半自動溶接でCO2溶接だけ逆極性(母材マイナス)になる理由がいまいちピンとこない
CO2のサーマルピンチで母材が溶けやすいから逆極性にしても問題ないのかな?
ただ、逆極性にするメリットがわからない…

直流TIGでアルミやる時は逆極性(母材マイナス)にして母材表面の酸化皮膜を母材内部から電子の力で破壊しつつ溶接するっていうメリット、というかそうじゃなきゃ出来ないってのはわかるんだけど…

なぜにCO2も??って