライフスタイルにあった“旬や美味しさ” や“確かな品質”を提供する。
ワクワクするような多彩な青果と果物を取りそろえた「九州屋」、季々の美味しい魚介類を食卓にお届けする「魚喜」、上質にこだわる専門店ならではのお肉を豊富に品揃えした「ニュー・クイック」がオープンする。
また、テイクアウトでもイートインでもお楽しみいただける“出来立て惣菜”では、「花瀬」「たごさく」「瀬戸内魚惣菜じんぼ」「嘉美」や、横浜発祥の老舗ベーカリー「ポンパドウル」がオープンする。
さらに、素材にこだわり心をこめて漬け込んだお漬物をお届けする「山豊
」、種類豊富に塩干物を取り揃えた「海満味屋」などの専門店が、食卓を彩るこだわりの食材をお届けし、お買い物の楽しさを提供する。 その次に廿日市市、呉市、東広島市、出来れば福山市も https://www.kensetsunews.com/archives/717848
広島市は、「広島駅南口地下広場リニューアル基本計画策定支援業務」の公募型プロポーザルを公告した。応募資格確認申請書は22日まで、都市整備局都市機能調整部広島駅周辺地区活性化担当で受け付ける。提案書提出期限は8月3日。審査委員会で受託候補者を特定し、8月下旬に審査結果を通知する。
参加資格は、物品の売買、借入れ、修繕および製造の請負並びに役務の「計画策定」、土木関係建設コンサルタント業務の「都市計画および地方計画」の登録者を対象とする。事業費は1000万円(税込み)以内に設定している。
今回の業務では、南口広場とのデザインの調和やにぎわいを創出する新たな仕掛けを追加するなど、地区の活性化を担う地元関係者の意見も取り入れながら、人が憩い集う魅力的な空間とすることを念頭にリニューアル基本計画を策定する。
業務内容は、前提条件整理、リニューアルコンセプト検討、地下広場活用に関する検討(必要な機能や活用方法検討、周辺施設などとの動線・誘導機能や連携策検討)、リニューアル基本計画検討(整備内容検討、イメージパース作成、概算工事費算出、事業スケジュール策定)、地元関係者との意見交換補助、リニューアル基本計画案作成。履行期間は2023年3月31日まで。
場所は南区松原町(広島駅南口地下広場および東西地下道)。
広島駅南口地下広場は、駅南口と駅前大橋を接続し、エールエールA館やB、Cブロックなどの周辺施設との結節点として多くの歩行者が通行・回遊している。現在、南口広場の再整備などにより主動線が2階レベルに移ることから地下レベルに人を誘導する取り組みが必要とされていることに加え、2階レベルの新たなにぎわい空間整備や周辺の民間再開発ビルでのイベント広場整備などの予定も進んでおり、これらのにぎわい空間と地下広場との連携、駅周辺地区の回遊性のさらなる向上が急務となっている。 よく広島をイオンモール大好きというがそこまで酷くない。むしろ岡山 しかしなぜ岡山は無謀な戦いをしたがるのかわからない そのとおりです。岡山は熊本、静岡、新潟と比べるべき。実際そうだし。 https://news.yahoo.co.jp/articles/535b2efb55d70ec967dc1dd3aa194524a3e0124b
広島市 安佐北区 狩留家町のご当地野菜「狩留家なす」です。週末、開かれた収穫祭では、新たな町おこし計画が明らかになりました。
【写真を見る】広島のご当地野菜「狩留家なす」 新たな町おこし計画 農園レストラン
広島市 安佐北区 狩留家町です。広島駅からJR芸備線で30分余り…。先週土曜日、大勢の人たちが駅に降りて来ました。
訪れた人たち
「狩留家なすを収穫するのが楽しみです」
「とってもおいしいです。ジューシーで」
「初めいただくので、楽しみにしています」
狩留家なす収穫祭は、地元のNPO狩留家が主催したもので、コロナ禍の影響で3年ぶりの開催です。
畑では収穫体験が行われ、参加者は農家のアドバイスを受けながらナスを収穫していました。
狩留家なすは、もともと、町内の農家が自家用に栽培していた白ナスです。味がいいことから町の特産品として栽培。ことしで10年目を迎えました。会場では地元の女性グループが作った名物の焼きナス丼が振る舞われました。 https://news.yahoo.co.jp/articles/3f3460bc59ce8dd4a6b89a1b6f307abbcdead1aa
JR西日本広島支社は、観光列車「エトセトラ」の車内で来月から販売されるスイーツなどを発表しました。テーマは「観光列車でアフタヌーンティー」です。
