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気象庁報道発表資料・2018〜2020の日本の天候より

2018年(平成30年)は、冬は全国的に気温が低く北陸地方中心に大雪となりました。春から夏にかけては東・
西日本中心に記録的な高温となり、東日本では年平均気温も記録的に高くなりました。

2019年(平成31年・令和元年)の日本の天候は、年を通して気温の高い状態が続き、
年平均気温は全国的にかなり高くなりました。

2020年(令和2年)の日本の天候は、気温の高い状態が続き、年平均気温は全国的にかなり高くなりました。
全国的に暖冬で、東・西日本で記録的な高温、日本海側で記録的な少雪となりました。

https://www.jma.go.jp/jma/press/hodo.html