【いじめ】広島市立伴中学校について語るスレ
私が通ってた公立の中学が色々と異常さを感じられずにいられないのですがどう思いますか? ・学力も高く風紀に厳しいので学校の評判が良く、教育委員会からも高評価らしいので、教師も生徒も学 校に対する誇りの持ち方が異常 ・部活が授業と同じくらい欠席が許されない 習い事や塾や病院でさけ休む事を悪く言われる ・テストの問題が塾の先生がビックリする程異常に難しい、他の学校の過去問を解かせて貰ったら勉強しなくても80点くらい取れた >>1 ・私達は伴中の生徒だからというプライドを持ってる。殴る、蹴るというようなあからさまないじめは生徒指導が入るけど明らかに >>2 明らかに学年規模で誰か1人をバカにしたり罵声浴びせたり私物を捨てる、イスに画びょうを置く、体操着に落書きする、死ねと書いた手紙を入れとくなどの先生の目につきづらいいじめをする癖に私達は伴中の生徒だからいじめは無い!!が口癖 学校でのいじめが親にバレてしまって親が学校に相談に行き私が直接先生に相談しても過去のことはなかった事にされる ・いじめや自殺未遂というような学校にとってマイナスな事件が起きようものなら隠蔽する団結力は体育祭以上。口癖はもちろん私達は伴中の生徒だからいじめなんてない! スマホで隠し撮りして弁護士に頼んで民事訴訟起こせば示談金出すだろ ストレスは金に換金せんと損やでな 伴中学校 広島県広島市安佐南区 伴中央1丁目7?1 >>3 ・生徒指導がバカ基準。夏服は袴と同じくらいビッチリシャツinしろと指導され、先生のいうとおりビッチリシャツinしてたら他の教員から学年集会の周りにたくさん生徒がいる前で「お前シャツ入れ過ぎじゃないか」とバカにされみんなから笑われた ・友達と仲良くせず1人で居ると嫌いな人と仲良くするように強要される。 >>5 スマホの時代じゃなかったんやo口(・∀・ ) ちなみに伴中学校は2007年に当時中学1年だった生徒が自殺未遂をしていますが、緊急全校集会を行い、この事は外部には漏らさないように!と豪語し、必死に隠蔽していました 
こんな学校が存在してもいいのでしょうか? 弱者切り捨てを推進するアベの時代になって いじめは増加した いじめはなかったと全力で証拠を集めてくれます。子供同士のトラブルにはあまり介入してくれないです。 傷ついた方が悪いみたいになります。 そんな事をしたら子供や保護者が傷つく事が想像できない、なぜこんなに日本語が通じないのかと思う人が学年主任だったりするし。 校長先生も…かなり自分に自信を持っていらっしゃるみたいだけど、臭いものにはフタをしたい人です。 校長先生って、優秀な教師がなるんじゃないらしいです。出世したい人がなるらしいです。 一般企業も、まあそうだけど、教育の現場でのそれは悲しいことです。 滋賀県大津のびわこ競艇 ボートレースの有名選手 43歳の守田俊介選手 SNSには不適切な投稿多数 回転寿司でお茶の粉末とガリ七味で富士山 https://i.imgur.com/Fx9BE6R.jpg https://i.imgur.com/oXDug9q.jpg ボートレースびわこ 滋賀県大津市茶が崎1一1 077―522―0314 俺のクラスでいじめがあるんだが。 女子二人が女子一人を嫌がらせしてて、担任は気付かないのか、それとも気付いてるけど見て見ぬふりなのか、どちらにせよ周りをよく見て状況把握できない教師が多すぎる。あと友達が先生に向かって消しゴム投げたんだが、担任が持っていたチョークをその友達に投げ返したんだがw教師として注意しないといけないのにやり返すんだなw しかも関係無い女子生徒の顔にチョーク当たったし、とりあえずクソみてぇーな教師しかいねぇんだよなw このレスは、重要な情報なので、関連するスレ全てに貼り付けています。 ですので、他のスレで同じ情報を見かけられた方もいらっしゃると思いますが、荒らしではありませんので誤解なさらないで下さい。 ニュースを聞いている人ならご存知だと思います。 公明党、衆院広島3区に斉藤副代表擁立へ 産経新聞 2020.11.18 01:33 https://www.sankei.com/smp/politics/news/201118/plt2011180003-s1.html なんと公明党の候補が、広島三区から出馬するかもしれない、という事です。 とんでもない事になったなと思いました。 公明党になんて興味ない人が多いと思いますが、実は支持母体の創価学会はここ数年で会員が激減したと言われていて、 企業からの票や団体からの票を上積みする事で、会員数が減っている減少分を補って、衰退をずっと隠蔽してきたと言われていますが、 とうとう、それも上手く行かなくなって、国政選挙の比例得票も減り始めて、 2017年の衆院選では700万を割り、昨年の参院選では650万程度に留まりました。 学会自体、毎年何か問題を起こし、会員達を激怒させて、脱会者を大量に出すような不始末をしでかしていて、 ここ最近は、組織崩壊現象が顕著になってきています(例:造反者を大量に出した沖縄県知事選、学会の意向や指示を無視した大阪都構想問題等)。 次の衆院選などは、仮に維新の会に関西の小選挙区から刺客を立てられたら、小選挙区の議席を全て失うのではないか。 そんな予測すら飛び交う中で、衆院広島3区に斉藤副代表擁立なんて話が出たので、「えっ?」ってなったんですよ 簡単に言ってしまうと、今の公明党は、創価学会の会員減の余波で、自民党からの票が大量になければ、小選挙区では勝てません。 