【写真を見る】テーマは「観光列車でアフタヌーンティー」 JR 車内で販売のスイーツ発表
おととし10月にデビューした「エトセトラ」。車内で瀬戸内の魅力を感じることができる観光列車として、広島・尾道間を月・金・土日・祝日に走っています。
JR西日本広島支社は、14日、来月5日から新たにエトセトラの往路で期間限定販売される「瀬戸の小箱スイーツ&セイボリー」を発表しました。
JR西日本 広島支社 蔵原潮支社長
「(エトセトラは)非常に幅広い年齢層の方に利用いただいているので、今回のスイーツ&セイボリーでお客さまがさらに笑顔になって楽しい思い出作りにつながっていけば」
ホテルグランヴィア広島が用意したというこちらの商品はー。
ホテルグランヴィア広島 塩貝龍太総料理長
「『広島』や『瀬戸内』の食材を楽しめるスイーツやセイボリーが合わせて6種類入っています」
テーマは、「観光列車でアフタヌーンティー」だそうです。 やはり中四国最強、全国9位の都会、広島は流石!おしゃれ! 広島に是非来てください!美味しい料理、観光スポット、繁華街が貴方を楽しませます! 観光客やビジネス客の需要復活を願う広島市中心部に誕生した新たな施設…。これまであまり目にすることがなかったあるスタイルが導入されていました。
広島市中心部にきょうオープンした複合施設…。
元々パチンコ店が入るビルでしたが一体どのような空間に生まれ変わったのでしょうか。
【木村アナ】
「シンプルでスタイリッシュな雰囲気ですね…こちら小部屋ということなんですが、机がカウンターになっていて、扉を閉めると収納になっているということでコンパクトな空間をかなり効率よく使われている感じがします」
築26年のビルをあえて建て替えずに環境に配慮した再生材を使いおよそ1年かけて改装したこの施設…。
【THE CUBE OTEMACHI・川崎明美コミュニティマネージャー】
「元々パチンコ店というのは特定の方が出入りされる場所になっていると思うが、ここの立地を生かして様々な方が出入りできる街に開かれた存在となっていけるビルにしたいと思ってこのビルをつくった」
3階と4階はシェアオフィスで初期費用を抑えて入居することができるほか、2階は店舗向けのスペースとなっています。そして1階のカフェにはこの立地ならではの”こだわり”がありました。
【木村アナ】
「こちらにはシャンデリアがありゴージャスです」
約200平方メートルの広さに68席と、“あえて席数を減らす“ことでゆったりとした空間に仕上げたという店内…。
【星乃珈琲店 広島大手町店 阿部彩乃店長】
「一杯ずつ丁寧にいれたハンドドリップなのでプレミアムコーヒーとしてこだわっている。みんなで愛情込めてお出迎えしていきたい」
観光地でもあることから団体向けのソファー席も設けられています。
【星乃珈琲店 広島大手町店 阿部彩乃店長】
「こちら個室2つ用意していて、いろいろな方にお使いいただけるように店内を工夫してつくった」
【木村アナ】(地下に降りてみると…。)
「いろいろなお店の暖簾がかかっているが、アットホームなお好み焼き店のイメージとは違って洗練されてオシャレですね」
ここはお好み焼き店“としのや”の運営会社がマネジメントするシェアキッチンです。
工場見学のようにお好み焼き店の裏側まで見られる内装にこだわり各店舗の商品を一括で注文できる会計システムやイートインスペース、配達員までシェアします。
【THE CUBE OTEMACHI・川崎彰仁マネージャー】
「食材についても、それぞれが注文するのではなく一括で仕入れすることでスケールメリットを生かせるところは生かしていこうと、お互い協力し合える関係になれればと運営されている」
あらゆる資産をシェアする時代の流れに乗り地上4階、地下1階の5つのフロアで様々な交流を生み出したい…。
【THE CUBE OTEMACHI・川崎明美コミュニティマネージャー】
「本通り大手町エリアでここに人が集まってここから元気とか活気が生まれるような場所にしていきたいなと思っている」 広島県内の自治体とのコラボ企画“推しまち”始動!
2022.07.18イベント・グルメ
クラブ創立30周年の今年。自治体の皆さまとサンフレッチェ広島がタッグを組む企画が誕生いたしました。
その名も、“推しまち”!
自治体の皆さまがホームゲームにて場外ブース出展、場内ラウンドで観光や名産をPR!クラブも全面バックアップし、“推しまち”を推しまくる、1試合1市町限定の企画です。
記念すべき最初を飾るのは、三原市!
