総合DIY溶接スレッド10
24v100Aの発電機なら今どきの大型トラックにあるな。中古でもかなり高いし、それなりに大きいからサンバーのエンジンルームには無理だ。それにアイドリングのトルクで24vx100Aの発電は軽自動車には無理だ。考えればわかること。 溶接する物に対して過剰な設備じゃないかな
趣味だから好きにやればいいんだけど どうせ、やりもしない単なる思い付きを述べただけだろ。
寛大に許してやれよw 寛大に許してやろう。
世の中にはホラ吹きのはったり野朗が多い。
そんな奴はほっとけば良い。
間違いを指摘して逆ギレされたらロクなことがない。 面出ししたい場合は突き合せよりも開先の方が良いのでしょうか 付き合わせというのは、別に開先を取るということと同居しててもかまわんのだが、、、
ひょっとして、付き合わせ溶接というものをピッタリ密着させて溶接することと勘違いしてるのかね? うわ!間違いをうっかり指摘しちゃったよ〜
逆ギレされちゃうよ、恐ぇえよぉ〜w >>0287
レーザー溶接やTIG溶接を使って、板厚が3mmくらいまでなら、
開先なしで突き合わせ溶接しても問題ない。
MIG溶接やMMA溶接なら、開先は必要です。 面出し時に開先の有無で歪みが小さいのはどっちか
という意味なら、開先とらないほうが入熱は小さくできるわけで歪みも小さくできる
裏を出す出さない、強度的にどうかというのは別の話として 開先で歪みが決まるとも言えない。重要なのはいかにして拘束するかだよね。 拘束で歪みをなくせるんなら、突合せのV開先で溶接始めに角度をつけておく必要もないわけで 現場でカッコいい金属の棒を拾い持ち帰り友達にみせびらかし全員重度の被爆
そんな事故が多発しそうな家庭用原発 溶接を始めたくて自動遮光面を調べてるんですが
有名メーカーの4万円くらいのでも故障で目を焼いたみたいなレビューがあります
確実性を求めるなら昔ながらの遮光面の方がいいんでしょうか? >>301
目を焼く前に普通気付くと思うけどそれでも無理して焼いたのならただの自業自得としか言えない…
まれに説明書よく見ず電池入ってるのを知らずに電池切れで遮光出来なくなったのを故障したという人もいたりする
センサーが汚れてるのを故障したと勘違いしたり…
初心者あるあるだけど…
高い自動遮光面は長く使えて反応速度いいとか遮光度、見やすさとかあるけど、実際に使い比べた感じだとそんなに違いはわからないかも
もちろん激安のは除いて最低でも7000円で
DIYで使うのならなおさらそんなにいいのは必要ないかと思う >>301
まあ確実なのは昔ながらの面だけど自動のはすごく快適だよ
普通は暗くならないから分かると思うけれど、暗くなってるけど遮光が不完全とかあるのかな?
自分は最初1万円くらいの面を使ってたんだけど知り合いの溶接工の人に3Mのスピードグラスを使わせてもらって驚いた事があった
4万円の価値があるかどうかは人それぞれだけどやっぱり高いのはそれなりだと思った そりゃ確実というのなら液晶自動面より色付きガラスだよ。不便だけどね。 >>303
スピードグラスは昨年一番のいい買い物だった。オプションの拡大レンズも便利。消耗品も全て別売り有り。
ただ最初は使用開始時にスイッチを入れ忘れるのを何度かやった。 >>301
ソーラーパネルみたいなセンサー部塞いでたり故障してたらそうなるよなw
そんな特異なケース持ち出して心配してるなら手持ちつかってと。 センサーをソーラーパネルだと思って電池がなくても作動すると思って遮光しなくなってクレーム入れて恥かくやつとかw 自動遮光面って平面を溶接するなら使えるんだけど
パイプだと角度によって反応しなくて使えなかった
高給なやつなら違うのかな 車の下とか狭いところだとセンサーに光が当たらなくてメパチコになれるよ。 >>308
正にそれでちょっと無理な姿勢の時に反応しないことがあったのでスピードグラスにしてみた。
視野は広いし立ち上がりとディレイを調節出来るのでスポットの連続や短めのパルスの時にも使いやすくてもう大満足。 >>308
>>309
電池入りと電池無しでも違うんじゃないかな
前に使ってたイクラの電池の無い奴は狭くて斜めになったら反応しなかった
今はスピードグラスだけど変な姿勢でもそう言う事は無いね なんでも一台でこなせる溶接機なんてない。
DIY用途なら、そもそも溶接にこだわらずに、アルミやステンレスならロウ付けやリベットどめやビス止めでなんとかなるし
下手な溶接より強度も見た目も良かったりする ANDELIのTIG250PRO ACDC で良いと思うよ。 あまり金掛けたくないオラは中華半自動にCO2で鉄とステンレス溶接
アルミと銅はロウ付けかリベット、ボルト留めだな
コスパ最強だわ 家でTIGまではしたくないな
設備揃える手間に見合うほど使わないから手棒で付けて磨いたほうが良い まあ、アルミやチタンの溶接はほとんどしないだろうから手棒でも良いけれど小物が苦手だからね
人によるけど自分は家では車の金具とかを作る事が多いからTIGは都合が良い
大きな物なら切り替えれば手棒もできるし
欠点は溶接機が高いのとガスが必要な事だ スパッタが溶接面に付着するのとスラグの処理が少し面倒
あらかじめスパッタ付着防止剤吹いて、それでも付着した部分はエアーハツリでスラグと一緒に除去
けど、まわりに飛び散るスパッタと煙が気になるので室内では厳しいな
外でも少し離れてても車とかあると溶接後は鉄粉とかでザラザラになる
TIGは溶接品質もいいしスパッタ、煙も気にならないレベルなのでそういうのはいいなと思う
金があればファイバーレーザー溶接も視野に入るけどちゃんとしたのは2ケタくらい価格が違うから無理だな… 今年は雨ばかりだったから…
うちはもうサビサビだ…
とうぶん使わないワイヤーは衣類圧縮袋に入れて圧縮して保存してる
シリカゲルとホッカイロ(脱酸素)入れておけば何年でも大丈夫 >>303
スピードグラスは手に入れやすい価格帯のが
グリーンフィルターなのが弱点 ブルーフィルタータイプはG5−01 02という13万するものしかない >>310
感度 ディレイを最大にするとサングラスみたいに遮光したままになるので点付け等の時 便利 アークの特別講習、受けに入ったらガチでじん肺が恐くなった
このスレ民はちゃんとマスク付けてるよな? TIGも少ないけど金属ヒューム出るらしいし >>324
オレは連続して1mとか溶接する時だけ安い防塵マスクつけてるな…
少しの溶接だと面倒くさくて何もつけずにヤッてるわw >>324
DS2のマスク着けてるよ。当たり前じゃないの!? タバコなんてどこがいいのかわからん
今の時代、喫煙者なんてゴミみたいに扱われるのになw 非喫煙者からしたらタバコの煙はウンコと変わらんもんな
公衆の面前で糞ひり出してスカトロプレイしてるのと全く同じ
コンビニの前でタバコ吸ってるのを見たら社会のゴミだって思うわ ノンガス初めてやってみたけどマジで仕上がりクソやな
趣味で使うにしてもヤバい仕上がりだわ ノンガスと中華の溶接機できれいに溶接できる人っているんだろうか?
あとノンガスって叩いてもスラグ落ちないのはなぜなんだろ? >>332
ノンガスって早いのだけがメリットであとは良いことないよ
仕上がりも悪いしランニングコストも高い
速度さえ気にしなければ手棒の方が良い 半自動溶接でCO2溶接だけ逆極性(母材マイナス)になる理由がいまいちピンとこない
CO2のサーマルピンチで母材が溶けやすいから逆極性にしても問題ないのかな?