自民党に勝たせて貰ってるようなものなんですよ。 本当に候補として擁立させるのであれば、それは自民党が公明党と創価学会の延命を手助けしているだけです。 で、ここからが本題ですが、この創価学会という団体は、非常に危険な団体です。 昔からここが嫌がらせ事件を起こしてるのはご存知の方が多いと思いますが、 2012年末の政権復帰以降、この嫌がらせ問題が悪化し、被害者が増え、嫌がらせ内容も、より深刻化しています。 民事裁判を被害者に起こされて、事実上の敗北を喫するような事態にまで陥っています。 創価学会の嫌がらせは尋常ではなく、被害者を自殺に追い込もうとしたり、経営する店や会社を倒産させたり、 社会的に抹殺したり、職を奪ったり、引っ越しを強要したりと、文字通り、やりたい放題やっています。 そうした実態は、創価学会に詳しい人間の間では共有されていますが、そうじゃない人達の中には、本当にご存知ない方もいらっしゃいます。 そこでいい機会ですので、ここで、創価学会がどんな団体なのか、情報を投下します。 私がここで投下した情報に関しては、友人や知人の方に、どんどん話していただいて結構です。 むしろ、一人でも多くの人に知っていただいた方が、いい内容です。f まずはこれです。 埼玉県越谷市で発生した、団地住まいの中年男性に対する嫌がらせ事件です。 https://archive.fo/dzLJK http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51968851.html http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51971888.html 内容を要約しますと、こうなります。 ・創価学会員が、身内に身体障害者がいる団地住まいの知人家族に入信勧誘を掛ける ・入信意思がない為、聖教新聞を取る事を断り、勧誘も角が立たない様やんわり断る ・障害者が身内にいる家庭は入信して当然との身勝手な決めつけをする学会側が逆切れ (被害者一家は学会側では入信ターゲットにされていた) ・2013年3月頃より、創価学会が組織的な嫌がらせ行為を開始 外出時の尾行、恫喝行為、デスワードを用いた嫌がらせ、ゴミ散乱等、学会の嫌がらせ行為の定番行為が行われる ※尾行活動は、学会の組織構造上、かなり上の幹部が許可を出さないと行えない為、組織的な犯行と考えられる ・被害者は証拠を収集、警察にも通報、嫌がらせに会員の子供らも関与していた為、教育委員会や役所にまで赴き、嫌がらせの事実を伝える ・2014年末、何とか民事裁判を行えるだけの証拠が揃った為、刑事裁判化したかったものの、取り敢えず裁判を起こす ※裁判で訴えられた人物は、勧誘してきた知人の会員とは別人 ・訴えられた人物が嫌がらせの事実を認めて和解を求めた為、被害者は仕方なく応じる ・和解後、創価学会が被害者の母が当番を勤める団地駐車場で、車両を用いた執拗に嫌がらせを働き、被害者の母を恫喝 嫌がらせの証拠を被害者に押さえられそうになると慌てて逃走 ※この事件は学会の相当上の幹部が許可しないと出来ない芸当の為、学会が組織的に嫌がらせ行為を働いた事実が確定 ※元公明党委員長の矢野絢也氏に対する嫌がらせと手口が酷似しており、学会内部の相当上の組織が実施した模様 ・この事件により、創価学会が、勧誘を断っただけの非学会員に対しても組織的嫌がらせ・ストーカー行為を行う事実が確定 この事件の特質すべき点は、創価学会が、嫌がらせ被害者に対して、自殺強要行為を働く事実が証明された点にあります。 創価学会の働く嫌がらせ行為は、一部では、集団ストーカーと呼ばれています。 ですが、ネット上で語られている集団ストーカーと、創価学会による嫌がらせとの間には、大きな違いがあります。 それは「電磁波攻撃」「思考盗聴」「音声送信」「テクノロジー犯罪」等というものは、現実には行われていない事です。 ですので本当は、組織的ストーカー犯罪とか、組織的な嫌がらせ行為と呼ぶべきなのですが、 便宜上、ここでは「集団ストーカー」という用語を用いて説明しますので、ご了承下さい。 この犯罪の目的としては、下記の参考資料とほぼ同じと考えて頂いて結構です。 [参考資料] 創価学会が行う集団ストーカーと呼ぶ組織犯罪の手口と目的 (ベースは裁判所提出の、某企業が某宗教団体に依頼し従業員に行った集団ストーカー関連裁判の公開文章) ・不都合な人や始末したい人がいる際には、集団ストーカーと呼ばれる手口で ・その人の周辺に複数の人間が常に付き纏わせ精神的苦痛を与え続ける ・その事により、その人が堪らなくなり、怒鳴ったり暴力を振るったりし易いようにする ・もしくは、精神的苦痛で自殺し易い況にする行為を続ける ・精神的に参り病院を受診時、被害を聞いた医師が統失と誤診するよう仕向け、被害者の発言の信憑性を低下させる ・騙された医師が治療と称し措置入院等を行った場合、報道、捜査機関、裁判所等が欺かれ対応出来なくなる ・社会的に抹殺し、絶望させ、自殺や泣き寝入りに追い込む つまり創価学会は、本当に、組織的な嫌がらせ行為を始めると、被害者を自殺に追い込んで殺害しようとするのです。f この埼玉県越谷市の組織的な嫌がらせのケースは、もう一点、特質すべきところがあるのです。 長くなるので全文転載はしませんが、元公明党委員長・矢野絢也氏が、創価学会の信濃町総本部からの指示によって受けた、 嫌がらせ被害に関する記述(同氏の著書『黒い手帖』)と、埼玉県越谷市の嫌がらせ事件の比較をします。 [矢野氏のケース] >こうした車両のナンバープレートは、大宮、習志野、所沢、水戸など都内よりも関東近県が多く、 >乗車しているのは三人程度が常だった。それらの車両が複数で、携帯電話を使って連携しながらついてくる >かれらは比較的若く、Tシャツ姿などラフな格好で、クルマから降りると必ず携帯電話を握り >路上で私と視線が合えば、すぐに目をそむけ、電話をしているポーズをとった >ナンバープレートから持ち主を調べたが、ほとんど新車同然だったにもかかわらず >すでに廃車になってる車両があった [埼玉県越谷市のケース] >Uさん宅が月々契約している月極め駐車場に堂々、熊谷ナンバーだとか見知らぬ他市ナンバーの車が停められている >車が違えば乗っている人も違っている >Uさんらが「無断駐車禁止」の貼り紙を持って外に出ると、無断で停車している車の中からセンサー・カメラが向けられているのが分かった >ある時、その無断停車の状態を証拠映像として記録しようとカメラを手に駐車場へ出て行くと、それまで停められてはエンジンを吹かしたり >物音を延々と立てていた車が急発進・猛スピードで逃げ出した >車を無断停車させているばかりか、車から降りてきた男たちが鉄パイプで何かを叩き、 >激しい物音をマンション敷地内に響き渡らせるとは相当に悪質である。 >車が立ち去った後には騒音を立てていた鉄パイプだけが、何かを示唆するように置かれていた 車のナンバーの陸運局が違う……、人がいつも変わってる……、手口が共通してますよね。 実はこれ、創価学会が仏敵を尾行する際に行う手口の典型なんです。 つまり埼玉県越谷市の上記の嫌がらせに関しては、100%、信濃町からの指示が下りていると考えられます。 埼玉県越谷市のケースが、民事裁判であり、訴えられた人間が一人だった為、 創価学会を擁護する者達は、近隣トラブルだ、住民トラブルだと主張してます。 しかし、仮にそうだったとした場合、学会員が個人的に起こした住民間トラブルに対して、 何故、わざわざ信濃町が指示を出して、こんな嫌がらせを働くと思いますか。 そんなリスクを取るわけがありませんよね。 つまり、2013年3月以降に埼玉県越谷市で発生した嫌がらせ事件自体が、 確実に、信濃町からの指示が出て行われた組織的犯行であった、という事なのです。 なお、埼玉県越谷市の事件は、慎ましく暮らす団地住まいの非学会員の平凡な中年男性が被害者であり、 そのような方に対してかような卑劣な嫌がらせを働く事は、反社会的行為であると言わざるを得ません。 ネットサーフィンをして情報を掻き集めて、総合的に判断をした個人的な分析の結果ですが、 2010年以降、創価学会による組織的な嫌がらせ行為が行われると考えられる地域は、8都府県あり、可能性がある地域は4県で、 合計で12都府県となっています。 ちなみにこの地方では、岡山県でも嫌がらせ被害が発生しているとの噂があります。 ですので、被害者数は、ここ10年くらいで20人〜30人くらい、もう少し多ければ、40人〜50人くらいかと考えられます。 勿論その被害者達は、全員、例外なく、精神的苦痛を与えられ続けて、自殺に追い込もうとする卑劣な嫌がらせを受けていて、 社会的な抹殺の被害にもあっており、重度の人権侵害を受けていて、人生を滅茶苦茶に破壊されています。 創価学会がどれだけ危険な団体なのか、この点だけでもわかると思います。f ここからは、創価学会が実際に行った嫌がらせ行為に関する調査報告書を転載します。 ■創価学会の非合法活動に関する調査■ ■まえおき 日本最大の宗教団体である創価学会の非合法活動の有無とその実態について調べてみた。ここでの非合法とは、倫理的に許されない行為、 明らかに法に触れるか、社会的混乱を起こしかねないような活動を指し、それらが本当に行なわれているのかという問題である。 また、仮に行なわれているとするなら、それらは具体的にどのようなことなのか。 また、情報提供者の実名等や一部の発言を省かせてもらう。 後述するように、情報提供者に対する組織的な中傷や嫌がらせが起きる可能性があるためである。 ■結論■ 創価学会内部の人間も含めて創価学会に批判的な発言や行動を取る人間に対し、創価学会により以下の活動が行われている。 * 批判者や脱会者に対して、創価学会員による尾行や人間関係の調査が行われている。 * 創価学会内部の批判者に対しては、地域の学会員や、創価学会員でかつ学生時代の同級生や会社の同僚が、 . 親しい友人を装って監視をしている。 * 住んでいる地域周辺や、勤務先等の主要な人間関係に、デマや中傷を流している。 * 組織的嫌がらせを繰り返し行っている。(これは偶然に起きたかのように装った嫌がらせを行う場合があるため、 . 他人に説明しても嫌がらせであることを理解してもらえない場合が多い。しかし、連日執拗に行われるため、 . 本人はノイローゼになったケースが確認されている。) * 刑事警察、特に公安関係者に創価学会の信者や同調者がおり、デマ中傷に加担している。 以上の事実に対して、創価学会が創価学会批判者や脱会者に、なぜかくも執拗な社会的抹殺とも言える活動を行うのか、 考えてみる必要がある。導き出される結論は以下のとうりである。 創価学会の社会に対する非合法活動を公にされては困るため、批判者、特に創価学会内部の批判者を 徹底的に社会から抹殺しようとしている。 したがって、信心歴の浅い信者や、信心歴が浅いまま辞めた信者に対しては、このような活動の対象には無っていないようだ。 創価学会による社会的抹殺の対象になるのは、創価学会の活動歴が長い場合、それに創価学会組織で高位に所属していた場合である。 いずれも創価学会の活動を細部に渡って良く知り得た人物が攻撃対象になるようだ。f ■創価学会の非合法活動に関する調査■ ■事例4 脱会者 (信心歴30年以上) 創価学会員が同級生や会社の同僚として親しいフリを装い、批判者や脱会者を監視している。 知り得た人間関係に組織的に誹謗中傷を流すことがある。 Q かつての同級生が、あなたの批判を創価学会上層部に密告していたとそうですが? A 今、思うと不思議ですね。「お前とは一生の付き合いだと思っている」なんて言われて、真に受ける方も馬鹿ですけどね。 Q 同級生は、どのように近づいて来たのですか? A もちろん学生時代から知り合いでした。そいつは、なぜか、私の転勤が有るたびに、必ず一度や二度、転勤先の私の家を訪ねて来ました、ご丁寧にもね。 私が転勤すると、その住所で連絡が取れなくなるため、すぐに転勤が解ります。そうすると、私の実家に電話をして転勤先を聞き出すのです。 その時は、気にも留めていなかったので、両親に口止めもしていませんでした。 Q なにか変だと気づいたのは、どうしてですか? A たまたま、私の住んでいたマンションの違う階に、そいつも親しくしていた同級生だった者が住んでいました。もちろん(創価)学会員です。 私に会おうと言って連絡が来た時、なぜかその同級生は呼びたがりませんでした。私が、なぜ彼を呼ばないのだと聞いてもはっきり理由を言いませんでした。 後日、私と同じマンションに住んでいる同級生に、あいつから連絡が有って先日飲んだぞと言ったら、不機嫌になっていました。自分だけ呼んでもらえなかったからです。 こういうことが、2−3度続きました。なにか、非常に不自然な印象を持つようになりました。 Q その他に不自然な印象を何か持ちましたか? A 彼は(創価)学会でずいぶん高い地位についていることを、本人から知りました。その彼が一緒に飲んでいる時、公然と私の学会批判に同調するのです。 どうしてこういう立場の人間が、私の批判にこうも同調するのか、気持ち悪くなりました。少しは学会を擁護し、私を叱咤激励するものとばかり思っていたのにです。 そういう中で、一言だけ彼の印象に残っている発言があります。それは、「お前は、学会の裏も表も知り尽くしているからな」ということでした。 Q その批判とはどんなことですか? A 日蓮正宗への批判は行きすぎではないか、選挙で公明党への投票を強制し過ぎる、F取り(選挙の票集め)が多いほど功徳があるというのはおかしい、 マスコミの(創価)学会批判にも一部正しい面があるのではないか等です。 Q 創価学会を脱会した後のことをお話ください。 A 近所で様ような、根拠の無い中傷がされました。結局、近所に買い物や食事にも行けなくなりました。 店員から嫌がらせを受けるからです。食堂ではオーダーを取りに来ず無視されたりしました。 勿論、私には全く身に覚えの無いことです。会社内部にも色々な中傷がされました。おかげで、大事な仕事からすっかりはずされ、総務人事部でも私をマークするようになりました。 会社の人事移動で部署が変わり、そこの上司が私は仕事がこなせるからと職位を上げようと人事部に申請したら、却下されてしましました。理由を聞いても教えてもらえませんでした。 事業部が申請した人事に、総務人事部が直接に拒否権を発動したのは、極めて稀だそうです。 Q 創価学会の組織的な誹謗中傷だと思うのですか? A 状況的にまず間違い有りません。週刊誌に(創価)学会の中傷や嫌がらせの手口が載っていましたが、よく似ているのに驚きました。f >>24 からの続き. Q それをあなたの先の同級生に相談したわけですね? A 相談したら、「学会はそんなことをするほど暇では無い」と言われました。さらに私が食い下がると、「そんな事を言うが、証拠が無いだろう」と一蹴されました。 Q その後、あなたの他の同級生にもそのような誹謗中傷が伝わった? A その者も含め、数人で昔からの同級生同士の付き合いがありました。勿論、その学会の同級生は、我々の関係を知り尽くしていました。 ある日、そのうちの一人が私に連絡をよこし、それで初めて彼の誹謗中傷を知りました。その友人は中傷に関し半信半疑だったようで、確認のため私に連絡を取ったと言っていました。 Q 彼の誹謗中傷とは、どんな内容ですか? A 盗みや婦女暴行の疑いで警察の捜査を受けているといった内容です。口止めされていたようですが、まさかと思い連絡してくれたそうです。何人かが連絡をくれ、 彼の中傷の中には、私がオウム真理教の信者で警察の取調べを受けているという、とんでもない内容の話までありました。 その時はさすがに唖然として、何を話していいか解らなくなりましたね。(一部略) こちらは外部に流出したと噂される、敵対者駆除マニュアルに関する話です。 ■敵対者駆除マニュアル >a)創価学会への強固な敵対者に対しては、 > 将来的に考えてもその子息子女を落とす必要がある。 > 子息子女の不幸により折れる可能性も高い。 > 子息子女へは創価学会へ反発しないよう躾ける。 > 敵対者の子息子女の結婚は潰す必要がある。 > 会員の子息子女の敵であってはならない。 > >b)会員の商売敵を排除する事は資金確保の上で重要である。 > 商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある。 > 会員の子息子女の商売敵にならぬよう落とし躾ける > >c)敵対者が地域で高評を受けぬよう計らう > >d)各会員が連帯し、自然と不幸になったように落とす必要がある。 > くれぐれも会員が疑われてはいけない > >e)敵対者の言に信頼が集まらないよう計らう > >f)敵対者の安定につながる者らも落とす必要がある > >g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。 上記は創価学会から流出したと噂され、ネット上で拡散されている【敵対者駆除マニュアル】であるが、このマニュアルが存在するかはわからない。 しかし、各項目を検証すると、面白い事がわかる。 aに関しては、「将来的に考えてもその子息子女を落とす必要がある」は、実際に行われている 手口としては、仏敵・敵対者の家庭に、未婚の交際相手のいない人間がいた場合 学会員を巧妙に近づけて恋愛関係に持ち込み、それを利用して創価学会側に取り込む事が行われている また、「敵対者の子息子女の結婚は潰す必要がある」も、デマを吹き込む等で関係を破壊する事が行われている 「子息子女の不幸により折れる可能性も高い」に関しては、嫌がらせを気づかれずにやることで容易に実現可能 従って「会員の子息子女の敵であってはならない」「子息子女へは創価学会へ反発しないよう躾ける」も実際に行われている cとeに関しては、創価学会が地域社会やターゲットの職場で行う主に口コミを中心としたデマ中傷拡散攻撃が該当する fもこれと関連していて、上述の行為を利用する形で行われるターゲットの人間関係の完全破壊が該当する gに関しては、ターゲットの仕事を、悪評の拡散や、学会の力で仕事の関係者に働き掛けを行って妨害し 上手く行かないように潰す行為が現実に行われているし、退職強硬工作や解雇工作も実際に行われている つまり、b以外は、現実に行われていて、マニュアルが実在するかは不明ではあるものの、全て本当に行われているものだという事がわかる。f 嫌がらせに関しては、ネット上に、現役会員を名乗る者からの告発的な投稿も行われています。 >627 名前: クロトワ(新潟県) 投稿日: 2008/06/23(月) 16:30:00.90 ID:ql5UinYO0 >>> 608 >集団ストーカーなど存在しない。 >地区幹はその地域の個人一人一人の電話番号、住所、 >詳しい地図、身辺情報などを網羅したデータベースを作って持っているいるだけだ。 >気に入らなかったら3人ぐらいの学会員にストーカー、引越し(最悪自殺)に追い込むための >ネガティブキャンペーンをその人間の住んでる地域で行うだけ。 >それが集団ストーカーに見えちゃうなら仕方ないな。 この人物は他の投稿内容から現役の会員であると推定されていますが、ジャーナリストが調べ上げて書いた本にはこう書いてあります。 『わが池田大作バッシング』ジャーナリスト野田峯雄著 より >さらに、彼らは「教宣部」以前に「広宣部」と名付けた秘密謀略部隊を全国に配置していた。 >たとえば、これは「広宣部」のほんの端っこの一例に過ぎないが、 >九四年に大阪市の創価学会東住吉東本部の幹部たちに配布された文書「勇気のエンジン大作戦」をみてみよう。 >それによれば、彼らは次のような行動チームを編成しているという。 > > @FOCUSチーム=僧侶やその妻たちをつけまわすネタ取材班。 > A特攻野郎Sチーム=男子部の特殊潜行活動班、別名「鉄砲玉」。 > Bワイフ・キャッチャー・チーム=婦人部の追っかけイヤガラセ班。 > C四条金吾チーム=壮年部の特別抗議行動班、別名「893(やくざ)部隊」。 > D十羅刹女チーム=婦人部の電話抗議行動班、別名「極道の妻たち」。 > Eパトリオットミサイルチーム=寺からくる郵便物の回収作業班。 > Fナポレオン・グループ=不可能を可能にする唱題会。別名「わら人形グループ」 > (わら人形を五寸釘で打ち付ける呪い)。 > >最後に次のような注が付されていた。 >「以上、本部・支部・地区のビクトリー責任者が核となって行動します」 創価学会が組織的に嫌がらせをする場合、信濃町の総本部から、各地方の地方機関の最上位である方面の幹部に指示が飛び 更に方面幹部から、総県の幹部に指示が下りて、更に下に降りる事がわかっています。 このジャーナリストの調べてきたものは、その下側の話になりますが、クロトワ(新潟県)氏の証言は、それを補完する内容です。 創価学会は、上の幹部が指示を出して、ターゲットの居住地の会員に対し、会員である事を隠し、住民らがターゲットを嫌ったり、 嫌がらせを自発的にするように煽ったり、嗾けたり、悪評を垂れ流す嫌がらせを働いている、そういう事なんです。 そして同時に、尾行や監視、その他、嫌がらせも、会員らに指示を出してやらせる 同時並行で、違法度と悪質度の高い嫌がらせ、高度に組織的な嫌がらせに関しては、 信濃町総本部の幹部から、方面幹部、総県幹部の活動家らへと伝えられて、この活動家らが、犯罪行為を組織的に行う等している。 そうした二方向への指揮命令系統があるという事なのでしょう。 これは、流出文章とされる敵対者駆除マニュアルにある 【d)各会員が連帯し、自然と不幸になったように落とす必要がある】【くれぐれも会員が疑われてはいけない】という記述にも合致します。 ここまで手口が判明している以上、創価学会による嫌がらせの全容は、わかったも同然です。 また、創価学会が行う組織的な嫌がらせの中には、村八分を偽装するケースもあるのではないかと疑われています。 (実際にそのような被害に遭ったと言われている方もいらっしゃいました)f 以下は創価学会がテロ組織として国家より警戒され、公安警察の監視・調査対象となっている事のソースです。 ■創価学会が公安警察の監視対象であった事のソース 『週刊現代』1978年10月26日号 極秘入手!! 池田大作氏と創価学会・公明党に関する公安 秘 調査報告書の戦慄 より抜粋 >問題は、いつから公安当局が調査対象にしたのか、ということだが、公安情報に詳しい評論家・伊達宗克氏は「昔から聞いていますよ」という。 >「創価学会は昭和二十年代後半から折伏大行進ははじめ、相手の家に押しかけて仏壇を焼き払うような事件がよく起きたものです。 >これは届け出があれば捜査しなければならないし、それ以前の調査するのが公安当局ですから、当然、創価学会は調査対象にされますよ。 >学会に限らず、過去に過激な行動をとった宗教団体は、やはり現在も調査対象になっています」 ■創価学会幹部の証言 古川利明著『カルトとしての創価学会=池田大作』より引用 > ある元学会幹部が言う。 >「天下を取ってどうしても歴史に名を残したい池田は、最終的には平成法華の乱≠考えていると思う。 > あのオウムですら、ロシアから武器を調達して武装蜂起に走ったわけですよ。 > これが学会だったら、『池田先生のために死ぬ』という戦闘要員が、男子部だけでも二十‐三十万人はいますし、(中略) > 池田がひとこと『武器を持って立ち上がれ、日本を制圧しろ』と言えば、いつでもクーデターが起こせますよ。 ■ジャーナリストの証言 野田峯雄著『わが池田大作バッシング』より引用 > 日本列島には池田大作さんほどの武闘熱望的日和見症候群にかかっている人(要するに突発戦争好き)は存在しないのではないだろうか。 >麻原彰晃なんかとは金力や体力がずいぶん違う。 > 彼らはかつて東京都新宿区信濃町に銃や日本刀やドスの武器庫を隠しもっていたことがあるという(内部証言)。 ■現在も公安警察の監視対象である事のソース 驚愕の深層レポート 新たなる公安組織< T・S >の全貌 後編 青木理(ジャーナリスト) https://gendai.ismedia.jp/articles/-/1026 > 別の夕刊紙記者は、他メディアの記者とともに、某県警の公安警察官を囲んでの"懇親会"を定期的に開いている。 >主に話題となるのは、やはり政界関連の情報だ。この夕刊紙記者の話。 > >「確度の高い情報から噂話の類に至るまで、とにかく永田町情報に詳しいので参考になるんです。 >特に(創価)学会や公明党絡みの情報は異常なほど精通していますね。それ以外ではメディア業界内部の動向も良く把握しています。 >幹部の人事異動や、どの記事を誰が担当したのかなど、私より知っていましたから」 > ><I・S>にとって重要な関心事の一つが、創価学会、および池田大作名誉会長の動向。彼らの分析・情報がメディアへと伝達される。 青木理 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%9C%A8%E7%90%86 >青木 理(あおき おさむ、1966年〈昭和41年〉10月26日 - )は、共同通信社出身の日本のジャーナリスト。TVコメンテーター。元ソウル特派員。 >■経歴 >長野県小諸市に生まれる[1]。長野県野沢北高等学校を経て、慶應義塾大学文学部卒業。 >慶大卒業後、共同通信社に入社[2]。大阪社会部、成田支局を経て東京社会部で警視庁の警備と公安などを担当し、オウム真理教事件、 >阪神大震災、種々の公安事件や経済事件を取材する。 >(中略) >著書 >『日本の公安警察』講談社現代新書、1999年。ISBN 9784061494886 ■法務省刑事局からも監視対象となっていた事実 終戦後、創価学会には、急進日蓮主義の旧日本軍の軍人らが入信してきた 彼らは創価学会を足場にクーデターを起こしたり、武装闘争路線を展開しようと企てていたとされ、学会組織を軍隊型に変えてしまった その為、昭和31年12月、法務省刑事局より「その信条に基づく行動に暴力的な動向が顕著に窺われる」 「(折伏の)手段として多数の青年行動隊を軍隊の組織区分に準じて編成し、この折伏の実践に当たらせる」 事を理由として、右翼団体に分類され、公安調査庁の調査団体に転落しているf 以下は、実際に創価学会が、1971年にクーデター計画を練った問題に関する証言と、 脱会者の方の証言です。 http://trueshow. ●.〇.com/●-entry-83.html ●=blog 〇=fc2 >297ページ「クーデターを立案していた青年部」章に >”池田氏は「内部はどこまでも革命児でなければならない」という考えの持ち主である。 > 国家を転覆させても、自分が天下を取りたいという野望を抱いており、 > 「水滸伝」や「三国志」、ヒトラーの「第三帝国」を、公明党の議員や青年部の幹部に > 勉強させ、ありとあらゆる権謀術数を会得させようとしているという話もある。 > いざというときには、クーデターもやりかねない怖さがある。 > 実際、1971(昭和46)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が > 話し合われていたという証言もある。学会の人材をひそかに送りこんで、自衛隊と放送局、 > 電波を全部抑え、クーデターを決行すると言う内容だったらしい。” > 中略 >”「冗談半分だったが、「いざとなったら、こういうことも本気で考えなければならない」という > 話がかわされていた事も事実だ」と、ある古参の元議員が雑誌の座談会で暴露していた。” > >これを読んだ時、うっわー!