7月30日(土)vs.FC東京にて、“推しまち” が始動いたします。当日は三原市公式マスコットキャラクター やっさだるマンも来場し、場内をラウンド予定。ブースでは三原名物ジャンボタコ天、八天堂くりーむパンや、広島みはらプリンなどを販売いたします。
ぜひ、“推しまち”三原市ブースへお越しください♪ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000061362.html
株式会社八天堂(本社:広島県三原市、代表取締役:森光孝雅)は、広島空港前に展開する体験型食のテーマパーク「八天堂ビレッジ」で旬のフルーツ「ももフェア」を2022年7月28日(木)から開催します。
地元三原産の白桃のコンポートを使用した「ももの生シロップの白桃かき氷」(空の駅 オーチャード※運営地域連携DMO 株式会社空・道・港)や、ふわふわのパンケーキにもものアイスやソース、コンポートをトッピングした「もものぱんケーキ」(八天堂カフェリエ)、期間限定くりーむパン桃をフレンチトーストに仕上げる「贅沢!ももづくしのフレンチトースト」(天空カフェ&ファクトリー)の他、各店舗で爽やかな味わいが夏にぴったりのバラエティー豊かな“ももスイーツ”をご用意いたします。
ドライブがてらのお出かけに、工場見学やパン作り、お子様にも人気のミニアスレチックなどの体験コンテンツとともに、期間限定メニューをお楽しみください。 岡山人は広島に引っ越したら良いよ。楽しいし便利!歓迎しよう! 美人大歓迎!ムスコです。何なりとお使いください。性的に カントリーキャット、クレソン、グッズカンパニーなどおしゃれな雑貨屋多いよ! 広島に勝てるのは東京、大阪、神奈川、愛知、京都、福岡、神戸ぐらいかな。 https://news.yahoo.co.jp/articles/468c39fa0b0ff055309dbdf49ccc23def37ac9be
芸備線を盛り上げようという特産品のフェアが、広島市で始まっています。こだわりの商品を出品している沿線の人を訪ねてみました。
【写真を見る】芸備線沿線からこだわりの商品 広島市で応援フェア
広島県内の産品がそろう「ひろしま夢ぷらざ」です。JR芸備線沿線の魅力を発信しようと沿線の地域から1200アイテムが店頭に並びました。
三次市からは、地元のワインをブレンドしたプリンや青汁・ジビエ商品などが登場。庄原市からは「日本一辛い!?」と言われるレトルトカレーに、無農薬で育てられた食用花の加工品が、販売されています。
芸備線の開業100周年記念ラベルがデザインされたしょう油は、安芸高田市からの出品です。
広島県 中山間地域振興課 佐藤充浩主査
「芸備線を使って、ぜひ三次・庄原・安芸高田という県内の中山間地域に行ってもらって。たくさん魅力がある地域ですから、その商品をぜひ買い求めに行ってほしい」
今回、出品した「みつ漢方薬局」を訪ねました。安芸高田市で70年余り、相談薬局を営むこちらのお店。3代目となるご主人と管理栄養士の資格をもつ奥様・よう子さんの2人で営んでいます。
3年前から地元の魅力を「食と健康」の視点から応援しようと活動を行っています。
みつ漢方薬局 管理栄養士 吉野よう子さん
「地元の有機野菜や農家で余っている野菜をみなさんでシェアしたい」
地元のお年寄りから教えてもらったレシピに漢方薬局のノウハウも取り入れながら、体に優しい商品開発を行っています。
地元で採れたシソを材料にしたジュースの反応は…。
試飲した人
「おいしい!」
今回は、地元・安芸高田市で採られた青梅を使ったドリンクや瀬戸田町のレモンを使った調味料などを出品しました。
吉野よう子さん
「きれいに楽しく作ろうというワークショップを始めた。この塩レモンが評判が良くて商品化になった」
チベットソルトにレモンを漬け込んだこちらの商品は、置くほどに風味が豊かになるそうです。22年前、結婚をきっかけに安芸高田市にやって来たというよう子さん。芸備線の魅力に気づかされたのは、京都から訪ねて来てくれた友だちの一言でした。
吉野よう子さん
「芸備線からの風景が、『山水画みたいですごくきれいだった』と言ってくれて。ああ、そうかと。わたしはすごい自然に恵まれた、いい所に嫁いできたんだなと」
吉野さんが、大好きになった安芸高田をはじめ芸備線沿線の魅力がいっぱいつまった応援フェアは、ひろしま夢ぷらざで来月2日まで開かれます。 広島市中心部を再開発するのが先決だが後にはやるべきか。 https://news.yahoo.co.jp/articles/ace522aaeaf0c540beffd21184cc4d3817f5a986
中根夕希キャスター
「会社から歩いておよそ10分のところなのですが、この住宅街の中にあす16日、オープンするセレクトショップがあるんです。それが『比婆屋』です。比婆地域に特化したセレクトショップなのですが、ちょっと入ってみますね」
【写真を見る】あすオープン 広島市内に広がる!? 県北の味 比婆のおいしいモノ集結
「すごくおしゃれな空間で明るくて、いろんな商品が並んでいます」
比婆屋(玉田夏美店長) 玉田夏美店長
「広島・庄原市、今は東城町の商品を中心に案内している。セレクトショップのような店になっておりまして」
― 目についたのがこのお酒
「東城の酒蔵で作っている商品を今はご案内しております」
― 比婆地域の日本酒っておいしく作れる?
