>>244
ありがとうございます!

今回は全面なので多分そういう機種っぽそうです
パーツクリーナーは持ってないのですが無水エタノールでも大丈夫でしょうか?
また、仮に本体補助管が損傷した場合、溶接してあるけどこれを切ってフレアを作ってユニオンでもうまくいくでしょうか?
フレアタイトの代わりにナイログにしたつもりだったのですが、フレアタイトと能力的に差がありますか?
あと、全て同じように施工してるけど、やり直したほうが良いのかも迷っています。

ちなみに、今回は真空引き後、時間が経つと真空が維持できなくなって気づきました。
とはいえ、すぐに抜けるわけでもなく怪しい箇所を動かしてもすぐに空気が入る感じではなく分かりづらかったです。
この場合、ポンプダウンして再度施工をすると思いますが、
ポンプダウンした時に外部から空気や水(リークテスト用の石鹸水)が入ると思いますが大丈夫なのでしょうか?
冷媒解放後にミスがあった場合の復帰方法も気になっています。