実際、どこのチップソーメーカーが(・∀・)イイ?
100mm以下の小型チップソー、
165mm、190mmなどの片手マルノコ用のチップソー、
305mm、355mmなどの木工機械用チップソー、
それ以上の製材機用チップソー。
色々なメーカーからチップソーが発売されているが
一体、本当に良いチップソーはどれなんだ? 最近の安くていいチップソーなら、やっぱTJMじゃない?めっちゃコスパいいからおすすめです。この会社、手鋸もやってるけど、そっちもめちゃくちゃイイんだよねー。あとスケールとか、レーザー墨出し機とか。何でも作ってるが、どれもかなりイケてるかな〜って個人的に評価してます。皆さんオススメは? >>607
20年以上前、大工が墨付け・刻みして、住宅を量産してた頃は、普通に生木w。製材所の
貯木場も狭いから、せいぜい切ってから1年もしないうちに製材して出荷されるから。自分とこの
作業場で、乾燥させてから使うのはかなり良心的な工務店かと。うちは、製材直後のでバンバン刻む
からスピード重視w。だから、チップソーは40Tがめっちゃいいわけw今思えば、鑿だの大入れだの
とにかくめっちゃはかどるw。
>>608
それ同意w T社実はめっちゃいい。さすがに、ホムセンに山積みされたチップソーは
一流造作大工としは恥ずかしくて手に取れないがw 応援で、よその現場に行くときは、
めっちゃ買って持っていきますw 手鋸とかもめっちゃいいっすね。もともと測定器のメーカ
だと思うが、大工向け製品がめちゃくちゃいいです。言わずと知れたレーザーとかは一流だね。
刃物もいいと思います。カッターナイフとかも昔よく見かけた。 何だか話が昔ばなし的だ。今どき160だの190だのAC機だの使わんから、どうでもいい話。正直言って、125mmの充電マルノコしか今は使う機会がない。あとはスライドを多少使う程度。充電マルノコの刃って事実上鮫肌か、黒鯱のどっちか2択だろ?電池の容量に限界があるからどっちかじゃないと話にならないと思っている。 鋸の歯荒くてもいいとか、その方が速いとか、もし何十年もやってる熟練工大工が本気で言ってるならちょっと残念。昔の感覚だと化粧モンは、160mmの丸のこで、150〜200Pとかの刃で切るもんだ。白い地に青字が印刷されてる刃、薄いし、切れるみたいだが何でも通用するのとはちょっと違うぞ!歯の配置がバラバラになってるから気づきにくいが、疎らなところも全体的に見たらわかる。こんなので、昔の突き板みたいの切ったらえらいことになる。結構前にユーチューバーが、そんな動画上げてた。古い建材扱うときはまず、カッターで切断線に沿って1mm以上切り込んで、線の半分を目の細かい鋸で丁寧に引くことだ。化粧モン扱うなら、チップソーなら、70Pとか90Pにしときなさいさ。 確かに昔のフロアボードの表面って、マジモンのスライスしたやつ接着剤で張り付けたよう
な作りで、苦労したよな。接着剤の性能が悪いからだと思うが、雑に切ると、ぼそぼそに
剥離するw 下手したら、木口にカンナかけるのもしんどいから、手鋸しかも、胴付きの
レザーソーみたいなのが推奨されてたりしたな。それでも切りっぱなしはNGで、巾木とか
柱と接するところは首切りで切断部は隠すwボードの長手方向にひき割るときはやむなく
マルノコを使うが、当然よく切れる60P以上の両側研磨の高級チップソーを使用。しかも、
化粧面を下にして、マルノコは裏の化粧面を見ながら超ゆっくり進めるみたいなw
今でも忠実にこういう作業を地道にできる人が真の大工職人というに値する人なんだと思う。 このスレ盛り上がらねーな。まあチップソー自体がオワコンなんじゃねーか?ヤマシンがいいとか、素肌美人が最高とか言ったってどこにも売ってねーじゃねーか。天竜、兼房だって俺のいる地方には売ってねーぞ!ハイコーキだのマキタだののメーカー品は、見かけるが、余りにもバカ高い! »612
ササクレしやすい新建材?関係は、養生テープで保護して、なお、裏に墨してテープで保護した化粧面を下にしてイイ歯で切ったらイケますよ!昔のメラミンとかポリの合板着るときなんかもチップソーじゃチョット厳しかったんで、研いだばっかのハイス刃で切りましたね。めちゃくちゃなつい。 Kほにゃららとか言うやつがめちゃくちゃいい。値段のわりに、かなり高性能に思えた。
皆さんの愛用のチップソーは何ですか? 最近、押切ばっかで、マルノコだの手鋸だの基本的な道具使わないから、みんな鋸の肝心なことわかってない。若い者に墨半分って言ってもなんのことかわかってなくてびっくりした。お前本当に大工かって言ってしまった。こんなことだから、当然木を真っ直ぐに切ることなど土台無理。それでも押切とタッカーとボンドくらい使いこなせれば、内法モンやってもソコソコ見られる程度にはなるから最近の技術革新にめちゃくちゃ驚く!
