https://www.jiji.com/jc/article?k=2021120200961
2021年12月02日17時53分




 警察庁は2日、衆院選の投票から30日後に当たる11月30日時点の公選法違反の取り締まり状況を公表した。摘発は47都道府県のうち23警察で57件(67人)あり、14人を逮捕した。


 57件のうち、最も多いのは買収の24件で、逮捕者は5人いた。ポスターを破るといった自由妨害が9件で続いた。
 摘発に至らない警告は1508件で、大半がポスターに関する文書掲示違反だった。公示前にインターネット交流サイト(SNS)で選挙運動に当たる書き込みをするなど、ネットを利用した違反は11件あった。
 2017年の前回衆院選と比べ、摘発の件数は18件、人数は33人それぞれ増えた。