「そうですね。酒蔵で使うお水仕込みのお水が硬水で、きりっとうま口のお酒ができます。醸造に適したお水と環境がそろっています」
□ 超群純米 千本錦
比婆屋 玉田夏美店長
「こちらは、超群の純米・千本錦というお米を使った日本酒です。広島県のオリジナルの米・千本錦を使っておりまして、香りが高く、すっきりと辛口のお酒となっております」
中根夕希キャスター
「いただきますね。すごい、なみなみです。本当だ。すっきり。けっこう辛口ですね。でも、いろんなお料理に合わせやすそう」
比婆屋 玉田夏美店長
「自宅でいろんな料理に毎日、飲んでいただけるような日本酒ですね」
□ 牧場ミルク
比婆屋 玉田夏美店長
「これはすごくおいしくて、原材料含めて庄原・東城町さんのジェラートとしてご用意しております」
中根夕希キャスター
「牧場ミルク、いただきます。なんだろう、このミルキーな感じ。口いっぱいにミルクの風味がいっぱい、牛乳の甘さみたいなものを感じます。すごくおいしい」
店内は、比婆地域の特産を中心に、およそ100種類の品ぞろえ。今後も商品を増やしていく予定です。
東城町商工会 後藤茂行会長
「ここを拠点に商品を情報化して、お店にも伝える市民にも伝える。地域に住んでいる人にも伝えて、庄原の良さを知ってもらうお店の良さを知ってもらう。そして、食材の良さを知ってもらう」
― 庄原と広島市をつなぐ役割?
「ハブの機能を持つようにして、それが商材になる、そういうふうな構想で動いています」
― 比婆屋は、まだまだ知られていない庄原の魅力ある商品を店を通して広めていきたいというコンセプトで16日、オープンします。庄原産のお米も販売していて、8分づきとか、3分づきとか、お好みの分づきを言えば、店内で精米したてのお米を買うこともできます。 佐川急便は7月21日、広島県尾道市と地域の活性化並びに市民サービスの向上を図るため「包括連携協定」を締結したと発表した。
<左から中国支店 堀木啓介支店長 、 尾道市 平谷祐宏市長>
20220721sagawa 520x406 - 佐川急便/広島県尾道市と「包括連携協定」締結
佐川急便は社会インフラの一つである物流を担う企業として、保有するリソースやノウハウを活用し、地域経済の活性化や、持続可能な社会の実現に向けた活動を積極的に取り組んでいる。
その一環として、官民一体となって地域課題に取り組む「SAGAWAタウンサポート」を全国の自治体へ展開。SAGAWAタウンサポートでは、観光やビジネス客の利便性を目的とした「手ぶら観光」や、交通インフラの維持・物流の効率化・環境負荷低減に効果が見込まれる「貨客混載事業」等を促進している。また、子どもや高齢者の見守り活動や災害時における物資の輸送支援等、地域の安全・安心に資する活動も行っている。
主な協定内容は、災害対策(地域防災への協力)では、災害時における支援物資供給体制の総合的な物流支援や、防災訓練等への参加協力や物流観点でのノウハウの提供、災害発生時の観光客などへの避難の呼びかけ。地域の安全・見守りについては、配達時などの高齢者、子供の異変発見時、認知症などによる行方不明者の情報提供のほか、子供や高齢者向けの交通安全教室の開催、あおり運転や道路状況の危険個所などの情報提供。
同協定の締結を契機に、佐川急便は双方のリソースやノウハウを有効に活用し、協働することで多様なサービスの創出、持続可能な暮らしやすいまちづくりと地域活性化を目指し、社会的課題の解決・改善に取り組んでいくとしている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています