>>161
160だけど。

>五時間たってもポカポカ、というのは血行のこと。

 あなたは156本人なの? 別人だとしたら、156はそんな意味で言
ってないと私は思うんだけど……。もし同一人物なら、間違ってま
すよ、その考え。
 よく、温泉は体が冷めないとか言う人いるけど、それって単なる
プラシーボ効果なんですよね。まったく根拠がない。そんなデータ
があるならお目にかかりたい。まあ、温泉なら、成分によってそん
な影響がある可能性も否定できないし、浸かっている時間が長いか
らそう感じる人もいるのかもしれない。けど、単なる五右衛門風呂
なら、中は単なるH2Oなんだから、普通の風呂との差があるはず
がない。
「おき火があるから」というのは、「五時間経ってもおき火があれ
ば暖かさに寄与するだろう」というだけで、五時間経っても常にお
き火があるとか、それによって充分に暖かいとか言っていっている
のではないんだけどな……。
 火が消えた後、やはり冷めてしまうことは、ちゃんと160の書き
込みに書いたつもりだったんだけど、読み落としたのかな?
 但し、充分暖かいかどうかは別にして、現実に五時間経っても十
時間経ってもおき火がある場合はありますよ。その分、多少はお湯
も冷めにくいのは確かでしょう。
 私など、子供の頃によく風呂焚きの手伝いをさせられたが、翌朝
になっても、灰の中に小さな火が残っているなんてことはよくあり
ましたからね。灰というのは、それだけ断熱効果が高いんです。そ
してまた、不完全燃焼により、一気に燃えてしまわないというのも、
そのひとつの理由なのかもしれません。
 おき火とか、五右衛門風呂とかそのあたりは、現代生活しか経験
がない人にとっては、ピンとこなくても当たり前だと思いますよ。