と思い、次に思い出したのが私が20代前半(1993年)頃に >大きな会合で聞いた、大幹部の指導でした(以前も書きましたが再掲) > >「弟子というものは、いざという時、まっさきに師匠の元へかけつけなければなりません。 > 師匠の一大事のとき、一体どれほどの人が師匠の元へかけつけられるのか。 >「先生!」と声をあげ、何を差し置いても、まっさきにかけつけることの出来る人が > どれほどいるのだろうか。 > 弟子が師匠を求めていくということは、常にそのいざという時のための訓練なのです。 > いざという時、かけつけられないようでは本物の弟子ではありません。 > そのいざという時が、明日なのか、10年後なのか、20年後なのか、30年後なのかは > 誰にもわかりません。 > その「いざという時」に本物の信心が試されるのです。 > 青年部で闘って闘って闘いきって、師匠をどこまでも近くに感じる事が大事なのです」 > >いざ(クーデター)という時、日本の何処にいようが師匠の下へとかけつけて、師匠のためならと >何でもやれってそういう事だったのかと、妙に納得してしまいました。 >女子部にこんなこと教えてたんだから、男子部などもっと極端な指導がありそうですねw >しかし、2009年に公にこんな事実が出たにもかかわらず >2012年末の大白蓮華で公然と私たちの運動は根本的な一切の革命なのですなんて >書いちゃうんだなぁと、呆れたと同時に恐れ入りましたw >大白蓮華は基本創価脳の人間しか読まないから、部外者の目なんか気にしてないって事なんでしょうね。 >そして全く組織の黒い魂胆に気がつかず「我が使命は革命!師匠の仇打ち!」なんて燃えている人間が >日本のそこかしこに居るかと思うと、恐ろしいです。 >有事の際に、ほんの少しの人間らしさを思い出し、冷静であってほしいと願います。 ちなみに1971年というのは、学会が新宿替え玉事件を起こし、言論弾圧事件まで露見して、世論から猛烈な反感を買っていた時期です。 つまり、学会が本当に潰れるかも知れず、先行きが不透明な時代に、学会が潰れるくらいならと、青年部の最高幹部らが クーデター計画を練った、という、非常に不穏当な事件です。 先程も触れましたが、戦後、創価学会には、急進日蓮主義の旧日本軍の軍人らが入信し、 創価学会を足場にクーデターを起こしたり、武装闘争路線を展開しようとした問題もあり、 公安警察から「クーデターを起こしかねない危険な団体」と認識され、監視されていた事実があります。 現在の創価学会にも、その危険性は、依然として残ったままです。f それから一つ、言い忘れた事がありました。 創価学会による組織的な嫌がらせ行為ですが、発生地域の共通点として、公明党の県議会議員が選出されている地域である、 というものがあります。 創価学会が警察と癒着してる事は有名ですよね。 特集/警察の創価学会汚染 創価学会との癒着は警察の汚点 ―学会員警察官の問題行動も多発 乙骨正生(ジャーナリスト) http://www.forum21.jp/contents/04-9-1.html (リンク切れ) >● 公明党の政治力用い“癒着”を構築 >東京都議会副議長や都議会公明党幹事長などを歴任した龍年光元公明党都議は、築地の料亭「河庄」を根城にして、 >公明党都議が警視庁幹部を恒常的に接待し、両者の「癒着の構図」を作り上げることに腐心した事実を次のように語っている。 > 「『大阪事件』で警察・検察の厳しい取り調べを受けて、池田は警察と検察を恐れるようになりました。本来ならば、池田は自らの不明を >反省すべきだったんですが、池田の意識は反省に向かうのではなく警察を抱き込むことに向かいました。そこで公明党が都議会で >キャスティングボートを握るや否や、池田の指示のもと竹入や藤井がまっさきに警視庁の抱き込みに動いたのです。 > 左右の対立の激しい中で公明党は警視庁予算、人事を無傷で通してやることで恩を売りました。当時は社・共が警察に厳しい態度を >とっていましたので、警視庁も公明党にすぐさますり寄ってきました。 > そうした公明党と警視庁の談合の場になったのが築地の料亭・河庄です。ここに入り浸って今泉太郎(元都議)などが >警視庁の幹部を接待・懐柔したのです。後に公明党の推薦で兵庫県知事となった警視庁のY総務部長をはじめ、 >以後、歴代の警視庁幹部が入り浸っていました。 > その結果、創価学会・公明党の選挙違反は不問に付され、交通違反などももみ消されるばかりか、池田の女性問題を取り上げた >月刊ペン事件の隈部大蔵編集長を警視庁の暴力団担当の四課がいきなり逮捕するというような、癒着の構造ができあがっていったのです。 >池田にとって『大阪事件』は、警察を抱き込むという学習効果を与えるという、国民一般にとっては極めて不幸な結果を生むことにも >つながったのです」(中略) >●警察への浸透を企図 >(中略)若い時分から「天下を取ろう」を>キャッチフレーズにしていた池田氏の「天下取り」のための構想、青写真が述べられているが、 >その中に「警察権力」への浸透方法として、警部や警部補などの現場の指揮者を学会員で占めていく構想が語られている。 >(中略)平成7年に開催された「創価学会による被害者の会」の集会の席上、 >厚生大臣時代、警察関係者から警視庁には4000人もの学会員の警察官がいると聞かされた旨、語った事実がある。