(` >´)フォォォォォ
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>>766
有難うございます。
いま,しばしの間堀の大江山を見ておりました。
6調子神楽独特の決めのポーズと,堀独特の扇をヒラヒラさせる
動きに見入っておりました。
いや〜 神楽って,ホントにいいものですね。サヨナラ サヨナラ サヨナラ いま気づいたけど,弓削商船レイプ事件報告のID:h80Q7goNさん。
なぜか,このスレだけをスルーして書き込んでる。知ってる人かな? テレビ板、芸能人板かなんかでもみたし
経済板にも書いてた気がするw なんか,爆砕の時にいたPM2.5の人を想い出すなぁ(-_-;)
あの人の場合,あれを仕事にすれば結構いい稼ぎになると思うけど。 いましたよ,いましたよ。
全国のハロワの求人票をことごとく閲覧して,
誤字があるとか,てにおは(格助詞)がちがってるとか,
表現が分かりにくいとか…ことごとく求人票を作ったハロワに
電話してきてイチャモンをつける男性がいたとか・・・。
確か,東京・八王子か町田か,あのあたりの人でした。
この人こそ,その能力を生かして「校正」か何かの仕事にすればいいのに。 たまにYouTubeのコメントにも
告発!○○は○○の○○を○○してるは
見るから似たような亜種がたくさんいるのかも 宇宙刑事ギャバンの頃にレーザーブレードがあったとは知らなかった( ̄д ̄) ギャバンの蒸着の速度はわずか0.03秒に過ぎない!
では,このプロセスをもう一度見てみよう!! 2回打ってしまった(☉。☉)!
差し替えなくては 吉田義夫が体調不良になり
メフィスト兄はドラマで地獄警察に連行された設定になる。
地獄警察ってVシネマにありそう この頃にあったのが,「マグマ大使」
フォーリーブスの江木俊夫が頑張っていた。 アニメではたくさんあるが,実写版ではそんなに多くはないのかな!? 最近はコンピュータで自由に加工できるが,あの時代では実写版は難しいと思う。
ビッグXや鉄人28号などは特に (` >´)フォォォォォ マグマ大使の放送はカラーだったのか…と思ったら,
うちが白黒テレビだった( ̄д ̄) 白黒映画には白黒なりに味わいがある。
ポルノと言う表現がなかった時代に同じようなものに成人映画があった。
大蔵映画と言う会社が製作する作品は,ずっと白黒だ。
ところが,肝心な場面になるとその部分だけ総天然色だった。
制作スタッフは,クリエーターとして,顧客満足を考えて懸命に表現を工夫したのか,
それとも,会社の採算を優先してこのような方式を採用したのか・・・はて・・!? 高橋英樹の時代劇『ぶらり新兵衛道場破り』の第3話と4話が無料放映されている。
このまま最終回まで見せてくれればいいけど,たぶん無理なんだろうなぁ(-_-;)
新選組の『燃えよ剣』(栗塚旭,左右田一平,島田順二主演)はあと2話で最終話。 マグマ大使の宿敵ゴアは大平透
喪黒福造、スパイ大作戦司令官など
ドーーーン マグマ大使
9話に水谷豊(杉下右京の子供時代)
10−12話には石橋雅史(人間モドキ役)
14話にはマスオさん役の増岡弘がゲスト出演 悪魔くん〜マグマ大使。そして仮面の忍者・赤影へと時代は移って行く(^0_0^) >>806
赤影のDVD
8000円くらいして高くて買えない
θ<θフォォォォォォ タイムボカンシリーズはこの頃だったかヽ(^。^)ノ >>810
すごいねぇ・・ほぼ50年前の出来事(-_-;) オリックスボロボロ。
阪神がさらに2点追加。6−2. 月光仮面や隠密剣士に出演していた
赤尾関三蔵、沖竜次→高須賀忍
若松孝二監督の誤審という映画で
ふたりとも事故で亡くなっていた
川の中の撮影だったようだ。
ノアの箱舟や東方見聞録
トワイライトゾーンも水による事故だった。
やはり
水中での撮影はなにかよからぬものがあるんじゃなかろうか?
