100V溶接機って詐欺だよね。
俺は商用電源での溶接経験は長いけど、それでもアークを保てなかった。
なんとか盛ってみたけど、ぜんぜん溶けてない。危なくて使えないモノが出来るだけ。
電流調節やら棒を乾燥させたりしたけど無理。
ともするとブレーカー落ちちゃうんだよね。
俺が下手糞だとはとても思えないが。メーカーの巧妙な詐欺だと言う気がしてならない。
”溶接”って言う意味が違うんでは?棒を端から少しづつ溶かすだけ。

ってなわけで、バッテリー溶接機に興味を持ってる。
2.6ミリだと2台で行ける?
40くらいの容量のバッテリーなら例えば30−50のタップならどの程度の長さが出来るんでしょうか。
それと本当に上がってしまったバッテリーでも少しの溶接なら出来るんでしょうか。
ディープサイクルでなくてもOKなの?
教えて君で申し訳ないけど、経験者のひと宜しく。