ただ、逆極性にするメリットがわからない…
直流TIGでアルミやる時は逆極性(母材マイナス)にして母材表面の酸化皮膜を母材内部から電子の力で破壊しつつ溶接するっていうメリット、というかそうじゃなきゃ出来ないってのはわかるんだけど…
なぜにCO2も??って ガスMIGとノンガスMIを比べて
ノンガスMIGの唯一無二のメリットは外乱風に強いことだ、
ガスMIGは風が吹いているとぶくぶく吹いて綺麗なビートにならない ノンガス用のワイヤー使ってCO2溶接してる人いたりするけど、意味あるのかな? ステンレスはフラックス入りワイヤーとCO2で溶接するよ。 >>340
フラックスワイヤーはCO2でも使うけど、ノンガスのでもいいのかなって
ノンガスのフラックスの組成はわからないけど、ガスシールド用フラックスワイヤーと比べて余計な物が含まれてて溶接に影響しないかなと >>337
間違えてた…
母材マイナスだけど電子の流れはプラスからマイナスだから母材の中から外に電子が移動する時に酸化皮膜破壊するわけじゃないな…
認識違いだ…
勉強不足だなぁ >>342
ん?電子の流れはマイナスからプラスでは? >>343
そうだった合ってた
電流も電子もマイナスからプラスだな
昔は電流はプラスからマイナスって事になってたけど プラスマイナスは電子が解る前に学者が決めてしまってその後電子が見つかって電子の流れはマイナスからプラスだけど混乱するから電流は今まで通りプラスからマイナスに流れるって事にすることになった。 >>345
そうだね
バイクのサービスマニュアルに書いてあったわ で、溶接の場合母材と電極間ではマイナスからプラス側に向かって電子が飛び出る。 その電子が母材から飛び出すので表面の酸化皮膜を部分的に破壊していくので溶接が可能…と
訂正しなくても認識としては合ってたか…
ではCO2の逆極性は何だろ?
アークが安定するとか…かな? ありがとう!
謎が解けたよ!
CO2は逆極性じゃないと溶滴大きくなってスパッタ多くなるから溶滴が小さいまま母材に到達するようにするんだね…なるほど 溶接機を買いたくて色々調べてて
5万くらいの半自動と手棒両方使えるの買おうかなと思ったんですが
20万くらい出せるならTIG溶接機とアルゴンガスを買ってしまうのがベストなんでしょうか? 用途によるのでは?
でもガスが入手できてコストが気にならんのならTIGのほうが使いみちは多いわね。 仕上がりもそこそこ良くてコスパ最強なのはCO2だな
ボンベ安く入手できるしランニングコスト最強 ただし半自動だとどうしても溶け込み浅くなるから注意
100V半自動だったら普通にアークのほうが溶け込みが深い
TIGは仕上がりきれいだしスパッタほぼ出ないし交流機ならアルミなどの非鉄金属も出来るからいいんだけど使えるようになるまでが高いしガス代もバカにならないよね
鉄とステンレスだけなら手棒とCO2半自動使える溶接機1台で事足りる 個人的にはとりあえず100Vノンガス半自動だけはやめといたほうがいいと思う
なぜなら溶け込みも浅いし、仕上がり汚いし、ランニングコストも安くない
予算20万で腕に自信があるなら手棒も使える交流TIG溶接機だね 仕組み的にバッテリーで半自動溶接機作れるはずよね
製品は見たことないけど >>351
20万円も出せるのならTIGが良いかも
直流だと国産の新品は無理かな?
大きな物しか付けないのなら手棒でも良いと思うけれど小さい物を作るのならTIGは良いよ
問題はガスとスピードだけどDIYだとそんなに気にならないんじゃないかな
TIGは付けてる所が目視できるし速度が遅いからぐずぐずしてても良いから素人向きとも言えなくはない 今ネットに出てるのだと3000Lで5万円くらい
時々ヤフオクに中古が出てるけど3万円以下でないと新品を買う方が良いだろうな >>351、>>360
未経験なら仕事で無理やりでも理由作って、何かしらの講習受けてからの方がいいんじゃないだろうか
Youtubeとかの動画では簡単そうに見えても、溶接機とボンベだけで溶接できるわけじゃないし、
半自動なんかでスパッタ飛ぶなら足元含めての防護具必須だし、
そもそも自分が溶接したい箇所に、どの溶接法が向いてるのかが分かった上でないと、
TIGがいいとか半自動がいいとか一概に言えない