https://i.imgur.com/75ic6VI.jpg
https://i.imgur.com/D6c6Rdz.jpg
若松はこのあと日本暴行暗黒史で
持ち直すことになる。 赤尾関は月光仮面時代
体が良く動くタイプだったので監督からの信頼も高かったらしい。
https://i.imgur.com/DF2s22w.jpg
https://i.imgur.com/8PiBJrS.jpg
もう少し生きていたら東映時代劇とかでも
殺陣を活かしたいい役できたかも
伴勇太郎や北九州男の良きライバルに 沖竜次の話
前述の三輪彰はその数日前に高須賀と国際放映の食堂でバッタリ会って話をしたという。
彼は「掛け持ちはしたくないが結婚したばかりで稼がなきゃいけないんです」と言っていたという。
三輪は「掛け持ちはしない方がいいんじゃないか」と軽く否定したが、もっと強く言っておけばよかったと後悔したという。
三輪は「夜の配当」というドラマを高須賀主演で撮っていたのである。高須賀忍こと沖竜次、最初で最後の主演作品は翌65年に全4回で放送されたようである。
石井輝男監督は僕の映画を受けてれば
亡くなることはなかったのにね。
なんかこう虫の知らせみたいな
そんなんがあるんだよね。
人間の死というのは死ぬ前になにか
メッセージがあると言うか
そこで決断や運命が変わるということも
あるのかもしれない。
スズメバチに3回刺されても
死ななかった自分を褒めてやりたい。 >>824
確かに運命のような,導かれるようなものを感じますね。
人間はその時期が来ればその流れには逆らえないのかも
しれません。
反対に,その流れが来なければ死にたくても死ねない。
というか,「死なせない」ように何かが働きかけているよう
にも思える。研究者はそれを守護霊などと呼んでいるみたい。
それを感じるときが時々あります。 こんなことがあった。
同じ会社の別部署で働く5歳年上の社員(経営者の親族)とはウマが合わない。
この人を,仮に「Aさん」としておこう。
職場が違うので直接的な衝突はないが,何かにつけ互いに反発し合っている。
何か不都合なことがあれば,彼はその原因を私に押し付け,私は頭から彼を
バカにしていた。彼のものごとの考え方や行動への理解ができないのだ。
そんな状況が15年くらい続いて,私は転職した。
新しい職場は顧客に物品を納入する会社だった。
その職場の業務は,定期的にAさんの現場に商品を納入するものもあった。
相変わらず,互いに口も利くことなく,見えない所で火花を散らしていた。
5年くらいたったある日の事。その現場に早朝5時から納入する作業があった。
その日は,連続的に付近で同様の作業があったため,作業が終わったあと,
その場で8時迄待機するつもりだった。(続く) (続き)時計の針が6時を回った頃だったろうか,業務を終え待機していたら
Aさんが少し離れた所からこんな事を言う。
「お前たち朝飯喰ってないだろう!うちに何か余りものがあるから食べて次へ行け」と。
一応朝食は用意していた。でも,Aさんの声掛けに驚きながらもその厚意に甘えた。
そんなことがあって,およそ4か月後の6月のある日。
事故でAさんは帰らぬ人となった。
あんなにいがみ合っていたAさんだが,数か月前には自分の運命が分かって
いたのだろうか。
人間はこの世を去る前には,何となくそれが分かって仏のようになるのかも知れない。
あれから随分時間が過ぎ去っていった。自分も人生の時間を積み重ねたこともあって,
あの頃のAさんの行動や考え方に理解できる部分が多くなった。
毎年,Aさんの命日が近づくと心の中で冥福を祈っている。
最近の私は,ずいぶん「善い人」になっているので,Aさんの住むところに行く日が
近づいているのかも知れない。この世に未練を残さないためにもお酒をたくさん飲んで
おこうと思う今日このごろであるヽ(^。^)ノ 11月5日
無印良品 広島アルパーク西棟
八千代神楽団
葛城山 11:00
八岐大蛇 14:00 アメリカに女性ロック歌手「デボラ・ハリー」がいる。
多くの人が一度は耳にしたことのある70年代のロックバンド
「ブロンディ」のボーカルと言えば,ピンとくるかもしれない。
代表曲は「ハート・オブ・グラス」「コール三―」だろうか。
少し前にYouTubeを見ていて偶然ヒットしたのが↓
https://www.youtube.com/watch?v=eNpFCD0r9P0
見ると,かなり劣化したデボラ・ハリーが。でも声はまだ出るようだ。
乳も腹も尻もすっかり同サイズになってしまったが,かつての面影は
残っている。気になってすぐに調べてみたら,やはり78歳だった。
そういえば,かつてのうちの職場にも80歳になる膝上サイズのスカートを
履いてバリバリ仕事をるご婦人がいた。いやはや女のパワーはスゴイ! >>833
人生100年時代のシニアは伊達じゃない! 映像を見ていて,労働組合の5月の集会かと思った( ̄ー ̄) 映画『エイリアン』を想い出した。
女性の主役がエイリアンを宇宙船外に放り出すときに,
こんなロボットに乗って戦っていた。
将来的にはこんな作業ロボットがたくさんできるのだろうが
そうなると値段もグーンと下がる。
何よりも25歳の頭脳がこれを完成させたことが頼もしい。
日本の未来は,とても明るいです・・・・・・・・かぁ!? >>837
シガニー・ウィーバーの半ケツが出てるのを覚えてる エイリアンを見るとき,思いっきり勘違いしていて,
隕石が地球上に降って来る映画と思ってた。
変なバケモノは出て来るけど,いったい,いつになったら
隕石が降って来るのよ!と,少し苛ついてみていた。
映画が終わってしまってから『メテオ』と思い違いをしてた
おバカな自分に気が付いた。( ̄▽ ̄) https://youtu.be/kd7jlPUP1VQ?si=Jx7lNH2Phk9BDlIJ
鈴張神楽団 紅葉狩
姫の中で一番奥ゆかしい竹ちゃん
声が優しいから鬼女になってもそんなに
悪い鬼じゃなく聴こえる。
竹ちゃんは
北広島観光協会の人で、
よその神楽団を手伝ってくれる素晴らしい人物
みんなから愛されてる竹ちゃん グアムの近くにあるテニアン島には和菓子職人が大勢いそうだ。
みんな,手にあんをつかんで「おはぎ」をこしらえているかも。 手打鉦を2丁にしたらちょっと雰囲気が違う。
神楽はこの紅葉狩りが一番ウけるかも知れない。
(` >´)フォォォォォ >>845
その通り👏👏👏
なぜかおえらいさんとこで披露するのは
大蛇押し 佐々木順三脚本の紅葉狩で
鬼女大王のネーミングはちょっと違和感がある
鬼女の女王とかならわかる。 紅葉が従えていた部下について。
神楽で見る場合、鬼女大王が中心で手下が二人というものだが、伝説において紅葉は盗賊の首領だった。
その手下には平将門に仕えた者の子孫と伝えられる鬼武、熊武、鷲王、伊賀瀬という4人の盗賊もいたという。
もっとも有力な部下は、「おまん」という怪力を持った女だった。その背丈はなんと8尺(2m40cm)もあったと伝えられ、35人力という怪力に加え、一晩に40キロ以上の距離を走りまわったりと、まさにバケモノ級の女傑だった。
維茂が率いる軍勢によって、紅葉を始め盗賊たちがことごとく討ち取られても、自慢の怪力と快速で一人逃げ延びた。
そしてある山中で、水溜りで血まみれの手足を洗い、ふと目をあげると、そこには夕日で染まった美しい戸隠の山々が広がっていた。あまりの美しさに見入っていたおまんが、再び目を落とすと、その水溜りには血で汚れて凄まじい形相の自分の顔が映っていた。そこで我に返ったおまんは、今までの罪を改め、また亡き紅葉たちの御霊を慰めるために尼になったという。
この感じで台本書いたらまた
違った印象になるはず。(` >´)フォォォォォ 東映オールスター映画『水戸黄門』今日から無料配信。
https://www.youtube.com/watch?v=1jWpbZm7Bck
戸上城太郎がいい役をやってる。初めて見た( ̄▽ ̄;) >>848
その脚本とてもいいですねぇ
本を書いてどっかの神楽団に持ち込んでもいいかも。
日本人がとても好きそうなストーリー。
出来たら6調子神楽の方にお願いしたい(笑)(` >´)フォォォォォ >>851
戸上さんは高所恐怖症で
忍者の頭をやってるのに高い場所に登ってビクビク怯えてたらしいよ(笑) >>852
ん〜〜 六調子紅葉狩は
有田以外にやってるとこが浮かばない〜〜〜 >>851
大友柳太朗さんは
TVシリーズではいくつかのゲスト出演のあとは
山野辺兵庫役でレギュラー出演
助さんと志乃さん/山口いずみの父親役で
コミカルなお芝居をなされていた。
セリフ覚えがわるくなり
それを苦にして自害されたけど
味がある役者だった。 大友柳太朗さんの持つ言いようのない雰囲気はとても素敵ですね。
色々なことを話しながら一緒に酒を飲むと,とても楽しいと思う。
惜しい人をなくしてしまった。 高橋英樹は水戸黄門なんかやりたくないって言ってて、志垣太郎は役者の集大成として黄門様をやりたいと言ってた。価値観の違い。
里見浩太朗が黄門になり
マンネリ一直線になった。
とくに
鳴神の夜叉王丸、虚空無限斎という
敵キャラの名前のセンスが酷かった
https://i.imgur.com/CRUrcoa.jpg
https://i.imgur.com/Xrs4xCa.jpg
↑カッコつけビジュアル https://youtu.be/9klq82KAd6c?si=_qXYP0mEx8fc8Bqh
29部〜31部は
西郷輝彦、舟木一夫、橋幸夫が
主題歌を担当してるため
唯一 助さん格さんの歌唱がない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています