INFO 2021.11.29



Sponsored by 全国農業協同組合中央会(JA全中)× 東京農業大学×共同通信社


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「国消国産(こくしょうこくさん)」とは、「国民が必要とし消費する食料は、できるだけその国で生産する」という意味。この「国消国産」をより多くの人に知っていただくため、全国農業協同組合中央会(JA全中)は、10月16日を「国消国産の日」と制定しました。その第一歩として開催したのが、シンポジウム「SDGs『国消国産の日』を契機に、持続可能な食料生産・暮らしやすい地域社会について考え、行動する」(主催:全国農業協同組合中央会、東京農業大学、株式会社共同通信社。後援:東京新聞、中日新聞、産経新聞社、西日本新聞社)です。場所は東京農業大学 農大アカデミアセンター「横井記念講堂」。当日は東京農業大学の学生をはじめ、全国の農業高校の生徒、大学の学生ら約2,500人がオンラインにて参加しました。


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