中国地方の選挙を語るスレ
>>265
【★報道されない『アメリカ経済』 】
●「《米FRB》今年7度目の利上げ。 《政策金利は "4.25%" 以上に。》」
<出典> 「 BBC:2022年12月15日 」
( http■■://www.bbc.com/japanese/63981733 )
「アメリカの中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)は12月14日、『"0.5%" の追加の利上げを行うと発表した』。
今年に入って『7度目の利上げ』となる。
これにより、アメリカの政策金利の誘導目標は『4.25% 〜 4.5%』となり、過去15年間で最高水準となった。(←★)
−
米国では現在、過去40年間で最大のインフレに直面している。
FRBのパウエル議長は「今後さらに利上げが必要になる」とし、「向こう1年で "5%" を超える可能性がある」と発言した。(←★)
その上で、「物価の安定を取り戻すのに全く痛みを伴わない方法があればいいが、そんなものはない。これが私たちにできる最善の方法だ」と述べた。 」
− >>266
【★報道されない『奨学金の実態』 】 《 貧困ビジネス? 》 (1)
−
●「《2021年》受給学生数:128万人、貸与総額:約1兆円。 《2000年以降、急増。》」
<出典> 「 個人ブログ:2022/09/07 」
( http●■://www.garbagenews.net/archives/2087323.html )
「・独立行政法人「日本学生支援機構」の調査では、2020年度に『何らかの奨学金を受給している大学生の割合は、"約半数(49.6%)" だった』。(←★)
・なお、現在、奨学金のほとんどは(給付ではなく)『貸付(ローン)』の商品だ。
・借入金額の中央値は『285万6000円』で、平均値は『324万3000円』。(←★)
・しかも、奨学金を受給している学生のうち、"有利子" の方が "無利子" よりも多い。(→有利子: "77万人" (約60%)、無利子: "51万人" (約40%) )。(←★)
・現在、奨学金を返済中の人(つまり、社会人)は、『約438万人』だ。(←★) 」
−
【年】 【貸与学生数】【奨学金事業費】
1998年* 50万人* 2655億円
2000年* 69万人* 4151億円
2002年* 80万人* 5166億円
2004年* 97万人* 6820億円
2006年* 101万人* 7809億円
2008年* 109万人* 9013億円
2010年* 119万人* 1兆0055億円
2012年* 134万人* 1兆1263億円
2014年* 141万人* 1兆1139億円
2016年* 132万人* 1兆0766億円
2018年* 130万人* 1兆0486億円
2020年* 135万人* 1兆0444億円
2021年* 128万人* 9931億円
− >>267
【★報道されない『奨学金の実態』 】 (2)
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★「若者を"借金奴隷"にする奨学金 《大学卒業から20年返済の道のり…》」
<出典> 「 長周新聞:2019年5月25日 」
( http■■://www.chosyu-journal.jp/kyoikubunka/11799 )
●《「サラ金」以上の取り立て 》
「独立行政法人「日本学生支援機構」(JASSO)の2017年度決算によると、貸与した奨学金の回収によって同機構が得た収益は、『(a)利息収入: "349億5000万円" 、(b)延滞金収入: "40億5300万円"、という莫大な金額だった』。(←★)
同機構は、投資家に対して『第一種奨学金で97.8%、第二種奨学金で96.6%、という高い回収率をアピールしている』。
その上で、さらなる回収率向上に向けて、『(a)債権回収会社への回収の委託、(b)個人信用情報機関の活用(例. ブラックリストへの登録)、(c)法的措置の強化』などを掲げている。
−
これらで莫大な儲けをあげているのは、実は『民間の銀行や投資家』だ。
例えば、三井住友銀行は、同機構に対して『1861億円を年利0.465%で貸している』。
同行は『これだけで、毎年 "約87億円" の利息収入を得ている』という。(←★)
つまり、『若者たちが無理を重ねて返済している奨学金が、金融機関側に還流する仕組み』となっているのだ。 」
− >>268
【★ 言語道断な『日本の奨学金制度』 】
−
「>>268 を見ると、
日本政府って、若い人たちに『大学進学を諦めさせようとしてるんじゃないのか!』(←★)
穿った見方をすると、『若者たちを高卒で、非正規雇用(派遣やアルバイト)にして、低賃金で使い尽くそうとしてる』んじゃないのか??
言語道断だ!
ー
→どうせ今、国債を無制限に発行してるんだから、政府は『大学を完全に無償化しろよ!』(←★) 」
− >>269
【事件】
★「《東京・渋谷》路上で、20代の男性を襲い財布を奪った容疑で、『大学生の男(21)ら計5人』を逮捕。」
<出典> 「 日本テレビ:2022年12月22日 」
( http■■://news.ntv.co.jp/category/society/aa7e28e611b7429dae28fbc32cf6afac )
「12月21日の朝、東京・渋谷区の路上で20代の男性Aが、面識のない複数の男に襲われた上、財布を奪われる事件があった。
この事件で、警視庁は21日、『永沼■■容疑者(21)ら大学生4人と19歳の少年の計5人を逮捕した』。
−
5人の逮捕容疑は、『12月21日午前7時半ごろ、渋谷区道玄坂の路上で、男性Aに殴る蹴るの暴行を加えケガをさせた上、財布を奪った疑い』。(←★)
男性Aは5人と面識がなく、『男性Aが路上を歩いていたら、突然、永沼容疑者に絡まれ、口論になった』という。(←★)
『その後、他の4人の容疑者が加担し、男性Aは背後から羽交い締めにされた上、路上に押し倒され暴行を受けた』という。 」
− >>270
【事件】
★「《宮崎》繁華街の路上で、20代男性と口論になり、刃物で刺した疑い。《福岡の内装業の男(33)を逮捕。》」
<出典> 「 NHK:12月24日 18時17分 」
( http■://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20221224/5060014409.html )
「『12月21日(水)の午後11時50分頃、宮崎市の繁華街で、20代の男性Aが、福岡県の30代の男と口論になった末、首や胸を切られるなどして、全治2週間のケガをした事件があった』。(←★)
この事件に関し、警察は24日、殺人未遂の容疑で、『福岡県直方市の内装業:藤田■■容疑者(33)を逮捕した』。
−
『当時、藤田容疑者は知人2人と現場を歩いていたところ、路上で、別のグループの中にいた男性Aと口論になった』という。(←★)
藤田容疑者は『仕事のために宮崎県を訪れていて、男性Aと面識はなかった』。
また、当時、『藤田容疑者は、複数のナイフを持っていた』という。 」
− >>271
【事件】
★「《茅ヶ崎・資産家刺殺事件》犯行動機は、大阪市の賃貸マンションの立ち退きを巡る『逆恨み』か? 」
<出典> 「 FRIDAY :12/25(日) 16:00 」
( http■■://friday.kodansha.co.jp/article/282590 )
「『12月20日(火)の午後1時頃、神奈川県・茅ヶ崎市に住む、外資系企業の会社員で、マンション賃貸業(副業):四方■■さん(55)が自宅で、訪ねてきた男に刃物で刺されて殺害される事件があった』。(←★)
この事件に関し、警察は12月22日の夜、出頭した、職業不詳で、大阪市城東区の高井■■容疑者(50)を、殺人の容疑で逮捕した。
−
関係者によると、『高井容疑者は、四方さんが経営する大阪市城東区の賃貸マンションに2016年頃から住んでいた』。
しかし、高井容疑者が2017年以降、家賃を滞納。これを受けて、『四方さんは今年1月、退去を求めて、高井容疑者を提訴した』。(←★)
警察は、高井容疑者の犯行動機が『立ち退き裁判を巡る逆恨み』とみて、調べている。 」
− >>268
【再掲】【★ 言語道断な『日本の奨学金制度』 】
−
「>>268 を見ると、
日本政府って、若い人たちに『大学進学を諦めさせようとしてるんじゃないのか!』(←★)
どうせ今、政府は国債を無制限に発行してるんだから、『大学(生活費含む)は完全に無償化しろよ!』(←★)
−
当たり前だが、就職したら、税金・厚生年金を払ってもらうことになるよな?
それだったら、大学時代は、勉強やサークル等で過ごしてもらった方が良いだろ!(←★) 」
ー >>273
【★報道されない『"からゆきさん" (=戦前の人身売買)』の歴史 】
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★(映画)『サンダカン八番娼館 望郷』
→(・原作:山崎朋子、・製作:東宝(1974年)、・時間:121分)
<出典> 「 Ama■on prime video 」
( http■■://www.ama■on.co.jp/dp/B01DIIQB9E )
−
●「あらすじ」
「《戦前の "からゆきさん" の人生(底辺女性史)を描いたノンフィクション作品(1972年)の映画化。》
歴史家・圭子(主人公)は、長崎県の島原を訪れ、現地で孤独に暮らす元「からゆきさん」の老婆と知り合う。老婆はその半生を『圭子』に語っていく。
" からゆきさん " ーー戦前の日本(特に九州)では、『十歳に満たない少女たちが海外に身を売られ、東南アジア等の娼館(ボルネオ等)で働かされていた』。
映画の中では、老婆の回想を通して、そうした女性たちの過酷な生活と無惨な境涯が語られていく。
−
『戦前の日本の恥部』とされ、一般に知られることが少なかった「からゆきさん」の実像を描き出した話題作。
(※主演女優:田中絹代は、本作で、ベルリン国際映画祭・最優秀主演女優賞を受賞。) 」
− 『ミラーマン』は、1971年12月5日から1972年11月26日まで、フジテレビで毎週日曜日 19:00 - 19:30 に全51話が放送された特撮テレビドラマ作品、およびそれに登場するヒーローの名前である。
あらすじ
1980年代、異常な事件が世界各地で続発していた。宇宙物理学の国際的権威である御手洗博士は、これらは地球に危機が迫っている兆候だと警告するとともに、自ら現代科学のエキスパートたちを集めた調査組織・SGM(Science Guard Members)を組織して、その研究所を自邸の地下に建設した。
新聞社のカメラマン・鏡京太郎は御手洗博士の助手をしていた母・優子の死後、博士の家に引き取られ、彼らの家族同然に育てられた。彼は謎の竜巻被害の取材中、奇妙な現象に襲われて危機に陥るが、不思議な鏡のきらめきによって助けられ、竜巻被害の実地調査にやって来たSGMの藤本に伴われて御手洗邸に帰宅する。
京太郎が撮影したフィルムには、目には見えなかった謎の人物が写っていた。京太郎の話を聞いた御手洗博士は、彼の出生の秘密を語り始める。京太郎の父は京太郎の撮影したフィルムに写っていた地球外侵略者・インベーダーからこの世界を防衛するため、異次元世界「二次元」からやってきた超人「ミラーマン」だった。彼は「二次元」ばかりか「三次元」の世界を侵略しようとするインベーダーの策略により命を落とし、優子は御手洗博士に京太郎を託して姿を消さざるを得なかった。そして京太郎も父から超人としての力を受け継いでいた。
混乱する京太郎。しかし、死んだと思われた父はなおも存在しており、息子である京太郎に「私に代わってお前がミラーマンとしてインベーダーと戦うのだ」とメッセージを送る。再び襲来するインベーダーは、御手洗邸に侵入してフィルムを奪回、追跡されると巨大な怪獣へと変身する。父の仇・インベーダーから地球を守るため、京太郎は父の声に応じミラーマンへと変身する >>274
【★報道されない『半グレ(=準ヤクザ)』の実態 】
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★(TV)『(NHKスペシャル)半グレ 反社会勢力の実像 』(2019年7月)
→(・放送:NHK、時間:50分 )
<出典> http■://www.dailymotion.com/video/x7fq4nj
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《※2000年以降、暴力団と入れ替わり、全国各地で勢力を拡大している『半グレ』(準暴力団)の実態を特集したドキュメンタリー番組。》
●「あらすじ」
「芸能界を震撼させた「闇営業」、高齢者を狙う「特殊詐欺」、「恐喝」、「性犯罪」…
いわゆる『半グレ』とは、どのように生まれ、なぜ全国に拡大したのか?
その内実に迫るべく、NHK取材班は、半グレグループの中心メンバーに密着取材を行った!
