昨日の刷新ネットワークのブログで熊高議員は違法な専決処分を喜んでいると書いてあったけど熊高議員は執行部の説明に納得して専決処分を承認し、一連の結果の評価として議員自身は控訴すべきと考えているから良かったと言っているだけだよね

あと市長の最終的な責任は市民に行きつくというコメントに対して憲法の条文を持ち出してたけど法的な責任の話じゃないのに相変わらず的外れだなと思った

市長憎しの結論ありきで書いてるせいかもしれないけど根本的に国語力が足りないんだろうな