鋸は、やはり使い捨てじゃない目立て方式のほうが使いやすい。最初使い捨てが出たのは、プリント合板だの化粧フロアだのを研磨式の鋸で切ると切ると、すぐ切れなくなるから、使い捨て推奨だったからで、ホムセンに売ってる様な使い捨て鋸なんて恥ずかしくて誰も使ってなかった。身が柔らかくて使いにくいし。そして切れが悪い。刃の硬さは、使い捨て刃の先端の衝撃焼入れ処理の方が硬いのにである。使い捨て刃は、ISOみたいな国際認証規格を取ってるような製品に一切のバラツキのないような一流の工場で作られている。これが逆にダメダメダメで、鋸の刃は、人の手で適度にバラつくから、適度に材料に当たって適度に、正確には、軽いあたりで鋸を引くことができるのだ。だから、一丁2万円以上するような高級品とかは、結構振り幅が感じられて素人さんは、逆に使えないだろう。そういう意味では、玉のノコなんかめちゃくちゃ真っすぐ進み、振れがない。 <617から続き
チップソーもこれと全く同じです。要は、高度に自動化された一流の工場で大量生産されてるのは切れ味に限度があるし、町工場で、工程に熟練工の手作業が入るため大量生産できないような、工業製品の生産という意味では三流のところでも切れ味は、めっちゃ優れた一流の鋸を作ることもできるのです。あと鋸の板の歪み。切断時は、どうしても熱が発生するので、これが悪さして鋸板が歪み結果刃が逃げて真っすぐ進まなくなる。ここをうまく対策できてるかどうかで価値が決まり、切れ味が変わるのです。だから、若い人はもうちょい手鋸マルノコ使い込んで、イイチップソーを自分で選べようになって欲しいです。最近見かける各社チップソーのウンチクを語る動画も見かけますが、どうなんでしょうか?特定メーカーの製品べた褒めしてないですか?正直プロの使用に耐えるものなのか自分にはわかりません。 >>617
>>618
まったくその通りだと思う。なんか、チップソーの話題がここまで少ないってのは、
日本中の大工が廃業してるみたいな気がして。すでに、大工が組立工に変遷してしまった
のではないか?釘とか玄翁とかも使わなくなっているみたいだし。 昔の感覚だと大工にとって一番金かかる道具ってダントツトップで、鋸だった。チップソー1枚5000円、研磨に1200円かかり、仕事続く限り鋸の支出は、止まらない。だから、切れるチップソーとか長持ちするチップソーの情報めっちゃ欲しいと思ってたが、最近だと、電動含め殆ど鋸使わなくなった。でも、良いチップソーの話題は、今でも結構興味深いです! »617
内法モンって何?幅木とか、廻り縁の取り付けのことですか?なんか変な気がする。 »621
内法もんっつったら普通は、鴨居だね。柱ひかったり、メチ入れたり、柱間に、ジャッキ入れて間拡げて押し込んだりするわけ。一回入れたらはずせないから当然一発勝負。柱にメチの穴掘ろうとして、トリマーあてたら横滑りしてエライことになったりするw。だから、内法もんは、年季あけたらやらせてやるなんて言われて修業中はなかなか経験できずってわけ。今どきのハウスメーカーって鴨居を躯体に糊で貼るの?良く知らんが、ボンドと、タッカーで済むのはすごい技術革新だなー。まあ確かにツーバイとか、軽鉄の躯体なら、柱も何もかも躯体に糊付けなのかな。 最近のハウスの家って躯体が、2×なり、軽鉄なり、あるいはその他でも柱活かして真壁にするとかそういうのないから。柱ではなく付け柱。お見込みの通り、鴨居だの敷居だの造作材っぽいのは全部ボンドです。みんなおなじみのネダボンド的なウレタン系のヤツをアホほどつけてフィニッシュ打ちます。柱ではなく付け柱だからジャッキなんて掛けたら下手したら家全体が歪んだり、最悪崩壊します!? 皆さんおすすめの切断砥石は何ですか?安いのから高いのまで、ピンキリですね。コスパのいい奴を
探しています。 切断砥石は、スレチな気がする。グラインダースレで聞け。ちなみに、チップソーでも、鉄鋼用あります。砥石は、最近妙に薄いのが、いろんなメーカーから出没するが、昔からある2.3mm厚ので、〇〇虎とかそういう伝統的なブランドのがいいんじゃないか?砥石って使うたびに摩耗するけど常に切れる面が出てきて、チップソーと違って切れやまない。コスト的には、圧倒的に魅力的だよなー。 やっぱ、いい切断砥石ってメーカー純正品じゃないか?エックスロックになってからボッシュだのマキタだの純正しか手に入らないからそれらを使わざるを得ないのだが、性能に不満はない。刃の交換がめっちゃ早くて簡単だから、逆にコスパ良いと思う。 >>622
トリマーで柱を加工するとき、失敗して、関係ないとこに傷つけたりしたらどうするんですか? »624
切断砥石で何切るの?スタッドだの、Cチャン、アングルとかなら、マルノコにチップソー付けて切ったほうがいいぞ!鐵工所みたいな仕事してるなら別だが。
»627
柱に傷つけてしまったら、もう挽回することはできません。なんでもそうだけど、見えるところに粗がないように、仕事は進めていきます。柱も鴨居の上は、壁で埋もれるので見えなければokなんです。見えるとこだと、浅い傷なら鉋かけて消すし。無理だったら、付け柱付けて隠しちゃいます。施主に、バレたら、柱取替えますかとか一応言うけど、なるべく柱取替しない方向へ持っていく。減額されてもやむを得ないかな。柱取替なら、ホゾなくなって、金物で補強になる。いちいちめんどくさいから、柱掘るときは、ノミでやれば良いのにって思うけど、最近の職人さんのみ使えなくて、トリマーの方が、深さも正確だからってことで好んで使うみたいね。 >>624
切断砥石といえば、昔から、トカゲとかワニとかってのがいた。あとは、○○タイガーとか。最近、コブラ
が出てきたw金玉はいいのか??
やっぱ、生き物系が好きですねw この前、短冊金物作ろうとして、45mm幅、t=30の帯鋼を高速切断機で切ったんだけど、機械に最初からついてる砥石駄目だな。時間ばっかかかって全然切れね〜。で、鉄は全然切れてないのに砥石だけは見事に減ってたw。高いけどチップソーカッター買っとけば良かった。 t=30もあったらそりゃ無理かもねw
t=3.0だろう。
砥石の設置面積が大きい場合は、砥石を強く非切削物にあてないと、切れません。
中途半端な押し付け力だと難しい。 今どきの鉄工用チップソーカッターめちゃくちゃ静音性高いです。昔みたいなキーン音は、殆どなくなりました。メーカー純正品とかで大丈夫ですよ! >>632
歯の音を低減したころで、丸ノコだとかチップソーカッターって、無負荷時も音が五月蠅い
ので、意味ないと思います。鉄板を静かに切るならハサミしかないでしょう。
機械の音が許容されるなら、Y’s GODから新しい鉄工刃が発売されてるみたい。
ホームページに動画が掲載されているが、かなり良さげ。使った人居たらレポよろしくです。 >>634
丸ノコじゃないので本体側は深夜でも動かせるくらい静かですよ 深夜でも動かせる、チップソーを使った金属用切断機って何?なぞなぞみたいだ。 誘導電動機で刃回してるだけのこと
本体側は静かって書いてるだろ
なるだけ静かに切れる刃があればなあという話 »628
柱に鴨居のホゾ穴掘るのに逆にトリマー使わないメリットを見つけるのができません。
ウスベニヤで1回テンプレ作ったら柱に最小限罫書きするだけで、簡単にかつ正確、間違いなくできますよ。そりゃフリーハンドで、トリマー使ったら、暴れて柱の関係ないとこ傷つけるかもですが。
柱に正確に罫書きして、墨線に沿ってノミ入れて、ギムネで下穴掘って、ノミで仕上げるって逆に時間も手間もかかるし、それなりの熟練職人さんの上等な仕事になるかなって思います。 トリマーは暴走族並にうるさいのが難だよな~
隣の住人が、何事やと見に来たw ちなみにほぞ穴なら、角のみ盤のほうがいいようなきがするな
トリマで柱貫通するような深掘りきつくない? 立っている柱に角のみ据え付けて鴨居の溝掘れるプロの大工さんいたら挙手!笑 最近のいいチップソーって何ですか?
あまり新製品の話聞きませんねw レモラツール製のチップソーがベストと思う。
一つ500円以内で買えることありコスパ最高。
石に当たってもチップが取れないので極めて長持ちして安全。普通の草刈と1cm以内の小さい木なら何の問題もなく切れる。土を擦るようにして草刈りしても問題ないのが気持ちいい。
チェンソーで一番大事なのは切れ味ではなく 安全性と耐久性と運用コスト。 鴨居ってなんのことかわからんのだろうな。今どき和室なんか作らんから。あっても畳敷きの部屋。オシャレな琉球畳を床に置いてあるとかだろう。大工って究極的には和室を拵える職人。絶滅危惧種と言われるのも無理はないよ。チップソーの話題などあるわけもない だって製材機用チップソーに限定されてるからでしょ
草刈機用チップソーの話題も含まるなら、もっと盛り上がるだろう。今の時期は草刈盛んだからチップソーの話題に乗ってくる人も多い。
上にあるレモラツールの草刈用チップソーだけど、1つ400円で買えるチップソーとして最高だと思う。
石に当たってもチップが飛ばないし、地ズリ刈りには持って来い。
チップソーは切れが悪くても構わないから安全で耐久性そこそこあれば良いという人にはコスパの非常に高いもの。
かえって切れの悪いチップソーが適した場所もある。 刈払機で草刈るときは、刃を地中に食い込ませて、なるべく草の根本から切るように操作してるから、チップソー必須で、ナイロン刃では役にたたない。安い値段のチップソーめちゃくちゃ歓迎です。 >>648
全く仰る通りです。私も同様の刈り方を好んでやります。
地堀用の低価格でチップが取れても使えるようなチップソーも必要。
さすがに1000円以上のチップソーは最初から地堀刈ようには勿体なくて使えませんからね。 荒らしは色々なスレで同じネタ引っ張って自演するからすぐわかるよね 自演と思うのは君が普段やってるからだろう。
こんな所で自演する意味なんてないだろう。
IDコロコロと自演は別のこと。
粘着対策にID替えは必要だが、ID替えする人間が自演してるかどうかは別の話。
自演は仲間が多いように見せかける手法で、ID切り替えは自己防衛。 >>648
そんな使い方してたらすぐに切れなくなるんじゃない?
石も飛ぶから危ないし道路や家の近くだとトラブルになる事もある
土には触れさせないようにするのが上手な草刈りだよ
それと、刈る場所にもよるけれど今は高刈りってのが流行ってる
やみくもに地面スレスレで刈れば良いって物じゃないよ
https://nochikujorney.com/post-3124/
>>649
安物は安物、良いのは良いので耐久性が違う
安物で土なんかに当てたらすぐに切れなくなるぞ
作業効率を考えると良い刃を長く使う方が良い
石の多い所や土を引っかけ易いような所は再研磨した古い刃を使うと良い まあ色んな考え方はあるからな。
再研磨は高価なチップソーを好条件で長く使うために行う人もいる。
砂利の上の草を石にぶつけながら買ったり、笹などを根こそぎ地堀刈りしたいこともある。
そのために安い傷ついたチップソーを壊しながら使うか、高性能チップソーを再研磨するかは人それぞれ。
チップが落ちたり研磨出来ないほど破損することもあるから、おいそれと1000円以上のものは使いたくない。
低速モードで切れないチップソーの方が石飛ばないし安全 少し前に、エグリプレミアムって名前の高級チップソーが販売されてたんだけど、最近全然見かけなくなってしまいました。メーカーのホームページにも載っていないようです。どうしたものでしょうか?廃盤商品になってしまったのでしょうか?このメーカーの一番の傑作だったと思うのですが。事情通のかたいらっしゃいましたら教えてください。 研磨屋廃業しやがった。研磨依頼できんくなった!皆さんどうしてます?ネットで申し込んでゆうメールで送付とかあればいいのに! 最近、鮫肌が大絶賛されているが、歯を荒くしたり、不等間隔にして速く切れるってアイディアは昔もあった。
この板ではあまり高く評価されていないようだが、H社。昔の大工は良くここのチップソーを使ってたし、現場では
評判は良かったから、意外と電動工具メーカーも、それをヒントに開発したんじゃないかなと思う今日この頃。
唯一違うのは鮫肌の方がより、薄刃になってなお切断性能が向上しているくらい。基本概念は、今でも通用すると思ってるし、
今でも、その刃は愛用している。 それわかる。某ドイツ車とか、潰れかけの中古車屋みたいな名前の鋸屋のやつだろう。無限高って名前だったような?深いすくい角で、めっちゃ切れるとことかまんまパクリだろって思ってた! 上から見てきましたが時代を感じましたw
190の有線を使ってる時は日立のテフロンスーパーブラックばかりでした、
最近は充電メインなので荒目の刃が良いでしょうね、鮫肌は上目の角度がキツイので平行刃が入ってる。
鮫肌は良いけど値段が高いので最近はトリガーのチップソー使ってるけど安くてお勧め。 製品名出てるじゃんw 無限で間違いないと思う。ビーエム。歯数荒いっていうけど、190で54Pって少なくはないかなw
全然いい刃だと思う。直進性も〇。 125の丸鋸欲しいんだがおすすめチップソーおせーて 4年前に日立の安いスライド丸鋸買ったが、添付されてる刃の切れ味悪すぎてすぐに買い換えた
ブラックパールサイレント ってのだけど切断面が綺麗で良かったわ 〉〉661
充電式の機種に使うのなら、鮫肌とかになるんじゃない?電力に限りがあるのだから、電池の保つ高性能チップソーに限定される。 不思議と鮫の話題ばっかだが、ここには◯キタ信者が多く生息してるのかな?鯱もかなりイケてると思うので、応援よろしく! 最近みたyoutubeの動画で、極端な話、H・M・Kの充電丸ノコ用のチップソーは全部同じものの色違いといえるくらいどれも変わんねー
みたいな結論で話があったが、俺も全く同意だ。
しいて言えば工機だけが、段付きチップで違うのかなー。マジで、値段から何からほとんど変わらないw 普通の人には安い奴が一番かなw 何と番号が666だったw
HMK以外は、すべて、似て非なるものかなw 将来性も考えたらマキタ一択じゃない?他社ブランドは、あまり使う気がしない。基本全部メーカーは、一社に限定してるから、安いから買うってことにはならない。他社と同じようなものでも必ず自社ブランドでだして欲しい。昔、リョービは、高性能の押し切り作るのやめて、日立から買ってリョービブランドで販売したと噂に聞いた。 どこのチップも大して違わないだろ?くだらんことグダグダ言わないでサッサと仕事しろって親方に怒鳴られるぞ! なんか古くせー話が頻発してるんだよな〜。20年前の高性能は、今や通用しないぞ。もう、鮫肌かそうでないかってくらい差がついてる。他の◯◯チップソーがいいとかもうどうでもいいレベル。 丸鋸の性能って聞き方なら、藤田かな。鮫は、切れるがある意味トリッキーだし。歯のピッチも飛ばしてるから薄ベニとか苦手な印象。
だが、皆が絶賛する通り、現場で通用する範囲で最強。 藤田は保ちが違う
単純な切れ味ならヤマシンの神業が一番綺麗だが切れ味が落ちるというかブレードが歪んで切れなくなるのが早い
鮫肌は切れが良い割に保ちも悪くない
藤田は高い割に切れが一段落ちるが切れ味が落ちずに長く使える
少し家具創るくらいならヤマシン
ウッドデッキやらフローリングやらやるなら鮫肌
1軒丸々リフォームするなら藤田買っとけ
藤田は歪まないから刃を研ぎ直せば何度でも使えて最終的にコスパは一番良くなる
まぁ鮫肌も藤田もDIY用っつーより大工用だね 歯の表面処理ってめっちゃ大事。昔から高級品は、銅メッキなりクロームメッキなりチタンコーティングなども含め何かしらされていた。金属の薄膜を乗せる効果は絶大だが利益を増すため、この費用をケチったのがテフロン加工。メッキと遜色ない技術として登場したのが、特殊印刷技術であると位置づけられている。