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E6%9C%A8%E6%98%8E%E4%BB%A3 >ジャーナリスト内藤国夫は「創価学会・公明党は、学会と距離を置いたり、学会がらみの事件を調査しようとする警察幹部がいると、 >徹底して出世の妨害をする。絶対に捜査指揮権を持つ署長や副署長にさせないのです。逆に学会にとって都合のいい警察官は昇進の応援をする。 >そのため警察は創価学会がらみの事件には触らないという風潮が出来上がってしまった(以下略) http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51968851.html > 無論、嫌がらせを発見した現行犯で警察に通報したこともあったが、バイクで駆けつけた警察官が迂回して様子見していたかと思ったら、 >集ストを繰り広げる者らが逃げるように促した後で事情聴取に来るなどということも。時には事情聴取や様子見にさえ来なかったと言う。 > 我々も創価学会批判のポスティング活動を展開した時(平成21年の都議選と衆院選)、さんざん創価学会信者らの妨害に遭ったが、向こうは >地元の公明党議員まで駆り出してきたりした。地元の議員なら所轄警察署にも顔が利く。こちらの個人情報が警察官を通じて漏れていたのだ。 公明党議員が出来て、地域に足場が出来たら、地獄の始まりです。 気に食わない住民に学会が組織的な嫌がらせを始める、警察も行政も動かない、半強制転居させられていくのに何もできない。 いつ自分がターゲットにされるかと不安と恐怖に怯える日々……。f 地域こそ違いますが、広島と言えば、反創価学会の闘士だった亀井静香さんがいらっしゃいますよね。 私がこのスレに投下した情報が嘘だとお思いなら、亀井さんにお聞きするといいですよ。 創価学会がどういう連中なのか、誰よりもよくご存知なのが、亀井さんですから。 亀井さんは、創価学会の大幹部である藤井という男が、山口組系の武闘派暴力団・後藤組に対し、亀井さんの暗殺依頼をしたせいで 大変な事になった過去があります。 『憚りながら』後藤忠政著より >「藤井富雄は反創価学会の活動をしている亀井静香ら4人の名前を挙げ「この人たちはためにならない」・・・といい・・・・・・ >後藤組長へ4人への襲撃依頼をしたという・・・・・。それで創価学会に命を狙われることになった亀井さんと警察関係者、弁護士、 >村上正邦で対策会議が行われました。・・・(その時に亀井氏からも他のルートからも画伯も暗殺者リストに入っていることが伝えられた) ※部分省略 藤井富雄 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E4%BA%95%E5%AF%8C%E9%9B%84 >(ふじい とみお、1924年〈大正13年〉8月17日 - ) >東京都議会議員(11期)、公明代表(初代)、公明党最高顧問、公明党東京都本部顧問などを歴任 >■経歴■ >・旧制日本大学高等工学校(現:日本大学理工学部)卒業。 >・陸軍士官学校、第二次大戦終戦直後に創価学会に入会し、池田大作の側近として折伏大行進時代の学会を支えた >・1995年 創価学会推薦で東京都区内の議会に当選した32人のうちの1人 >・1967年 東京都議会公明党幹事長に就任 >・1989年7月 東京都議団団長に就任 >・1994年12月 公明党が公明新党と公明(参院議員11人、地方議員3200人)に分党、公明代表に就任 >・1998年11月 衆参統一の公明党が再結成され、公明党常任顧問に就任 >・2004年 公明党大会において、公明党最高顧問に就任 >・2005年7月 政界引退。80歳を過ぎるまで議員を務めたことは公明党では異例中の異例 >・2006年9月 - 公明党最高顧問を退任し、公明党東京都本部顧問、公明文化協会理事に就任 急進日蓮主義は、血盟団のような暗殺テロ、クーデター未遂事件の温床となった過激思想で、 戦後の創価学会の幹部達の中には、その過激な思想を継承しており、暗殺テロを肯定する者が多かったのではないか、 その事が、学会が関与したと噂される交通事故を装った暗殺疑惑が持ち上がったり このような暗殺依頼事件を引き起こした元凶なのではないか、という見方もあります。 創価学会を普通の団体等とは思わない方がいいですよ。g いじめられて部活をやめたけどわたしは伴が大好きですけどね。 もう卒業してるしいまの伴中がどんなのかは知らないけどすくなくとも数年前までは いうほどいじめはなかった。わたしのいじめというのもわたしにも非があったし、先生も 真摯になって話を聞いてくれて、部活のこともいろいろしてくれた。 運動部から変な時期に文化部にはいたけどあたらしい部活の人もとてもやさしかった。 広島市立伴中学校はクズ教師が多すぎる 教育委員会もいい加減にしたほうがいいかと? 間寛平 25年前に800万円で購入した愛車・日産スカイラインGT-R34の査定額は?「アヒウヘハ~」 その場で査定が行われ、愛車の査定金額は寛平の予想を大きく上回る「2500万円」という驚きの結果に。GT-R34はGTRの中でも人気があり、流通数が少ないことから希少価値が高いことや走行距離が約3万キロということで高額査定になったという。(. ❛ (◕ᴗ◕✿(θ‿θ)(◍•ᴗ•◍) https://mainichi.jp/articles/20230627/spp/000/006/035000c read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる