>>608
発想が豊かだね。ただ、寒天のレンズは透明度が低いし3ヶ月もしない内に干からびるだろうな。
それと夜中に発火させたいのだから太陽は使えない。
化学反応の場合、反応のスピードによって誤差が生じるだろうから、何度も
綿密な実験を繰り返す必要がある。
確実なのは時計を使う方法だが、それだと電子機器を使わないという条件に反する。
そこで、発火が済んだらすぐに時限装置が風船でどこかに飛んでいく、なんてのは
どうかな? でもゴム風船だと数日でガスが抜けるしな・・・