遮音材と吸音材の違いについて詳しく知りたいんだけど
遮音材は【隙間と呼べる隙間のない1枚板な材質】で、音に対する性質は【音を通さない(反射)】って感じで
吸音材は【音を吸う程度の小さな隙間が複雑に絡み合った材質】で音に対する性質は【吸収して小さくする(フィルター)】って認識で合ってる?

んで遮音材だけの空間だと風呂場の様な反響音になってしまう=吸音材による緩衝が必要
吸音材だけの空間だと小さく濾されるとは言えそもそも音が外に漏れまくる=遮音材による防壁が必要
って感じで、「結局どっちも必要」って結論に至るのかな