→(1)大阪で最大の半グレ:『拳月グループ』(特にリーダー2名)、(2)「京都の『半グレ』の一員で、女性を風俗店で働かせていた大学生」。(←★)
さらに、(a)「半グレ:『関東連合』の元幹部であり、別の半グレ:『怒羅権』の創設者」や、(b)「半グレ集団の下請けをした若者」、なども取り上げている。 」
−
<参考> http■://ja.wikipedia.org/wiki/半グレ
− >>277
【★報道されない『90年代の女子高校生』の生態 】(※現在、40歳代)
−
★(映画)『 バウンス ko GALS 』(1997年)
→(・配給:松竹、・時間:109分)
<URL> http■://video.unext.jp/title/SID0027403
−
《 "コギャル" と呼ばれた90年代女子高生の生態を描いた青春群像劇!》
●「あらすじ」
「舞台は、1997年、東京・渋谷。
女子高生の『マル』(主人公)は、援助交際をしていた。
ある日、『マル』は、ある中年男とホテルに入るが、その男の正体はヤクザだった。脅迫され、学生証と携帯電話を奪われる。
その後、『マル』は、援助交際での荒稼ぎを控える協定を、その男と結ぶ。
一方、帰国子女の『リサ』は、留学資金を稼ぐため、アダルトビデオに出ようとするが…。 」
− >>277
【★マジで恐い『東京の暴力団』 】 《→俺も昔、被害に遭った…》
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★「住吉会系・幸平一家 」
<出典> http■://ja.m.wikipedia.org/wiki/幸平一家
「『幸平一家』(こうへいいっか)は、暴力団「住吉会」系の二次団体。
本部事務所は『板橋区・大山・金井町』(最寄駅:東武東上線・大山駅)!(←★)
『住吉会』の中でも "武闘派" として知られる組織だ。
また、傘下の組織(『堺組』など)では、『半グレ』(関東連合、怒羅権、等)のOBの一部を、組員として採用していることで有名!
例えば、(1) 『関東連合』の元幹部で、アダルトビデオ監督・社長の『松嶋クロス』氏、
(2) ラッパーの『KENNY-G』こと『古関■』氏、など。(←★)
−
また、"縄張り" は、『新宿歌舞伎町、池袋、高田馬場、江古田、中野、早稲田、神楽坂、目白、宇都宮、など』だ!(←★)
ー >>279
【★報道されない『(90年代の) 新宿・歌舞伎町』の実態 】
−
★(映画)『 不夜城 』(1998年)
→(・原作:馳星周、配給:東映、時間:122分 )
<URL> http■//video.unext.jp/title/SID0031067
●「あらすじ」
「舞台は、1996年、新宿・歌舞伎町。
この街は今や『中国系3大マフィア(台湾系、上海系、北京系)の勢力が入り乱れ、無国籍都市と化していた』。
日本と台湾のハーフである主人公:"劉健一" は、歌舞伎町で質屋をしながら、『裏社会』を器用に渡り歩いていた。
そんな中、劉健一は、中国残留孤児2世の女:"夏美" と出会う。
様々な人種が交錯する『日本にあって日本でない街』を舞台に、アウトサイダーとして生きる、救いなき "男と女" を物語。 」
−
<参考> http■//ja.m.wikipedia.org/wiki/不夜城_(小説)
− 例えば
これ、サッカー松井大輔に似てるやろ
映画 大日本人 予告
https://youtu.be/WM25JNS8tQ4
『大日本人』(だいにっぽんじん)は、2007年6月2日に公開された日本映画。
ダウンタウンの松本人志が企画・監督・主演を務めた、松本初の長編監督映画である[3]。脚本は、松本の盟友で放送作家の高須光聖との共同執筆。
吉本興業の映画製作進出第1弾でもある。第60回カンヌ国際映画祭監督週間上映作品(カメラ・ドール候補)。
自衛隊そっくりさん転勤、出張軍団
大佐藤大は「獣」と呼ばれる巨大生物を退治する「大日本人」である。彼の家系は代々日本国内に時折出現する獣の退治を家業としており、彼はその6代目に当たる。映画は大佐藤がテレビ局の密着取材を受けつつ獣退治をする日々を送っている姿からはじまっていく。
しかしかつてと違って大日本人に対する世間の風当たりは強く、軍備の整った現代においては不要であると唱える者も出る始末。プライベートにおいても妻子との別居、跡取問題、かつての英雄である祖父(4代目)の介護問題など悩みの種は多かった。
苦境に立たされながらも獣退治を続ける大佐藤だったが獣退治中に突如現れた赤い獣の圧倒的な強さに恐れおののき、逃亡をしてしまう。過去に確認されたことのないその獣は日本のものではないということしかわからない。大佐藤が逃亡する姿を映したテレビ放送は皮肉にも高視聴率を獲得した。取材ディレクターは再戦を要請するが大佐藤は乗り気ではなかった。その後も度重なるアクシデントで国民の反感をかい、大佐藤は窮地に立たされていく。 痛みある改革で大ダメージを受けてコルチゾールが出まくる。
辛いラーメンを食う並みに毒だ。 Σ(゚□゚ノ)ノエー!Σ(*゚◇゚*)ウッソー!Σヾ(*゚○゚)ノホントー